カテゴリー別アーカイブ: オリジナルコンテンツ

寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦(オリジナル転載禁止)

『パパ、お帰りなさい〜。今日もお疲れ様!』
嫁の由貴が玄関まで出迎えてくれて、私のカバンを受け取りながら微笑んでいる。エプロン姿で髪をアップにしている嫁は、可愛い奥さんというイメージだ。私は、ただいまと言って彼女にキスをする。結婚して19年経つが、今でも行ってきますとお帰りなさいのキスは毎日している。

嫁は私とキスをすると、いまだに嬉しそうな顔をしてくれる。20歳の彼女を妊娠させて出来ちゃった婚をした時は、こんな未来は想像もしていなかった。あの頃の嫁は、ギャルっぽい感じでけっこう遊んでいる印象だった。男性経験も、結構な人数をこなしていたようだ。でも、子供が出来て本当に彼女は変わった。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻5【オリジナルコンテンツ転載禁止】

私は、部長に言われるままに食事を続けました。嫁は、本気で私を先に帰らせるつもりなんだろうか? そんな事を考えながら、無心で朝食を食べ続けます。味なんて、ほとんどわかりません。

妻は、部長の朝のミルクを飲み干したあと、指示もされていないのにお掃除フェラをしていました。部長は、朝食をつまみながらビールを飲んでいます。まるで、妻がスペシャルピンクコンパニオンのようです。

『部長さん、食べ終わるまで待たなきゃダメですか? もう、うずいて我慢出来ないです』
妻は、私には一度も見せたことのない媚びた牝の顔で言います。
「なんだ、貴子はすっかりこのチンポが気に入ったようだな。でも、アイツがいなくなってからにしたらどうだ? 可哀想だろ」
部長は、小馬鹿にした顔で私を見ながら言います。私は、情けない気持ちで、かき込むように朝食を食べ続けます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻4【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

私は、壁に耳をびったりとくっつけて声を拾いました。
『部長さんの凄いのっ! イッちゃうっ! もうダメぇ、死んじゃうっ! 気持ち良すぎておかしくなっちゃう!!』
妻が、切羽詰まった声で叫ぶのが聞こえます。でも、叫んでいる声以外はほぼ聞こえません。さすがに老舗旅館だけあって、そこまで安普請ではないようです。

私はこらえきれなくなり、もう一度部長の部屋に忍び込むように入りました。奥の間からは、妻のはしたない声が響いてきます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻3【オリジナルコンテンツ転載禁止】

前回の話

妻のアソコから流れ出てくる精液は、まるで水のように流れ出てきています。さっきの部長の精液が、ほとんど流れ出てこなかったのとは対照的です。
『ふふ。こんなの久しぶりだね。なんか、幸せだよ……』
そう言って、妻は抱きついてきてくれました。でも、私はさっきの彼女の言葉が気になっていました。
「いま出されたら、出来ちゃうって言ってたよね? どうして?」
私は、聞きづらいと思いながらも聞きました。妻は、今回のためにピルを飲んでいるはずです。
『えっ? 私、そんな事言いましたか? 全然覚えてない……』
妻は、本当に驚いた顔で言いました。あの時、妻は頭が真っ白になっていたのでしょうか? それで、わけのわからない事を言ってしまったのでしょうか?

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩完【オリジナル】

前回の話

『出ちゃったね。パンツの中、気持ち悪いでしょ?』
里美は、ズボン越しに私のペニスを握ったまま言った。私は、驚くほどの快感に精根尽きた感じになり、言葉も出てこない。里美は、私の方に向かって口を大きく開け、口の中が空っぽなのを見せてくる。
「の、飲んじゃったの?」
私は、裏返った声でそう聞いた。すると、
『うん。いま、このへんにあるよ。どんな気持ち? 私の身体の中に、他の人の精液が入ってるのは……』
と、胃のあたりを指差しながら里美が言った。
私は、強烈な嫉妬心がわき上がり、胸がドキドキし始めた。でも、孝一に対して怒りのような気持ちはない。ただ、イッても消えない興奮があるだけだ。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩4【オリジナル】

前回の話

里美は、股間にバイブを入れたまま、
『早くして。一番強くして良いから』
と、孝一に指示をした。里美はソファの上で四つん這いになったまま、とろけた顔をさらしている。ただでさえ短いスカートはまくれ上がり、不自然に膨らんだショーツがうねっているのがわかる。

「はいっ! 了解です!」
孝一は慌てて返事をすると、リモコンを操作した。すると、うねる音が明らかに強くなり、里美のショーツの中のバイブが暴れ始めた。
『あぁっ、こ、こんなに? 凄いぃ、あっ、あっ、ダメぇ! あなた、凄いのっ! 凄すぎるっ、止めてっ、ストップ、あぁっぁっ!』
里美は、びっくりしたような顔のまま私を見つめて叫ぶ。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻2【オリジナルコンテンツ】

前回の話

妻は、部長の太い指であっさりとイカされてしまいました。それだけでもショックが大きすぎて倒れそうですが、さらに部長は、大きなペニスを誇示しながら”欲しいんだろ?”と、妻に聞き、妻は欲しいと言ってしまいました。
もちろん、部長の機嫌を損ねないための言葉だと思います。でも、さっきの妻の感じ方は、演技とは思えないほど真に迫ったものでした。私以外に男性経験のない妻は、テクニックもないですし、おそらく性感もそれほど開発されていないと思います。そんな妻が、のけ反りながら痙攣していました。演技だと信じたい気持ちもありますが、信じ切れない私もいます。

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私のミスのせいで、部長に身体を差し出して寝取られた妻【オリジナルコンテンツ】

私は、42歳の社会人で、真面目なことくらいしか取り柄のない男です。ただ、そのおかげか課長を任されていて、同期の中では一番出世が早いです。
子供も2人いて、自宅も狭いながらも一軒家で、全てが順調に行っていると思っていました。でも、部下の不始末を隠蔽しようとしたことが、私の人生を狂わせました。

今思えば、ミスをミスとして処理すれば良かっただけのことなのですが、私の社内での評価、そして、出生のことを考えて隠蔽することを選択してしまいました。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった 最終回【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は明美の願いを聞き届け、そっとベッドルームから退いた。そして、ホテルの部屋から外へ出た。夜のベネチアは、昼間とは全く違う雰囲気だった。ライトアップされた水路の街は、幻想的という言葉がぴったりくるようなたたずまいを見せていた。
暖色系の灯りに照らされた建物はムード満点で、その灯りでキラキラと光る水路も、見ていると吸い込まれてしまいそうだった。

こんなにもロマンチックな夜なのに、私は明美と一緒ではないことが悲しかった。そして、そのまま私はあてもなく歩き続け、気がつけば二時間近くが経過していた。私は、脚の疲れも限界に来ていたので、ゆっくりとホテルに戻った。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩3【オリジナル】

前回の話

孝一が次に遊びに来るまで、10日ほど間が空いた。不安と期待で落ち着かない気持ちになっている私を、里美は挑発するようにしてイタズラをしてくるようになった。

夜にベッドに入ると、子供達を気にしながら小声で、
『あと5日だね。あなたはどうするの? 新田さんと私がエッチするの、見てるの?』
と言いながら、私のペニスをさすってきた。もう、里美はすっかりと孝一とセックスをするつもりのようだ。手や口だけではなく、本当に入れられてしまうつもりになっているみたいだ。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった5【オリジナルコンテンツ】

前回の話

オナニーで果てた私の前で、対面座位のままキスを続ける明美。さっき、アントンに膣奥深く注ぎ込まれてしまったままだ。もともと、中に出されるのが好きな明美だったが、あんなに激しく乱れる姿は見たことがない。

ピルを飲んでいる明美だが、ごく低用量のものだ。あんなに膣奥深くに、イタリア人の濃厚なザーメンを注ぎ込まれてしまっては、万が一があるのではないかと不安で仕方ない。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩2【オリジナル】

前回の話

「了解です!」
孝一は元気よく返事をすると、おもむろに立ち上がってズボンを脱ぎ始めた。あっという間にパンツ姿になった孝一を、私は止めなかった。

『これで7割なの? もう、完全に大きくなってるみたいだけど』
里美は、まだ信用していないみたいな口調で言う。
「まだまだですって。ほら、見て下さい」
そう言って、一気にパンツを降ろす孝一。すると、確かにまだ少し柔らかそうなペニスが姿を見せた。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった4【オリジナルコンテンツ】

前回の話

アケミはアントンとキスを終えると、私の方を見て笑った。
『パパもイッちゃったんだね。どうだった? 興奮した?』
明美は、まだアントンと繋がったままだ。
「パパさん、イッパイ出ましたネ」
二人にそんな事を言われる私。私は、床にぶちまけてしまったザーメンを見て、何とも言えない恥ずかしい気持ちになった。

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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩【オリジナル】

『あなた、今晩久しぶりにどうですか? 今日は2人ともいないでしょ?』
夕食後、妻の里美が恥ずかしそうに言ってきた。今日は、息子達二人はテニススクールの合宿でいない。里美は、顔を赤くしてモジモジと誘ってくる。恥ずかしがり屋な里美は、まるで少女のようにはにかんでいた。

子供2人を産んでもう30代半ばになったのに、童顔と肌の美しさのおかげかまだ20代に見える。もちろん、夫のひいき目もあると思うが、子供が2人いると言うとまず間違いなく驚かれる。

私は、1か月ぶりくらいの夜のお誘いに胸が躍っていた。子供も高学年になると、なかなか自宅でセックスするのは難しくなってくる。私は、我慢出来ずにそのまま彼女を抱きしめてキスをした。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった3【オリジナルコンテンツ】

前回の話

『えっ? パパ? イッたの?』
明美は後部座席の私に振り返り、驚きの声をあげる。私は、顔を赤くしながら、口ごもってしまった。
「パパさん、スゴイデスネ。ちょっと、休みましょう」
アントンは、ペニスを取り出して運転しながら言う。不思議なもので、彼はイッた後にまた日本語が流ちょうになってきた。完全に、わざと使い分けてるなと思ったが、私は恥ずかしさでそれどころではなかった。

『パパ、興奮しすぎだよぉ。早く拭かなきゃね』
明美は、上機嫌で言う。それだけではなく、上機嫌のままアントンのペニスをしまった。

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無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた完【オリジナルコンテンツ】

前回の話

里央は無事に出産し、元気な男の子が生まれた。あれだけ、安定期に入ったとはいえマサくんとセックスしまくっていたのに、予定通り無事に出産をする事が出来た。本当に良かったと思う。
私の両親も里央の両親も大喜びで、何かにつけてウチに遊びに来るようになった。生まれてきた子供は、誰もが口をそろえて母親似だと言う。私も、自分に似ている部分は見当たらないなと思う。でもそれは当然なのかもしれない……。
とは言っても、たとえ私の種ではなかったとしても、私は生まれたきた子供を自分の子供だと思い、愛情を注いでいこうと思っていた。

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妻とイタリアに旅行に行ったら、ガイドがイケメンのイタリア人だった2【オリジナルコンテンツ】

前回の話

私は、ベッドで寝たフリを続けた。すると、シャワーを浴びた明美が戻ってきた。
『パパ、そろそろ起きないと。朝ですよ〜』
と、声をかける明美。私は、少し寝ぼけたフリをしながら、おはようと挨拶をした。私は、寝ぼけたフリで挨拶をしながらも、ドキドキしていた。ついさっき、明美はアントンのペニスを想像しながらオナニーをしていた。シャワーの音でごまかしながらだったが、はっきりと聞こえてしまった。

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無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた5【オリジナルコンテンツ】

前回の話

里央が生理が来ていないことを告げてきたとき、私はとうとうこの日が来たなと思った。そして、動揺を隠しながら、
「本当に!? 赤ちゃん出来たのかな? 良かったね!!」
と、全力で喜んでいる夫のフリをした。本当は、どちらの赤ちゃんだろう? と、不安と疑念でいっぱいだったが、それを胸に秘めて話を続けた。

あの時、寝室で激しいセックスをした里央とマサくん。里央は何度も膣中に注ぎ込まれながら、”マサくんので妊娠する! マサくんの赤ちゃん欲しい!”と、叫んでいた。

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