若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
皆さんの投稿されたのを読んでいて、恥ずかしながら半世紀前の母との初体験を思い出し投稿しました。
私達が育った頃は食糧難の時代で、田舎の長男は中学を卒業すると家の農業に就きました。当時は遊ぶ所もなく、農作業も手作業が大半で早朝から夜遅くまで両親と一緒に働きました。成人式を前に、母から式に出る背広を作ってあげるからと言われ町の洋服店へ行きました。
俺は高1、姉は高3で受験生です。
美人というより可愛い顔立ちで、背はあまり高くないのですが胸はそこそこ大きいです。
姉は勉強はよくできるのですが、運動がだめ。
方向音痴で天然で、実生活面ではドジが多いです。
旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと、今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃん、そこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。
私は33才で都内に単身赴任中の会社員。
カミさんと子供は実家のある東北地方に残して出てきている。
妹は12才離れた大学生。
現在住んでいるアパートが妹の通っている大学に近いため親の頼みもあり1年前から妹と同居している。
兄の私が言うのもなんだが妹は可愛くて家事をよくこなすできた妹だ。
カミさん(30才)とは1年前からレス状態で、年末年始は忙しく会いに帰る事ができなかった。
そんな私に気を使ってか妹も帰省せず、ずっと私の身のまわりの世話をしてくれていた。
私は、京子と言う28歳の女性が好きで、なんとか結婚を約束させ、式場まで予約しました。
私は京子との間が破談になる事を恐れ、慎重に付き合い、婚前交渉もありませんでした。
そして、結婚式の10日ぐらい前、いつものように京子と呑みにゆくと、京子から人に騙されて大きな借金を背負ってしまったと聞かされました。
俺○○31才、妻、M26才、嫁母K51才の3人家族。
Mは妊娠4カ月で安定期に入っている。
Mの親友が結婚式、身重の為に大事をとって一泊で行く事になった。
嫁母のKは決して飛びきりの美人ではないが色白で痩せ形で俺はKに欲望している。
都内で一人暮らしをしてた俺の部屋に、部屋を借りるまでの約束で姉が転がり込んできたのがきっかけだった。
7畳の1K住まいに姉とふたり。しかも実家感覚で暮らしてやがるから、山本梓に似た姉がシャワー上りに下着姿でくつろぎやがる。もう、目の毒。そりゃ性欲もつのるってもんですよ。
高校の時の話なんだけど・・・。
志望校に受かって、私はお姉ちゃんの住まいから通うことになった。
お姉ちゃんは一人暮らしだったけど、お姉ちゃんが住んでいるところが私が通う学校に近くて利便性も良いので、一緒に住ませてもらっていた。
学生の頃、叔母の家に居候し4年間、叔母とのSEXに明け暮れた。
叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけオナニーをした。「叔母さんとSEXしたい。」という思いが日に日に強くなっていった。
お母さんは40代、元実業団バレーの選手で全日本のメンバーでした。
今はリポーターなどをしているN・Mさんの先輩に当たるそうで、現役時代の写真の中に何枚かチームメンバーとのショットがあり、N・Mさんとの2ショットもあります。 しかし、試合にはなかなかでられず、どんどんと後輩に先を越され、実業団チームから解雇されたそうで、それが今でも悔しいみたいです。
俺は中1まで平気で姉貴と一緒にお風呂に入っていた。
姉貴は4つ上の女子高生(2年)だった。
その頃から、姉貴はおっぱいがでっかくなってきて、あそこには毛が生えていた。
もちろん俺には生えていなくて、皮も剥けてなかった。
でも勃起はしてた。
ちょっと性に目覚めてきた頃だった。
震災後、僕には覚悟を決めて結婚した妻がいます。妻は超美人でスタイルもいいし背も170cmあります。僕の身長は172cmなので、ヘアスタイルによっては僕より妻の背が高くなります。
さて、妻の名前は仮名で愛子と呼びます。なぜかと言うと、妻はタレントの皆藤愛子さんに似てるとよく言われるからです。似てなくも無いですが、皆藤さんのように可愛いのではなく、美人だと僕は思っています。
これは私が小学校高学年の頃家族で行った旅行先での事です。
その当時母は30代後半で少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いていると、すれ違う男は母の胸元を良く凝視していました。
その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人込みの嫌いな父は色々な本で調べ、寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。
僕と健は親友以上の間柄だった。
家が隣同士で同い年。どちらも一人っ子で、誕生日も近い。物心ついた頃から兄弟のように育った。
どっちかと言えば健は外交的で僕は内向的なんだが、それがいい具合だったのかもしれない。
喧嘩して「絶交」したこともあるけど、いつの間にか一緒にいる。家族に言えないことも相談し合える存在だ。
もう40年も前になる話です。
隣の奥さんとの出来事で実は隣家は母の従弟の家で、私が子供の頃に親類という事もあり、私の父が土地を購入した際に、安かったので母の従弟に紹介したと記憶している。
同じ時期に家を建てて、母の従弟はそこに嫁さんを迎えたのでした。
うちの姉は、すごい甘えんぼで弟の俺にも甘えまくり。
ちょいメンヘラ体質なのかもw
体つきも華奢でちっちゃいし、妹として生まれてれば良かったのにって思う。
とは言え、姉であることは間違いなくて、それなりに偉ぶったりして、ムカつくこともあるけど。
まあ、中高生の頃まではともかく、さすがに最近は喧嘩する事も少なくなった。
基本的には仲のいい姉弟だと思う。