カテゴリー別アーカイブ: 嫁との体験談

妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる完【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は、妻がカズ君とコンドーム無しで繋がりながら、口移しで食事を食べさせられているのを聞き、嫉妬と焦りで嫌な汗をかいていた。でも、そんな状況なのに、私のペニスは10代の頃のようにガチガチに固く勃起している。最初、妻が他に好きな人が出来たと言い出したとき、私は絶望しか感じなかった。それが今、妻が他の男とセックスをしているのに、異常なほど興奮してしまう自分がいる。

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無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた2【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は、慌てて寝室に戻った。頭の中は、”マサくんって誰?”という思いでいっぱいだった。アイドルや俳優なんかの、芸能人なのだろうか? それならば、まだ問題ない。男もそんな事はよくやるので、お互い様だ。

でも、マサくんという名前にまったく心当たりがない。トミーズの雅? それはあり得ないと思う。私は、軽いパニック状態のままベッドに潜り込んだ。私の寝相が悪いので、狭い寝室にクイーンサイズのベッドを無理矢理入れている。その端っこにうずくまるように寝たフリをした。

しばらくすると、気配を消しながら、忍びの者のようにそっと里央が戻ってきた。そして、ベッドに忍び込むようにそっと入ってきた。里央は、背を向けている私に抱きつき、私の首筋なんかにキスをした。

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妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる4【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は、自分のズボンのシミを見て、本当に驚いてしまった。それは、染み出てきたと言うよりは、コップの水でもこぼしてしまったように、広範囲にわたってシミになっていた。

慌ててズボンとパンツを引き下ろした私は、自分が少し精液を漏らしてしまっていることを知った。私は、妻がとうとうカズ君とセックスをしてしまった事で、強いショックを受けていたが、もう隠しようもないほど私は興奮してしまっている。

妻が、私とのセックスでは味わうことの出来ない大きな快感を与えられ、私とのセックスでは見せたことがないようなあえぎ方をしているのを聞きながら、私は軽く射精してしまった……。その事実に、私は自分がおかしくなってしまったのかと思った。

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無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた【オリジナルコンテンツ】

妻の里央とは、職場結婚だった。美人と言うよりは可愛らしい顔で、驚くと、大きな瞳が落っこちてしまいそうなほど見開かれる、表情がとても豊かな女の子で、人を疑うということがなく、騙されてひどい目にあうんじゃないかと心配するほど純粋な子だった。
そんな里央に上司と部下という形で接しているうちに、いつの間にか一緒にいるのが当たり前になり、交際をするようになり、結婚に至った。

社内でも、彼女はかなり人気のある女の子だったので、結婚すると報告したあとは、男性社員達の風当たりが冷たくなったりもしたが、逆に女子社員達からは歓迎された。たぶん、男性社員達の競争率が下がったからだと思う。

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妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる3【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は、妻がカズ君とラブホテルに入ったと聞かされ、ショックを受けながらもホッとしていた。ラブホテルに入ったことを隠されるよりはマシ……。そんな気持ちだった。でも、妻はカズ君に対して、手でしただけで最後まではしなかったと言った。

私は、お互いに好きだと思っている同士がホテルに入り、最後までしないなどという事があるのだろうか? と、疑念を持ってしまった。

でも、私が妻に疑念を持ってしまったのとは逆に、妻の私への態度はさらに献身的で愛情深いものになっていった。そしてなによりも、私の気持ちをつなぎ止めようとでもするように、ほとんど毎晩セックスを求めてくるようになっていた。

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妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる2【オリジナルコンテンツ】

前回の話

仕事も家庭も順調で、そろそろ子供も作る時期なのかな? と思っていた矢先に、妻に”あなた、ごめんなさい。好きな人が出来ちゃいました……”と告白された。
全てが音を立てて崩壊するかと思ったが、いま私の目の前には、穏やかで優しい笑みを浮かべた妻が、コーヒーを置いてくれている。

『あなた、コーヒー入りましたよ。考え事してたんですか?』
妻は、最近目に見えて美しくなった。もともと、私なんかにはもったいない程の美しい妻だと思っていたが、最近は街を一緒に歩いていると、すれ違った男性のほぼ全てが、妻のことを見ているなと感じるほどになった。
「い、いや、別に。それより、今日はどこか出かけようか?」
私は、休日なので妻を誘った。
『はい! どこに連れてってくれるの?』
満面の笑みで言う妻。本当に嬉しそうだ。とても、心のどこかに他の男を思う気持ちがあるとは思えない。

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妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる【オリジナルコンテンツ】

27歳で結婚し、それがきっかけで親の会社を継いで3年、意外なほど上手く行き、会社の事業規模を2倍にする事が出来た。それも、全て妻の純子のおかげだと思っている。私にはもったいないほどの女性で、顔も美しくて上品な上に、Eカップの美巨乳でもある。笑った顔が、アナウンサーの夏目三久に似ていると思うのは、夫のひいき目だけではないはずだ。

そんな妻に、苦労や心配ををかけたくない一心で、私はがむしゃらに働いた。多少、妻には寂しい思いをさせてしまったかも知れないが、それでも同年代の平均的なサラーリマンの4倍以上を稼ぐようになったので、そこは大目にみてもらいたいと思う。

そんな風に忙しい日々を送っていたので、子作りはもう少し後にしようと言って、ここまで作らずにきた。でも、仕事も落ち着き、従業員も順調に育ってきているので、私は少しのんびりとして、妻との時間を増やそうと思っていた。

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酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした最終回(オリジナル)

前回の話

嫁のアソコからは、確かにお義母さんが言っていたように、大量の精液が流れ出ていた。やり過ぎなAVみたいな、冗談みたいな量の精液が流れ出て、ベッドのシーツを汚している。嫁は、本当に満足げな顔で、グッタリと身動き一つしない。でも、顔には微笑みのようなモノが浮かんでいて、深いオーガズムを感じたんだなとわかる。

本当に、嫁が他の男とセックスをしてしまった……。それだけではなく、膣中にあふれるほど注がれてしまった……。俺は、嫉妬で吐きそうな気持になっていたが、嫁の中からあふれ出る精液を見て、いままで生きてきた中で一番の激しい興奮を感じていた。

そして、嫁に中出しした男は、お義母さんの膣中の俺の精液を飲み干している。本当に、美少女と言ってもいいくらいの整った顔のマコト君。それが、夢中で俺の精液を飲み干している。俺は、グッタリとして身動き一つしない嫁ではなく、俺にお尻を向けて精液を飲み続けるマコト君に手を出した。

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妻が私に隠れてコソコソと男とあっていた理由は2

その夜仕事から帰ると家に明かりが灯っていて、妻は戻って来ないかも知れないと心配していた私は少し安心して玄関のドアを開けると、そこには見慣れない靴が置いてあります。
耳を澄ますと奥から2人の泣き声が聞こえ、一人は妻でもう一人は妻の母でした。
義母は私に気付くとすぐに土下座して、額を床につけて何度も何度も謝ります。

「娘を連れて帰ります。離婚されても仕方の無いことですが、出来れば落ち着いたら迎に来てやって下さい。親馬鹿で勝手なお願いだと分かっていても、どうか娘を許してやって欲しいです。お願いします」

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寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由 完【姉妹ブログより】

前回の話

私は、妻が部長と動物のようなセックスをするのを、寝たフリをしながら聞き続けた。薄目を開けて目にした二人のセックスは、本能的に負けを認めてしまうような激しいものだった。

二人は私が睡眠薬で眠っていると信じ込み、私のすぐ横で中出しセックスをした。そして今、二人は仲良く風呂に行っている。
私は、オナニーして射精してしまった罪悪感で、嫌な気持ちになっていた。でも、早く二人が戻ってこないかと期待してしまっていた……。

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寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由2【姉妹ブログより】

前回の話

私は、妻の瞳と、瞳が大嫌いだったはずの会社の上司との秘密を見てしまった。そして、自分の身に起きていた謎も解けてしまった。
私は、実際に自分の耳で聞き、ぼんやりとぼやけていたとはいえ、ステンレスに映る二人のプレイも目にした。それでもまだ、私は信じられない気持ちだった。

私はこの後、病院に行く予定だったが、それが必要ないとわかったので帰宅した。そして、仕事も何も手につかず、考えることさえ放棄してソファに座っていた。何時間経ったのかわからないが、玄関のドアが開く音で我に返った。

『ただいま〜。すぐに夕ご飯作っちゃうね!』
妻が、元気いっぱいに言いながらリビングに入ってきた。私は、いつも通りにお帰りと言いながら、やっぱりさっき見たことは夢だったのかな? と思っていた。それくらい、妻はいつも通りの元気で笑顔な妻だったからだ。

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年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と完【オリジナル】

前回の話

あの衝撃的な旅行以来、完全に私の性癖は変わってしまった。そして、それは妻の加奈子も同じだった。

今日は金曜日で、仕事終わりに飲みに誘われたが、それを断って足早に帰宅した。ドアを開けると、奥から美和さんがやって来た。
『あ、お帰りなさい。早かったのね。でも、もう始めてるわよ』
美和さんは、すでに出来上がった顔をしている。セクシーなランジェリー姿の美和さんは、髪はグチャグチャに乱れているし、ブラのカップの穴から見えてしまっている乳首は、見るからに固そうに勃起しているのがわかる。

何よりも、頬の辺りに白くてドロッとしたものが付着していて、独特の青臭い臭いを発している。どう見ても、セックスをした直後という感じだ。私は、美和さんのその姿を見て、一気に勃起してしまった。

最近週末ごとに、私と達也さんが交代で子供達の面倒を見るようになっていた。今日は、達也さんが自宅で子供4人の面倒を見て、美和さんがウチに廻されに来る……。そんなサイクルが出来ていた。

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年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と4【オリジナル】

前回の話

加奈子は、私の目の前で、まさる君の前にひざまずいた。まさる君はすでに下半身裸だ。3人の中では一番小柄なまさる君だったが、ペニスの大きさは一番だった。悠斗君のペニスも日本人離れしている大きさだったが、まさる君のは外国人のペニスそのもののようなサイズだった。

そして加奈子は、まだ着衣のままだ。でも、顔はトロンととろけた顔になっていて、すでに準備が出来てしまっているように見える。
「おねえさん、しっかり唾液で濡らしてよ。そうしないと、痛いよ」
と、まさる君はソフトな口調で言う。他の2人と比べて、まだ礼儀があるように感じる。

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妻を罠にはめて寝取らせることで、清楚な女から淫乱な女に変えていった

私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。
今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。

直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。

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年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と3【オリジナル】

前回の話

加奈子は、達也さんと対面座位で繋がったまま、腰を振り続けて言う。
「加奈子ちゃん、ダ、ダメだって、イッたばかりだから、あぁ、ストップ、うぅっ!」
達也さんは、腰が引けて逃げようとしている感じだ。イッたばかりで刺激を続けられて、くすぐったくてたまらないのだと思う。

『あらら。くすぐったそうね』
美和さんが、私の上で腰を振りながら言う。美和さんは、私のペニスが奥に当るのが本当に気持ちいいみたいで、奥にこすりつけるような感じで腰を前後に振る。上下ではなく、前後に動く騎乗位は初めて経験したが、圧迫感のある独特の気持ちよさがある。

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仲良し夫婦と王様ゲームをして、嫁が旦那のアレを当てるゲームをした完(オリジナル)

前回の話

明美は、ウルの大きな棍棒のようなペニスをフェラしながら、自分のクリトリスをまさぐっている。明美は、荒い息遣いで、ウルのものを喉の奥の方まで入れてみたり、一旦口から吐き出して、カリ首を舌で舐め回すようなフェラチオを続けていく。

「明美、上手。パパさんより上手よw」
ウルは、気持ちよさそうにそんなことを言う。私は、さっきウルのものをくわえさせられたことを言われて、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じていた。でも、すでにそれを屈辱とは思っていない私がいる。

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年末、リゾートホテルの混浴温泉で知り合ったご夫婦と2【オリジナル】

前回の話

加奈子は私に抱きつきながら、
『……してみたい……』
と、小さな声でささやいた。私は、加奈子のことをギュッと抱きしめながら、何も言うことが出来なかった。そして、慌ただしい一日の疲れでいつの間にか寝てしまい、気がつくともう朝だった。

加奈子はすでに起きていて、美和さんとそろそろ隣の部屋の子供達を起こしに行こうというようなことを話していた。私はベッドから抜け出し、二人におはようと言った。

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仲良し夫婦と王様ゲームをして、嫁が旦那のアレを当てるゲームをした5(オリジナル)

前回の話

私は、うつむいてウルから視線を外しながら、
「お願いします……」
と答えた……。

明美は、私のその言葉に一瞬ビクッと身体を震わせたが、
『……変態……』
と、ささやくように言った。ウルは、すぐに満面の笑みになり、
「OK。パパさんが見たいもの、たっぷり見せてあげるからねw」
と言った。ウルは、人なつっこいような笑みを浮かべているが、ガラス玉のような目はまったく笑っていないことに気がついた。

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