今年、32歳になります。
女子高校で教師をしています。
そこそこの進学校です。
私の生徒に麻理という、背が高く大人びた雰囲気の生徒がいました。
成績優秀で何度も表彰されていたので彼女自身の頭は良かったのですが、なんというかとても問題のある子でした。
今年、32歳になります。
女子高校で教師をしています。
そこそこの進学校です。
私の生徒に麻理という、背が高く大人びた雰囲気の生徒がいました。
成績優秀で何度も表彰されていたので彼女自身の頭は良かったのですが、なんというかとても問題のある子でした。
大学4年、教育実習生として母校(高校)へ2週間行った。
就くことになったクラスで初めて挨拶した時、1人の男の子と目が合った。
悪戯な笑みを浮かべてこっちを見ていた。
これは現在20歳の都内大学生の私が、高校2年生の時のお話です。
私は中学の頃から急激におっぱいが成長し、高校の時点で既にGカップありました。自分で言うのもなんですが、顔はかなり柔和な感じの、どちらかというと童顔系でしたので、ありがたいことにかなりモテました。
私は中学3年生の時、明日香というとても仲の良い友達がいました。
部活も同じバレーボール部で、1日中ずっと一緒にいました。
明日香は顔もスタイルも完璧で胸も大きく、男子からも女子からもかなりモテていました。
私は当時中学2年生だった。
そのころの私はクラスでも目立つほうで、自分で言うのも変だけどいつでもクラスの中心にいるような女の子だった。
彼氏はいなかったけど、告られたりするのは結構あったし、男友達も多かった。
小6の頃からオナニーを知りました。
最初はイクというのは分からなくて、あそこを触ってたらなんか気持ちよかった。
ずっと触り続けてるとお股がびくびくってなって気持ちよくていつもあそこ触ってた。
母に「そんなとこ触るもんじゃない!」と叱られた。
でも気持ちいいから止められず、部屋でこっそり触ってた。
高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。
有名国立大生で、昔から柔道を続けていて体格のいい人で、少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。
私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。
それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に、実際にセックスしようとまでは思わなくても、“Tさんとだったらどんな感じだろう・・・”と想像して意識することは時々ありました。
そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。
最初は、私も一緒にと言われたのですが、大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。
私は中高一貫の女子校に通っています。外見は普通ですけれど、結構テクニシャンです。女の子のアナル専門ですけれど。
中等部の卒業式を終えたばかりで、もうすぐ高等部に進学する予定です。共学を選ばなかったのはもちろん少しでも女子が多いほうが良いからです。私は女の子が大好きですから。
うちは母親と私の2人家族だった。母親には借金があった。
私が学校から帰ると、母親と男がいてひそひそ話しをしていて、私は何も言わず自分の部屋へ入っていた。男は母親が借金をしている男で返済はいつまでだとか、そんな話ばかりしていた。
初めて輪姦を経験したのは高校1年の夏頃の5P。1学期の期末試験勉強中の時。 以後この男4人+3人とは卒業までエッチな関係を持ってた。 最大は8P。
部活とかバイトとか彼氏・彼女とかあったけど、最高の8人までやったことあった。
私はバスケ部のマネージャーをやっていた。マネージャーは私ともう二人先輩がいた。 5P相手の男4人は同じ1年のバスケ部。ちなみにその時1年の部員は10人ほどいた。 この4人とはクラスは別だが、仲が良かった。
この間学校帰り、彼氏の部屋に始めて行った時の話。
彼の家は小さな1軒家で1Fの玄関の横。私はもともと彼の家でそんな気分にならなかったのに、彼は私の胸とかさわってきてました。
まだ学生なんですけど、酔った勢いでおじさんとヤッてしまった・・・
それから、彼ではダメなんです。上手く説明出来ないですけど、彼氏だとゾクゾクしないしメチャクチャになれない。
高3のとき仲の良かったクラスメイトの男女7人で集まって、一人暮ししている男の子の家で飲みました。
最初は持ち寄ったゴハン食べたり「最近どーよ?」みたいな話で普通に飲んでたんですが、途中から21ってゲームになり21を言った人がおちょこ1杯分一気する事になりました。
ゲームが進んでビール→日本酒がなくなると、家にあった焼酎も開けて、負け続けた人からつぶれて行きました。
私が高校1年生の夏休みの出来事です。
当時住んでいたところはどちらかというと田舎で、街灯も少なく、夜になると暗い場所がたくさんありました。
そんな中、少し歩いたところにコンビニがあり、その周りだけは明るく、私はたまに夜中にそこへ行く事がありました。
その日は暑くて寝苦しく、気晴らしと飲み物でも買いに行こうと、コンビニへ向かいました。
みくです。大学1年の頃の話なんだけど。
サークルに入って新しい友達も出来て遊び放題。
毎日楽しい日々を過ごしてまちた♪w
でも、バイトもしてないのに飲み会ばかり行ってたら当然お金がなくなり、その日は誘われたけど「用事がある」って言って家にいました。
まぁ当然何もなく、家でぼーっとテレビを見てたんだけど。
今から2年程前、私が高校3年生の文化祭での出来事です。
私は学校中の男子、それこそ学年を問わずほとんどの男子たちから、『女神』又は『アフロディーテ』というあだ名を付けられていました。
私が高校3年生の時の話です。
当時、私はソフトテニス部に所属していました。
顧問はK先生と言って、32歳の美術教師でした。若かりし日の中村雅之をもっとスマートにした感じで無口。
女子には「暑苦しい、くっつくな!」とか平気で言う人でしたが、人気のある先生でした。
特に直接指導を受けていた部員には大人気で、仲間はみんなファンでした。もちろん私もファン。