私達夫婦は、ともに35歳。2人の子供がいます。先日、子供2人を実家に預け、妻と2人で、温泉旅行に行きました。旅行と言っても近場の温泉郷へドライブがてら一泊するだけのものでしたけど…
妻の名前は由香利。
由香利と2人、宿に着き、夕食までかなりの時間があったので、まずは浴衣に着替え風呂場へ向かいました。男女別の風呂場にそれぞれ別れ、当然のように俺は男湯、妻は女湯へ…
男湯には、先客が2人いました。この2人は、一緒に来ていて、ともに50代半ばのおじさんです。おじさん達から話かけられ、適当に世間話などをしていて…俺は夫婦で来ている事、おじさん達は女性1人と一緒に来ている事などを話しました。
おじさん達と同時に風呂から出る感じで、脱衣場でも世間話などをしていました。
脱衣場からおじさん達より先に出て、妻が出てくるのを休憩所で待っていると、おじさん達2人も後からやってきました。おじさん達も、連れの女性を待っている感じで3人がタバコをすいながらしばらく待っていると…妻ともう1人、50代の女性が話ながら一緒に女湯のほうから歩いてきました。
どうやら、世間話でもして仲良くなった感じでした。
おじさん達は、女性に向かい「遅かったなぁ…(笑)」女性は、おじさん達の言葉を無視するかのように俺を見ながら妻に問いかけ…
女性「この方が旦那さん?(笑)」
妻「はい、そうです…」
どうやら妻達もお互いの話をしていたようです。
ここで名前などを紹介しておきます。50代の女性の名前は洋子さん(色白で胸が大きい)。おじさん達は、誠さん(中肉中背+ハゲ頭)と直樹さん(細くて毛深い)。妻の由香利は(色白で胸はDカップ、尻は大きい)。俺は…皆さんの想像にまかせます(笑)
誠さんが俺にむかい「この人が奥さんかい?(笑)」
俺「そうですよ(笑)」
直樹さん「色白で綺麗な奥さんだねぇ…(笑)」
妻「…はじめまして(笑)」
こんな感じで軽い挨拶を交わし部屋に戻りました…
部屋に戻り、夕食の時間まで待ちました。
夕食は食事処のため2人で移動しました。食事処に着くと、風呂場で会話をした、おじさん達の隣のテーブルに案内されました。
俺「あっ、さっきはどうも…(笑)」
誠さん「あぁ~どうも、どうも!また会ったね(笑)」
食事が進み、誠さんが話かけてきました…
「あれ?旦那さんは、飲まないの??」
俺「そうなんですよ…酒はほとんど飲めないんですよ…」
洋子さん「奥さんも飲まないの?」
俺「妻は飲めるけど、俺が飲まないから…」
洋子さん「今日くらい飲ませてあげれば…(笑)」
妻「じゃあ、ちょっと飲んじゃうかなぁ~(笑)」
結局、妻は飲む事に…
ごちゃごちゃ話をしていると…
洋子さん「そうそう、こっちのハゲたおじさんが誠さんで、こっちの人が直樹さん…で、私が洋子ちゃん(笑)」
実際、この時3人の名前を知りました…
直樹さん「旦那さん…せっかく、知り合ったんだから仲良くしてね(笑)」
俺「3人は、どういう関係なんですか??洋子さんの旦那さんは?誠さん?直樹さん??」
誠さん「遊び仲間って言うか、飲み仲間って言うか…言えない関係だよ(笑)」
洋子さん「確かに3人じゃ、怪しいわよね(笑)」
妻「えっ?じゃあ、皆さん結婚してないんですか?」直樹さん「結婚してるよ…(笑)…3人ともウチに帰れば子供もいるし、ちゃんと奥さん、旦那さんがいるよ(笑)」
誠さん「…人には言えない遊び仲間だよなぁ(笑)」
洋子さん「まぁ、そんな感じよ…(笑)」
俺「人生…いろいろって、やつですか?(笑)」
直樹さん「そうそう(笑)」
そんな会話を続けながら、食事を終えようとしてるときに…
誠さん「ここじゃぁ、いくら隣でも席がちょっと離れてるし、部屋でも行って一緒に飲まないかい??」
洋子さん「そうね!せっかくだから一緒に飲みましょうよ(笑)…奥さんだって、まだまだ飲めるでしょ?」
妻「飲めますけど…」
直樹さん「ここじゃぁ、他のお客さんもいるしなぁ…旦那さん、夜はまだまだ長いんだし…どうかなぁ?」
俺「由香利、どうする?」
妻「決めて良いよ…」
洋子さん「自動販売機もあったけど、コンビニが近くにあったから、ちょっと買って来るわよ…旦那さんのジュースも(笑)」
俺「じゃあ、ちょっとだけ一緒に飲みますか…」
誠さん「そうこなくっちゃ!!(笑)」
妻「私も、ちょっとコンビニに行きたい…」
俺「じゃあ、俺達も一緒に買いに行きますよ…」
洋子さん「そう…一緒に来てくれると助かるわ(笑)」
直樹さん「俺達は部屋で待ってて良いんかい??」
洋子さん「おじさん達は、待ってれば良いの~(笑)」
そうして、食事処から部屋に戻り、浴衣のまま洋子さんと合流してコンビニへ向かいました。
コンビニへ向かう道中、洋子さんと妻が並びながら話しているため、2人の後ろを歩くかたちになり…浴衣姿の2人を見比べました。見慣れた妻も浴衣姿は何時もと違いましたが…隣を歩く洋子さんの姿に色っぽさを感じました。
コンビニへ着き、つまみなどを選んでいるとき、下の商品を取ろうと前屈みになった洋子さんを見ると、胸の谷間が見えました…黙って見ていると、洋子さんと目があってしまい…
洋子さん「あら、見えちゃったかしら…(笑)おばさんの胸の谷間を見ても興奮しないでしょ?」
俺「そんな事ないですよ…(笑)色っぽいです(笑)」
洋子さん「ありがと(笑)」
妻を見ると、ちょっと離れた化粧品コーナーにいました…
洋子さん「浴衣の中…ブラしてないのよ(笑)」
俺「…そうなんですか…」確かに良く見ると乳首の辺りが…
洋子さん「奥さんは、ちゃんと下着つけてたわね(笑)お風呂で見たわよ(笑)」
俺「いつも、ノーブラですか?」
洋子さん「そんな事、無いわよ(笑)…浴衣だからよ(笑)」
俺「浴衣を着るときは下着をつけないもんなんですかね~?」
洋子さん「どっちでも良いんじゃないの(笑)??」
俺「はぁ…」
妻が近寄って来たため、会話をやめました…
買い物を終え、宿まで戻る道中は、ノーブラと知った洋子さんばかりに目が行きました…
宿に着き、先に自分たちの部屋に寄り、洋子さんと3人で、誠さん達の待つ部屋に向かいました。部屋に着くと鍵が掛かっていて、中に入れません…少し待っていると、誠さんと直樹さんが歩いてきました…
直樹さん「あれ~待たせちゃったかな??」
誠さん「灯りの下にカブトムシを拾いに行ってきたんだよ(笑)」
見ると、誠さんが小さい箱を持ってました。
俺「そんな短時間で採れるんですか?」
誠さん「3匹いたよ…♂が2匹で♀が1匹…旦那さん、子供のお土産に、持って帰りなよ(笑)」
直樹さん「こいつらカブトムシは、今晩♀の取り合いだなぁ(笑)」
洋子さん「何、馬鹿な事言ってるのよ~はやく鍵あけてよ~(笑)」
そうして、鍵を開けてもらい、部屋の中へ…
部屋に入ると、自分たちの部屋より広く驚きました…
妻「きゃあ~、凄い…露天風呂まで付いてるよ…」
俺「凄いですね…」
誠さん「買い物してきて、汗かいちゃっただろう…良ければ入ってみれば(笑)」
妻「えぇ~」
洋子さん「旦那さんは兎も角、奥さんは恥ずかしいわよね~(笑)」
直樹さん「まぁ、はやく座って飲みはじめよう…」
俺と妻が並んで座り、テーブルを挟んで誠さんと直樹さんが座りました。洋子さんは、立ったり座ったりで落ち着き無く動いてましたが、飲みはじめてから会話も弾み、話は徐々に下ネタに…
直樹さん「旦那さんが、飲まないのは、夜の運動会のためかな?(笑)」
俺「そんな事ないですよ…ウチは2人目が産まれてから全然やってもいないし」
誠さん「ウチもそうだったよ(笑)…全くやらなくなってなぁ…(笑)」
妻「そうなんですか…」
直樹さん「まぁ、男は自分で処理しちゃえば良いし…(笑)」
洋子さん「旦那さんも自分でしてるんでしょ?(笑)」
妻「してるんでしょ?」
俺「まぁ…そんな時もありますね…」
誠さん「おいおい…そんな事を男に聞くなんて、何考えてるんだよ(笑)」
妻「男の人は、みんなそうなんですかね~」
洋子さん「きっと、そうよ(笑)」
直樹さん「奥さん綺麗なのに、もったいないよなぁ(笑)」
誠さん「本当だなぁ(笑)」
妻「ありがとうございます(笑)」
俺「洋子さんも旦那さんとは全然…??」
妻「もう、何て事を聞いてんのよ!」
洋子さん「そうね~ウチも全然無いなぁ(笑)…ねぇ、そんな事より買い物してきてちょっと汗かいちゃったし、このまま飲み続けてたら寝ちゃうから、お風呂に行ってきても良い?」
誠さん「風呂なら、そこにあるだろう(笑)…はやく、みんなの前で入ってみなよ(笑)」
直樹さん「俺も一緒に入ってやるよ(笑)」
妻「私もちょっとお風呂に入ってきたい…」
誠さん「奥さんも一緒に入れば良いよ(笑)」
洋子さん「じゃあ奥さん、この部屋のお風呂じゃなくて(笑)女湯に行かない?(笑)」
妻「えぇ…(笑)」
洋子さん「じゃあ、2人でちょっと行ってくるから、その間に男3人、仲良く露天風呂でも入ってなさいよ(笑)」
妻「部屋の鍵かして…」
そうして、妻と洋子さんは、女湯に行きました……
誠さん「どうする?俺達も風呂に入るかぁ…露天風呂に(笑)」
直樹さん「どう考えたって男3人じゃ狭いだろう。俺は良いや…酒飲んでるから、旦那さんと2人で入れや…(笑)」
誠さん「じゃあ、俺も飲んでるかな(笑)…旦那さん、買い物行って汗かいただろう?…おじさんと一緒に露天に入ってもつまらないだろうから、1人でどうぞ(笑)」
直樹さん「男の裸は見ないから大丈夫だよ(笑)」
俺「じゃあ、せっかくだから、入ってきます(笑)」
直樹さん「タオルは、誰のだか知らねぇけど、その辺のを使えば良いよ(笑)」
そうして、1人で部屋の露天風呂に入りました…
1人で部屋の露天風呂でくつろぎ、浴衣を着て、誠さん達の所へ戻ってみると、直樹さんしか居ませんでした。少しして誠さんが、布団の敷いてある隣の部屋から出てきました。手にしていたのは昆虫ゼリー…入り口のカブトムシの箱がテーブルに移してあり、昆虫ゼリーをあげるところでした…
俺「ずいぶん、用意が良いですね~(笑)
誠さん「去年も今頃、この温泉に来て、カブトムシを捕まえたからなぁ(笑)」
俺「毎年、ここに来てるんですか?」
誠さん「3年目かなぁ…初めて来た時に、灯りの下でカブトムシを捕まえてる子供達を見たんだよ(笑)…で、去年は俺も真似して見に行ったら捕まえる事ができたんだよ…ウチの子供はもう、欲しがる年じゃね~し、当時お付き合いしてた、人妻さんの子供にあげたんだよ(笑)」
直樹さん「その人妻さんとはもう終わったろう(笑)」
誠さん「そうだな(笑)」
俺「結構、誠さんは遊んでるんですかぁ?」
直樹さん「コイツは、ハゲてるくせに、女には不自由して無いんだぜ(笑)」
誠さん「ハゲは関係ねぇだろう(笑)」
直樹さん「マメに動くからなぁ…」
俺「で…直樹さんも遊んでるんですか?」
誠さん「コイツも遊んでるよ(笑)」
直樹さん「旦那さんは、全然遊ばないの??酒も飲まないみたいだし…風俗通いかぁ??(笑)」
俺「…まぁ、たまには…」
誠さん「奥さん…名前は由香利ちゃんだっけ??良い女だし相手してやらなきゃもったいないぞ(笑)」
直樹さん「良い女だよなぁ…全然やって無いの?…まぁ、自分の嫁さんだと、そんなもんかな…(笑)」
俺「洋子さんとは、どんな関係で…??」
誠さん「飲み仲間だよ(笑)…2人で飲みに行ってた時に知り合ったんだよ…結局、その日に3人でモーテルに行ったんだよなぁ(笑)」
直樹さん「このカブトムシみたいに、1人の女に男が2人…入れ換わり立ち替わり(笑)」
誠さん「おいおい、俺達はカブトムシかよぉ~(笑)」
俺「3Pですか!…(笑)」
誠さん「入れ換わり立ち替わりじゃなくて、2人でも攻めたよなぁ…」
俺「誠さんと直樹さんは、同級生か何かですか?」
誠さん「そう、小学校からの同級生だ(笑)」
直樹さん「穴兄弟て事だよ…頭がハゲてるのが先に入れたから兄ちゃんだ(笑)」
俺「じゃあ、今夜も3人で楽しむんですか?(笑)」
誠さん「その予定(笑)」
直樹さん「旦那さんも兄弟になるかい??(笑)…ちょっと、洋子のほうは奥さんと比べて年がいってるけど、旦那さんが抵抗なければ混ざっても大丈夫だよ…もう少し飲んでお開きにして、部屋に奥さんと帰ったあと、こっそり1人で遊びにくれば良い(笑)」
俺「良いんですか?…」
誠さん「奥さんの由香利ちゃんも、胸は大きそうだけど、あの洋子もオッパイはデカイぞ(笑)」
俺は洋子さんの胸の谷間をを思い出して勃起してました…
直樹さん「まぁ、このあと奥さんと久々に楽しむ予定なら邪魔はしないけどさぁ(笑)…相手がオバサンでも良い刺激にはなるかもしれないぞ(笑)」
誠さん「奥さんも混ぜて楽しむのも良い刺激になるかもな(笑)」
そんな会話をしていると、妻と洋子さんが帰ってきました…2人とも、肩にタオルをかけてました。
洋子さん「もう、カブトムシはテーブルに置かないで向こうに置いといてよ…」
そう言うと洋子さんは箱を入り口のほうに持って行きました…戻ってくる洋子さんは歩きながら肩のタオルを取りました。胸元を見ると、乳首の位置がハッキリとわかりました……
再び妻と洋子さんが元の位置に座り、飲みはじめました。
洋子さん「ねぇ、旦那さん…この2人が何か余計な事を言って無かった?(笑)」
俺「いゃ…何も(笑)」
直樹さん「カブトムシの話だよなぁ(笑)」
誠さん「それと、奥さんが綺麗で羨ましいとか、そんな話だけしかしてね~よなぁ(笑)」
洋子さん「そう、私は由香利ちゃんに、2人の事を聞かれたけど、ただのスケベ親父だって言っといたわよ(笑)」
誠さん「何て事を…(涙)」
洋子さん「あの奥さんの胸はどうだった??とか2人が食事の前に私に、聞いてきたんだって由香利ちゃんに言っちゃったよ(笑)」
俺「そうなんですか(笑)」
妻「聞きましたよ~(笑)」
誠さん「いやぁ、綺麗な奥さんだし…ゴメンね(笑)」
直樹さん「気になっちゃって、ついつい…(笑)」
妻は笑っていて、少し酔っているのか?喜んでいる様子でした。
そのあとも、直樹さんと誠さんは妻を褒め続け、酔いも手伝い妻は大喜び…
俺は早く妻と自分達の部屋に戻って再びこの部屋に1人で遊びに来たいのに…
俺「少し飲んだら、部屋に戻るかぁ??」
妻「は~い(笑)」
洋子さん「まだまだ、ゆっくりしていけば良いのに…由香利ちゃんだって、飲み足りないんじゃない??」
誠さん「奥さ…由香利ちゃん!まだまだ飲めるだろう??(笑)」
直樹さん「普段、飲まないんだし、旦那さんの分まで飲んでやりなよ(笑)」
妻「そうですね~(笑)」
洋子さん「じゃあ、ちょっと座るところを変えてみない??夫婦、隣じゃなくても良いでしょ?由香利ちゃん(笑)…女2人が並んでも見比べられちゃうし…由香利ちゃん、オジサン達の間に入ってくれる?(笑)私は旦那さんのとなりに(笑)」
誠さん「それは良い(笑)」
直樹さん「そんな事言って、旦那さんの隣に座りたかっただけだろう(笑)」
洋子さん「大正解!(笑)」
直樹さん「でも、奥さん…大丈夫かい?」
妻「私は全然大丈夫ですよ(笑)喜んで…(笑)」
洋子さん「たまには由香利ちゃん、違う男性の隣も良いんじゃない?(笑)オジサンに挟まれちゃうけどね(笑)…旦那さんは私が隣で大丈夫??(笑)」
俺「大丈夫ですよ(笑)嬉しいです(笑)」
洋子さん「嬉しい??(笑)…じゃあ、サービスしちゃおうかしら…(笑)」
俺「お願いします(笑)」
妻「じゃあ、私もサービスしちゃおっかなぁ(笑)」
誠さん「俺達がサービスしてやるよ~(笑)」
直樹さん「旦那さん、悪いなぁ…(笑)このお姉さんにもサービスしてやって下さい(笑)」
洋子さん「何よ!このお姉さんって~(笑)」
そうして、座る場所を変えました…妻は誠さんと直樹さんのあいだに…洋子さんは俺の隣に…
向かって妻の左側が誠さん、右側が直樹さん…3人で並んで座ると、かなり密着してみえました。
洋子さん「2人とも、変な気起こさないでよね(笑)」
誠さん「何を言ってるんだよ(笑)」
直樹さん「お姉さんの方こそ、旦那さんの隣に座って、興奮してるんじゃないか?乳首が立ってるぞ(笑)」
誠さん「本当だ!両方、立ってるよ(笑)…由香利ちゃん…旦那さんも隣でそれ見て喜んでるよ(笑)」
妻「本当だぁ~(笑)やらしいわね~」
そんな事を言い合いながら、会話が弾んで行きました…
直樹さん「旦那さんは、胸の大きい女性が好きなんかな?(笑)奥さんも大きいみたいだし…(笑)」
妻「どうなんかな~(笑)…でも、洋子さんの胸って、大きいですよね…(笑)」
洋子さん「あら…由香利ちゃんだって大きかったじゃない(笑)」
妻「洋子さんのほうが全然大きいじゃないですか~」
洋子さん「由香利ちゃん…もう、髪の毛も乾いてきてるみたいだし…肩のタオルは取っちゃえば(笑)??」
そう言いながら洋子さんは、あぐらをかく俺の膝の上に手を静かに置いてきました…
妻「…そうですね~(笑)」
妻は肩からタオルを取りました…髪の毛で、胸元は隠れていましたが誠さんと直樹さんの視線は、妻の胸に…
誠さん「タオルの重さで、肩が凝っちゃったんじゃないか?(笑)」
そう言いながら、妻の肩を2・3度もみました…
妻「うわぁ~(笑)」
突然のボディータッチに妻も嫌がりませんでした…
それから会話も進み、妻も誠さんや直樹さんの冗談話などに笑いながら腕を軽く叩いたり、膝を叩いたり…耳元での、ひそひそ話を聞いてみたり…俺も洋子さんと同じような感じで徐々に打ち解けました…
洋子さんが俺の耳元で……「ねぇ…由香利ちゃん…今ブラしてないのよ…」(笑)
俺「…えっ??」
洋子さん「さっきお風呂に行ったでしょ…その時に私がブラしてないのを見てたのよ(笑)…気持ち良いから由香利ちゃんもブラしないで浴衣着てみればって言ったのよ(笑)…そしたらブラしないで浴衣着たの(笑)」
俺「そうなんですか…」
洋子さん「ブラはこの部屋に戻ってくる前にあなた達の部屋に置いてきたから…あの浴衣の中は旦那さんの好きなノーブラよ(笑)」
妻を何気なく見ると、髪の毛で胸元が隠れていて良くわかりませんでした…
そんな中、誠さん達と妻の会話も耳に入ってきて…
誠さん「由香利ちゃん…ちょっと髪の毛、後ろに回して胸の膨らみ見せてみてよ(笑)」
直樹さん「そうそう…髪の毛、後ろにやって(笑)」
妻「えぇ~(笑)そんな事しても膨らみは変わらないですよ~(笑)」
恥ずかしそうに俺を少し見て、妻は髪の毛を肩の後ろに回しました…
俺の目には妻の乳首の位置が何となくわかりました…誠さん達2人の視線はずっと妻の胸に…横からでは良くわからないのか…
直樹さん「やっぱり大きいなぁ!(笑)」
誠さん「デカイ、デカイ…(笑)」
洋子さんの手がテーブルの下で俺の膝や太ももの辺りを撫で上げてきました…
洋子さんが俺の耳元で……「由香利ちゃんのノーブラが、2人にバレてないみたいね(笑)…少し興奮してきてるんじゃないの?(笑)」
誠さんが洋子さんに…
「由香利ちゃんのオッパイは旦那さんとお前だけ見てるんだよなぁ(笑)…あぁ~羨ましいなぁ~(笑)乳首はどんな感じだよ(笑)」
洋子さん「知らな~い(笑)」
直樹さんが妻の耳元で何か話かけてます…
妻「えぇ~(笑)恥ずかしいですよ~(笑)」
直樹さん「旦那さんが良いって言えば大丈夫かなぁ?(笑)ちょっとだけ(笑)」
俺「どうしたんですか?」
直樹さん「奥さん…ちょっと旦那さんに言ってみてよ…(笑)」
直樹さんは俺の方に向かって両手を合わせてお願いのポーズ…
妻「今日の記念にちょっと、オッパイ見せてくれだって…どうしよう(笑)」
妻は特に嫌がって無い様子で俺に言ってきました…
直樹さん「谷間だけでも…ちょっとだけ(笑)」
洋子さん「やぁ~ねぇ(笑)…オジサン達は(笑)」
誠さん「じゃあ、お前が旦那さんに胸を見せてやれよ(笑)…それで俺達は由香利ちゃんのオッパイを見せてもらう…それで良いかい旦那さん(笑)」
返事に迷いました…
洋子さん「私は関係ないでしょ~(笑)私はあなた達が由香利ちゃんの胸を見たいが為に見せるだけじゃん(笑)」
誠さん「じゃあ、俺達も記念に見せてやるから(笑)…それで良いだろう(笑)」
洋子さん「あなた達の見たって、しょうがないわよ(笑)」
誠さん「それなら、旦那さんのを見せて貰えば良いじゃないかよ(笑)」
洋子さん「そうね~(笑)」
直樹さん「それが良い…記念にみんなで見せ合いしよう(笑)」
洋子さん「私は旦那さんのだけ見れば良いわよ(笑)…あなた達2人は由香利ちゃんに見てもらえばっ(笑)」
誠さん「どうする旦那さん…なんとかしてくれ(笑)」
誠さんも両手を合わせてお願いのポーズ…
俺「そうですね(笑)…記念に…由香利が大丈夫なら良いですよ(笑)」
誠さんと直樹さんは今度は妻にお願いのポーズ…俺の横に座る洋子さんを見ると、妻に向かって頷きながらウインク…妻を見ると洋子さんに頷きました…
俺「由香利…どうする?」
妻「ちょっとだけなら…谷間だけなら大丈夫かなぁ…それで良ければ(笑)」
洋子さん「じゃあ、私も谷間だけ~(笑)」
誠さん「よし!決まりだ!お互い見せ合いしようなぁ(笑)」
恥ずかしがってる様子の妻に…
俺「温泉で混浴したと思えば…(微笑)」
妻「混浴なんてした事無いじゃん(笑)」
俺「そうだったなぁ(笑)」
洋子さん「誰が初めに見せるのよ~(笑)」
こうして、見せ合いが始まりました…
誠さん「お前が旦那さんに見せてやれよ(笑)」
洋子さん「2人が由香利ちゃんに見せれば良いじゃない…」
直樹さん「サービスするって言ってただろう?(笑)」
洋子さん「それなら由香利ちゃんだって言ってたでしょ~(笑)」
そんなやり取りを続けていました…
妻「…誠さんと直樹さんて、子供みたいですね(笑)」
洋子さん「…ホントよね~(笑)」
妻「3人とも、仲が良いんですね~(笑)」
誠さん「飲みに行ったり、温泉行ったりしてる仲だしな(笑)」
妻「でも、直樹さんと誠さんは、洋子さんの胸は見なくても良いんですか??…(笑)」
誠さん「……まぁね…」
直樹さん「まぁ…とりあえず(笑)」
妻「もう、見た事あるんですか???(笑)」
洋子さん「…良いのよ(笑)…ほらっ…私達、温泉で混浴した事もあるから~(笑)…今日みたいに、こんな感じで同じ部屋だと、着替える時にも見られてるからね(笑)…もう、お互い見られても気にしないのよ(笑)」
直樹さん「そうそう…俺達も見られてるから(笑)」
洋子さん達が3Pまでしてる仲だとは、妻は知らない様子でした…
妻「そうなんですかぁ(笑)…あやしいなぁ~(笑)」
誠さん「俺達が先に見せたって、立ってもいない状態だしなぁ…(笑)」
直樹さん「そうだよ!こんな状態を見せたら、奥さん、泣き出すぞ(笑)…早く旦那さんにサービスしてやれよ…(笑)奥さんより、歳上なんだからさぁ(笑)」
洋子さん「じゃあ、ちょっと由香利ちゃんに浴衣の上から触って貰えば良いじゃない?(笑)」
妻「えっ…」
直樹さん「じゃあ、旦那さんにも、そうしてやれよ…(笑)」
誠さん「それなら、俺達はパンツだけ脱ごう!…旦那さんも大丈夫だろう?(笑)…もう、おっ立ってるかな??(笑)」
男3人、パンツを脱ぎました…
誠さん「準備OKだ(笑)」
直樹さん「旦那さんの前で、奥さんの胸が見れるなんて最高だな(笑)その前に揉んで貰えるなんて(笑)」
誠さん「由香利ちゃん、いつでも良いよ…(笑)」
妻「あぁ~恥ずかし~(笑)部屋に戻ってれば良かった(笑)…でも、洋子さんが先でしょ(笑)」
洋子さん「しょうがないわね~じゃあ私が初めに見せるわよ…その前に(笑)…」
そう言うと…洋子さんの手が俺のモノを浴衣の上から触りはじめました…嫉妬と興奮で勃起してました…
洋子さん「あらっ?…由香利ちゃ~ん…旦那さんの…元気良いわね~(笑)…そっちから見えないと思うけど、もう凄い事になってるわよ…なるほどね~(笑)…じゃあ、旦那さん…見せてあげるわ(笑)」
洋子さんは俺の方を向き、浴衣の襟元を両手で少し開きました…
俺「…凄いですね(笑)綺麗な谷間ですよ(笑)」
洋子さん「はいっ!おしま~い(笑)…じゃあ、旦那さんの見せて…(笑)見てあげるわよ~(笑)」
洋子さんは、そう言うと、俺の浴衣を捲りました…そして完全に勃起したモノを洋子さんに見られました…
洋子さん「ほ~(笑)…立派、立派!(笑)…由香利ちゃん…次どうぞ~(笑)」
洋子さんはそう言って俺の浴衣を元に戻しました…
洋子さん「由香利ちゃん、頑張って~(笑)」
いよいよ妻の番に…
妻「…どうすれば良いですか??(笑)2人同時に触れば良いの??」
誠さん「由香利ちゃんの好きにすれば良いよ(笑)」
妻「じゃあ…誠さんのから…触りますね(笑)」
テーブルの向こうで妻が誠さんのモノを触りはじめました…誠さんと直樹さんの2人のモノは、はじめの男湯で見えたわけでも無く、俺のよりデカイのかどうか気になりました…
妻の手が動きます…
妻「…ふ~ん(笑)…なるほど…あらぁ~(笑)」
洋子さん「旦那さんのと比べてどう??(笑)」
妻「え~(笑)最近触って無いからわかんな~い(笑)…でも、かたくて太いみたい(笑)…じゃあ、次は直樹さんの…(笑)」
今度は直樹さんのモノを妻は触りました…
妻は手を動かしながら…
妻「…えっ?…うゎ~(笑)…ホントですかぁ~(笑)…凄いですね(笑)」
妻が直樹さんのモノを触るのを止めました…
洋子さん「由香利ちゃん、どうだった?(笑)」
妻「2人とも違いましたね~(笑)」
誠さん「じゃあ、いよいよ由香利ちゃんの番だ(笑)」
妻「…あんまり期待しないで下さいよ~(笑)」
妻は俺の顔をちらっと見て、浴衣の襟元を開きました…
妻「…じゃあ、また誠さんからで…どうぞ(笑)」
妻が誠さんのほうに向き、胸の谷間を覗かせました…
誠さんが覗きこみながら…「綺麗な肌だなぁ~(笑)…あれっ?…由香利ちゃん、下着は着けて無いの~(笑)旦那さん!…由香利ちゃん…ブラしてないよっ(笑)」
妻「おしま~い(笑)」
誠さん「もう、終わりかよ~(笑)…」
妻は俺の顔を見る事無く、今度は直樹さんのほうに向きました…
妻「じゃあ…直樹さん…」
直樹さん「良い眺めだね~(笑)ホントだぁ…ブラして無いやぁ…(笑)」
妻「はい!終わり~(笑)」
直樹さん「でも、谷間だけじゃ…ちょっと残念だなぁ~(笑)」
洋子さん「何、言ってるのよ~(笑)早く、由香利ちゃんに見せないと…2人とも小さくなっちゃうんじゃないの~(笑)」
誠さん「じゃ、俺から…由香利ちゃん、ほら…見てみなよ…」
誠さんが浴衣を捲って、妻にモノを見せました…
誠さん「どうだい?感想は(笑)」
妻が覗きこみながら…
「…わぁ~(笑)…元気ですね~(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…触っても良いぞ(笑)」
妻「え~(笑)…駄目ですよ~(笑)」
洋子さんが俺の耳元で話しかけてきました…
「由香利ちゃん…触っちゃうんじゃないの(笑)」
妻「駄目、駄目(笑)…じゃ、今度は直樹さん…(笑)」
妻は誠さんのモノには触らず直樹さんのほうに向きました…
直樹さん「はい…奥さん、どうぞ(笑)」
直樹さんも浴衣を捲って、妻にモノを見せました…
妻「…直樹さんて…結構、毛深いんですね(笑)…うわぁ…大きい…」
直樹さん「奥さん…触ってみなよ~(笑)」
妻「駄目ですよ~(笑)」
洋子さん「終了~(笑)」
直樹さん「奥さんの胸…谷間だけじゃ無くて、全部見せて欲しいよなぁ~(笑)」
誠さん「そうだよなぁ~(笑)ブラして無いんだし…一瞬だけ、ちょこっとで良いからさぁ~(笑)」
直樹さんが洋子さんに…
「ほら…旦那さんにもっとサービスしてやれよ(笑)俺達が奥さんの胸を見れ無いんだぞ…(笑)」
洋子さん「そうね(笑)立たせて終わりじゃ、旦那さんも可哀想よね(笑)…じゃあ旦那さんに…もう少しサービスして(笑)…」
洋子さんは俺のほうに向き浴衣を一瞬だけ開いて、大きな胸を見せてくれました…
洋子さん「どうだった?(笑)」
俺「デカイですね~(笑)最高ですよ~(笑)」
洋子さんが俺の浴衣を捲ってモノを触りはじめました…
洋子さん「由香利ちゃん…ごめんね~(笑)…私、旦那さんの直接さわっちゃったわよ~(笑)…これも、私のサービスだから、怒らないでね~(笑)」
妻「…え~(笑)そうなんですかぁ…あんまりサービスしなくも良いですよ(笑)」
誠さん「由香利ちゃん、旦那さんは気持ち良さそうだなぁ(笑)」
直樹さん「奥さんも、俺達にちょっとだけ、見せてくれよ(笑)…旦那さんの前だと恥ずかしかな?(笑)」
妻「恥ずかしですよ~」
誠さん「ちょっとだけで良いから(笑)」
直樹さん「旦那さん…自分は触って貰ってるんだし、ちょっとだけなら奥さんが俺達に見せても怒らないよなぁ~(笑)」
誠さん「そうそう…サービス!サービス!(笑)」
妻「どうしよ~…ちょっとだけって言ったって、洋子さんみたいに浴衣を開いて見せるんでしょ?(笑)」
直樹さん「そうそう、ガバって一瞬で良いから(笑)」
妻が俺のほうを見て…
「…ずいぶん、気持ちよさそうね~…そんな顔してたら、怒れないわよね~」
誠さん「旦那さんだって、良いって顔してるよ(笑)」
妻「もぉ~(笑)…わかりましたよ~…見せれば良いんでしょ~(笑)」
誠さん「そうだよ、由香利ちゃん…やれば、できる子だ!(笑)」
妻「何それ~(笑)」
直樹さん「早く!早く!(笑)」
妻「あぁ~恥ずかしっ(笑)…また誠さんから?どうします?…恥ずかしから2人同時で良いですか?(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…2人同時でも良いよ(笑)旦那さんの前で恥ずかしかなぁ?(笑)…後ろ向きになってみる??」
妻「じゃあ…後ろ向きますね…」
誠さんと直樹さんは大喜びで、妻の背後に移動し…妻は俺と洋子さんに背中を向けました…
妻「子供2人、育ててるから、ちょっと垂れてますよ(笑)…期待しないでくださいね(笑)」
妻が浴衣をバサッて開きました…
妻「おしま~い(笑)」
誠さん「良いオッパイだよ~(笑)由香利ちゃん、綺麗だよ~(笑)」
直樹さん「色っぽい胸だよ(笑)…乳首も吸いやすそうだなぁ~(笑)」
妻「あぁ~(笑)」
誠さん「恥ずかしかったかい?(笑)」
直樹さん「良く頑張ったね(笑)」
妻は前に向きなおり、誠さんと直樹さんも元の位置に戻りました…
誠さん「由香利ちゃん…今、俺のはこんな感じだよ(笑)」
誠さんは浴衣を捲って、妻にモノを見せ…妻は覗きこんで見てました…
誠さん「ほらっ…触ってみてよ(笑)」
誠さんは、妻の右手を自分の股間に導き、自分のモノを触らせました…
直樹さん「俺のも、触ってみて(笑)」
妻の左手は直樹さんの股間に導かれました…
妻「やぁ~…信じられな~い(笑)」
洋子さん「あぁ、由香利ちゃん…エッチね~(笑)2本一緒に触ってる~(笑)」
妻「もぉ~(笑)」
誠さん「旦那さん…由香利ちゃんに触ってもらって、気持ち良いよ(笑)」
直樹さん「最高だよ~」
妻は恥ずかしがり下を向きながらも、2人のモノを離しませんでした…
誠さん「由香利ちゃん…オチンチン、好きかい(笑)」
妻「サービスですよ~」
誠さん「おケツのほうも、良い感じだなぁ~(笑)」
俺からは見えませんでしたが、誠さんは妻の尻の辺りを左手で撫ではじめたみたいでした…
妻「もぉ~…」
直樹さん「奥さん…胸…触っても良いかな?(笑)」
妻の返事を聞く前に、直樹さんは妻の肩に右手をまわし、左手で左胸を触りはじめました…
妻「ちょっと…えっ…」
誠さん「じゃあ、俺も触らせてもらうよ(笑)」
誠さんは、右手で妻の右胸を触りはじめました…
妻「あぁ…ダメですよ~」
妻の浴衣が徐々に開きはじめてきて、胸の谷間がチラチラと…
洋子さん「旦那さんも、私の触ってみる?(笑)」
そう言うと洋子さんは、俺のモノから手を離し、股間を覗きこみました…
洋子さん「…ちょっと、にじんで、出てきちゃったわね(笑)…触り続けてたら出ちゃったかな?(笑)」
俺「あぶなかったみたいですよ~(苦笑い)」
洋子さん「触って良いわよ(笑)」
俺は浴衣の中に手を入れて直接、洋子さんの大きな胸を触りました…
誠さんは直樹さんに話しかけ…
「おいっ!直樹っ!(笑)…旦那さんは、直接触ってるぞ(笑)…」
直樹さん「あっ…ホントだっ(笑)」
誠さん「由香利ちゃ~ん…乳首が立ってきちゃったみたいだね(笑)」
直樹さん「こっちも立ってきちゃったぞ~(笑)」
俺が妻のほうを見てみると、2人は妻の乳首を浴衣の上から、摘まんだり、手のひらで撫で回したりして遊んでいました…
俺は洋子さんの胸を触りながら、妻をチラチラ見る事しかできませんでした…
妻「…もうダメ~(笑)…って言うか、誠さんの…ちょっと出てきてますよ~(笑)」
誠さん「え~(笑)…まぁ、由香利ちゃんに触られてるからなぁ(苦笑い)…直樹は大丈夫か??」
直樹さん「大丈夫だと思うけど…」
誠さん「由香利ちゃん…浴衣が乱れてきちゃったね~(笑)…ちょっと邪魔だなぁ~(笑)……直樹っ…そっちの襟元、持ってくれ(笑)」
妻「えっ??」
2人は妻の襟元を両側から引っ張りました…妻は2人のモノから手を離しましたが、防御に失敗…
とうとう、俺の目の前で、妻の胸が完全に晒されました…
妻「きゃっ…」
誠さん「由香利ちゃ~ん…オッパイが出ちゃったね~(笑)直接さわってあげるよ(笑)」
直樹さん「奥さん…乳首がコリコリだよ(笑)こんなに立ってたのか~(笑)」
あっという間に2人は、妻の胸を直接いじりはじめました…
妻「…あっ…ダメ…」
誠さん「由香利ちゃん…感じてきちゃったかな?」
直樹さん「乳首が、吸って欲しいって言ってるよ…」
妻は両手で顔を隠すようにしてるだけで、2人の動作を止めませんでした…
俺は妻の姿に嫉妬しながらも、洋子さんの胸を触ってました…
俺「洋子さん…ちょっと吸っても良いですか?」
洋子さん「…良いわよ…」
洋子さんの乳首に吸いつきました…
洋子さん「…由香利ちゃんと違う??(笑)」
俺は無言で頷きました…
誠さん「…由香利ちゃん…旦那さんは…吸いついてるぞ(笑)…あんなにもイチャイチャしちゃってるよ…」
直樹さん「奥さんも旦那さんに見せてやらなきゃだよ(笑)」
俺は気になって、妻のほうを見ました…直樹さんは妻の後ろに移動し、妻の顔を隠す両手を持ちました…
誠さん「直樹…そのまま、手を持っててくれ(笑)…由香利ちゃん、旦那さんに見せてやらなきゃね(笑)」
妻「…いゃっ…恥ずかしい…ちょっと…」
誠さんは妻の胸に吸いつきました…
洋子さんは俺の耳元で…
「由香利ちゃんも吸われちゃったわね(笑)」
直樹さん「旦那さん(笑)…奥さんの胸…吸われちゃってるよ(笑)」
妻「…んっ…もぅ…恥ずかしいからだめ~(笑)」
直樹さん「旦那さんの前じゃ、恥ずかしいかな?」
誠さん「…直樹!由香利ちゃんの乳首は吸いやすいぞ~(笑)」
洋子さん「あら~旦那さん…汗かいてきちゃってるわよ…」
誠さん「じゃあ…露天風呂で旦那さんの汗、流してやれよ(笑)」
洋子さん「ちょっとだけ流してくる??(笑)」
俺「…でも…また風呂ですか?(笑)」
洋子さん「ちょっとだけよ(笑)」
誠さんは妻の胸を吸い続けてました…
直樹さん「旦那さん(笑)ちょっとだけ流してきたら良い…(笑)奥さんが恥ずかしいってさ~(笑)」
俺「はぁ~じゃあ…」
洋子さん「由香利ちゃん…ちょっと旦那さんの汗、流してくるわね(笑)…」
妻「…もぉ~」
結局、洋子さんと一緒に露天風呂に入りました…3人の会話も聞こえず、状況が気になりましたが…2人でちょうど良いくらいの大きさの湯船…洋子さんの胸にまた吸いつきました…洋子さんも俺の乳首を舐めてくれました…
洋子さん「あのね…ホントは私たち…今晩、3人でするつもりだったのよ(笑)」
俺「そうだったんですかぁ~(笑)」
俺は誠さん達から話しは聞いてましたが…
洋子さん「あの2人から聞いてない??(笑)私…お酒飲みに行って…あの2人と知り合ったのよ…その日に3人でエッチな事しちゃったの(笑)…由香利ちゃんには内緒よ(笑)」
俺「3人で…凄いですね~(笑)」
洋子さん「あの2人…上手いわよ~(笑)」
俺「デカイんですか?(笑)」
洋子さん「ウチの旦那よりはね~(笑)…でも、大きさはあんまり関係無いんじゃないの~(笑)…あるのかなぁ~(笑)お風呂で2人の見えなかった??…大丈夫よ、旦那さんのも立派(笑)」
洋子さんはそう言って、俺のモノを触りました…
俺「そうですかね~(笑)」
洋子さん「由香利ちゃん…大丈夫かしらね~(笑)」
俺「もう出てみますか?」
洋子さん「そうねっ(笑)…その前に…ちょっとだけ~(笑)」
そう言って、俺のモノを口の中に…
俺「…洋子さん…」
洋子さん「…行きましょ(笑)」
10分も経たないくらいの混浴でした…
浴衣を羽織り、部屋に戻ると…テーブルがずらしてあり、布団が一組…3人の姿がありません。
妻「あぁ…ダメですよ…」
隣の部屋をそっと覗くと、2組の布団が並べて敷いてあり、その中央で上半身裸の妻を座らせ、誠さんが後ろから妻の乳房をいじり、直樹さんがその妻の乳首を舌で転がすように舐めてました…
誠さん「お~(笑)旦那さん、もう出てきたんかい(笑)由香利ちゃんのエッチな姿…見てやって(笑)」
直樹さん「これから、吸わせてもらうところだったのに(笑)…2人とも早かったなぁ~(笑)」
洋子さん「由香利ちゃん…大丈夫?(笑)エッチな姿になっちゃって(笑)」
妻を良く見ると、浴衣の帯はほどけて無く、下半身は手でガードしていました…
妻「…ちょっと、私、酔っぱらっちゃったみたい…もぉ~、誠さんと直樹さん、エッチなんだもん(笑)」
誠さん「2人ともはやく、こっちに来なよ(笑)」
俺と洋子さんは妻たち3人がいる部屋に入りました…
妻は胸を手で隠しながら…「洋子さんと混浴、どうだったぁ~?(笑)」
俺「…良かったよ(笑)」
洋子さん「…ちょっと、一緒に入っただけよ~(笑)すぐ出てきたでしょ(笑)」
直樹さん「もっと、ゆっくり出てくれば良かったのに(笑)」
誠さん「ホントだよな~(笑)これからだったのに…」
妻「これからだったのにって?…(笑)」
洋子さん「由香利ちゃんと、もっと遊びたかったのよ(笑)」
誠さん「そうそう(笑)もっと遊びたくて(笑)」
妻「…じゃあ、続きは洋子さんと…(笑)」
洋子さん「え~(笑)」
直樹さん「旦那さんだって…一緒に風呂入ったんだから、このあと期待しちゃうよなぁ(笑)」
俺「…まぁ…」
誠さん「じゃあ、続き…続き(笑)」
妻「続きって言っても…」
直樹さん「じゃあ、こうしよう…男3人がジャンケンして、1番勝ちと1番負けが2人組、2番目の勝ちが1人で…奥さんとお姉さん2人が、くじ引きして…続きの相手を決めるってのはどうだろう?(笑)」
俺「…??」
誠さん「じゃあ、男3人の帯を使おう(笑)…2番目の勝ちが一本の帯の端を持つ…1番勝ちと1番負けが同じ一本の帯の端を持って、その帯の真ん中にもう一本の帯を縛りつける…こうすれば由香利ちゃんたちが選ぶ帯の端は2つ…もちろん、1番勝ちと1番負けが誰と誰って事がわからないように真ん中は布団で隠すけど…(笑)…ゲームだよ!ゲーム…(笑)」
直樹さん「奥さんが旦那さんを引き当てるかもしれないよ(笑)…旦那さんと俺が2人組かもしれない(笑)」
妻「…え~(笑)…でも…」
誠さん「それなら、良いだろう(笑)…」
洋子さん「面白いんじゃない?(笑)」
妻「…もぉ~洋子さんまで…」
直樹さん「じゃあ、男はこっちの布団で、奥さんたちはそこに並んで座って、向こう向いて…(笑)」
男3人、帯をほどき、こそこそとジャンケン…直樹さんが1番勝ちで俺は2番目…直樹さんと誠さんが同じ帯を持ち…布団をかぶせてセッティング終了…妻と洋子さんの前に帯が二本…
誠さん「じゃあ、2人とも…こっち向いて(笑)」
まず妻が一本の帯の端を持ち…次に洋子さん…2人が同時に引っ張りました…
妻が引いた帯は…俺の持つ帯ではなく、直樹さんと誠さんを結ぶ帯でした…
妻「あぁ~(笑)」
直樹さん「やったぁ~(笑)…奥さんの乳首がやっと吸える(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…たっぷり、続きを楽しもうね(笑)」
妻「…続きって…どこまでですかぁ~?」
直樹さん「じゃあ、旦那さんたちはこの布団で、続きを(笑)」
2つ並んだ布団…誠さんと直樹さんは、妻の座ってる布団のほうへ…洋子さんは俺たちの座ってた布団に移動しました…
洋子さん「旦那さん…続きだって~(笑)」
妻「嫌ぁ~(笑)…ちょっと待って…(笑)…」
誠さんは妻の背後から胸を揉み…その乳首をまた直樹さんが舐めはじめました…
洋子さんは俺の浴衣を脱がせ…あっという間に自分の浴衣も脱ぎました、パンツも脱ぎ捨て抱きついてきました…
妻は誠さんに帯をほどかれ浴衣も剥ぎ取られました…ブルーのパンツ1枚の姿に…
直樹さん「奥さん…綺麗なパンツ履いてるね~(笑)あぁ~…ちょっと濡れてるみたいだよ(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…気持ち良いかい(笑)…」
妻「…ダメ~…ちょっと、恥ずかしい…見ないでぇ」
直樹さん「奥さん…乳首が感じまくってるよ(笑)…エッチな乳首だよ(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…我慢しなくても良いんだよ(笑)…もう、旦那さんの事は気にしないで…(笑)」
誠さんは妻の太ももの辺りを撫で回したり、ヘソの辺りを撫で回したり…直樹さんは妻の乳首を舐めたり吸ったり…
妻「…あぁ~…嫌ぁ~…ん…あぁ~…はぁ~ん…」
洋子さんは俺の耳元で…
「…由香利ちゃん…感じはじめちゃってるわね(笑)…旦那さん(笑)…あんまり、隣ばっかり見てちゃダメよ(笑)」
妻「…はぁ~ん…気持ち…良い…」
俺は誠さん達に感じてる妻の横で、洋子さんと抱き合い続けました…
洋子さんに俺のモノを握られ乳首をペロペロされて…その気持ち良さと、妻への嫉妬で…
洋子さん「…もう、硬くなっちゃったわね~(笑)…由香利ちゃんの事で頭がいっぱいなんじゃないの??…(笑)」
俺「まぁ…気にはなりますよ(笑)」
何気無く妻達のほうを見ると、誠さんと目が合いました…
誠さん「由香利ちゃん…旦那さん達、裸で抱き合ってるよ(笑)…そろそろパンツ脱いじゃおうかぁ~(笑)」
妻「…ヤダ~(笑)」
直樹さん「俺達が先に浴衣脱ぐか~(笑)」
誠さんと直樹さんは座ったまま羽織っていた浴衣を脱ぎました…
上を向いた誠さんと直樹さんのモノが見えました…
誠さんのは俺より少し大きくて太い…直樹さんのは俺より全然大きく…
俺「…洋子さん…2人とも俺のよりデカイじゃないですか??」
洋子さん「…そう?(笑)」
誠さんは妻に背後から、ベッタリ抱きつき、妻の肩や首筋を舐めました…直樹さんは妻の膝や太ももに舌を這わせ…
妻「…あぁ…ちょっと…待って…」
直樹さん「今度は奥さんの番だよ(笑)」
誠さん「パンツ脱いじゃおうね(笑)」
直樹さんが妻のパンツを脱がしました…
妻「お願い…もうだめ…恥ずかしい…」
直樹さん「おぉ~…奥さん、濡れてるじゃないか…(笑)…お毛毛もいっぱいだね(笑)…ちょっと指で遊んでやるよ(笑)」
妻「あぁ…あん!…やめて…ダメ~…恥ずかしぃ…」
直樹さんの指が妻を刺激しました…
妻「ん~…あぁ…あぁ…やめて…ダメ~」
誠さん「旦那さんが見てるから恥ずかしいのかな?(笑)」
直樹さん「奥さん…凄いよ…びちょびちょだぁ(笑)」
直樹さんは妻の愛液の着いた手を妻に見せてから舐めました…
妻「…ちょっと…やだぁ~…ダメ~」
誠さんは妻の乳首を刺激しながらモノを尻に押し当てたり…直樹さんは妻の両足の間に顔を埋めていきました
洋子さん「旦那さん…由香利ちゃんて、エッチね~(笑)…」
そう言うと、俺のモノを口に…
俺「あぁ…洋子さん…」
洋子さん「……」
クチュクチュと洋子さんが俺のモノをしゃぶる音がしました…
誠さん「由香利ちゃん…旦那さん…しゃぶられちゃってるよ(笑)由香利ちゃんもいっぱい舐めて貰いなよ(笑)」
誠さんは妻の背後から横に移動して、妻を寝かせました
直樹さんは妻の股間に顔をつけ…チュルチュル吸ったり、ペロペロ舐めたり…
妻「あぁ…あぁ…もうだめ…お願い…ダメ~…あぁ…気持ち良い…」
誠さんは自分のモノを妻に握らせました…
誠さん「由香利ちゃん…そろそろ、おしゃぶりしてくれないかなぁ(笑)」
妻「え~…無理ですよ…」
誠さんは妻の顔に自分のモノを近づけました…
妻は躊躇いながらも誠さんのモノを…目を閉じてゆっくりと口に近づけました…
妻「……」
妻が誠さんのモノを舐めはじめました…
誠さん「あぁ~(笑)由香利ちゃん…気持ち良いよ~(笑)」
妻は直樹さんの攻めに耐えながら…誠さんのモノを舐め続けました…
直樹さん「良いね~奥さん(笑)…次は俺のも頼むよ」
誠さん「…おぉ~…由香利ちゃん…旦那さんと違うかい?(笑)」
妻「…んっ…太いみたい…」
誠さん「由香利ちゃん…オチンチン、好きなんだね??(笑)…もう一本あるからね(笑)」
妻は顔を横に振り、誠さんのモノを舐めたり頬張ったり…
直樹さんは妻の股間への攻めをやめ、妻の横に移動し…妻の手に自分のモノを握らせて…
直樹さん「ほら…奥さん、2本目だよ(笑)…次は俺のを舐めてみて(笑)」
妻は誠さんへのフェラをやめ、直樹さんのモノを口に…
直樹さん「…あぁ~(笑)…良いなぁ~(笑)…奥さん、上手いよ~(笑)」
洋子さんは小さい声で
「由香利ちゃん、とうとう2人の…(笑)」
俺「…」
洋子さん「由香利ちゃんの気が散っちゃうかしらね(笑)…旦那さん…隣の部屋に移動しましょう(笑)」
洋子さんと俺は隣の部屋の1組の布団に、這うように移動しました…
洋子さん「このほうが、由香利ちゃんも…私達も、集中できるわ(笑)」
直樹さん「奥さん…旦那さん達、向こうに行っちゃったよ(笑)…俺のはどうだい??(笑)旦那さんのと違うかい?(笑)」
妻「…大きいです…」
洋子さん「もう由香利ちゃんは見ないで…2人で楽しみましょ(笑)」
誠さんと直樹さんは、妻のカラダを触りながら、交互にモノをしゃぶらせたり…
妻「…もうダメ~…もう、終わり~」
直樹さん「まだまだ、これからだよ~(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…旦那さんも楽しんでるんだから(笑)…由香利ちゃんも、楽しまなくっちゃ(笑)」
妻「…どこまで、するの?もう、私…限界ですよ~」
直樹さんと誠さんは妻の乳首に片方ずつ吸い付きました…
妻「…もう、お願い…あぁ~…あぁ~…ダメ~…はぁ~ん…あぁ…気持ちぃ…気持ち良い~」
洋子さん「もう、由香利ちゃんは見ちゃ駄目よ…私がしてあげるから(笑)…」
そう言うと、洋子さんは、2つの部屋を仕切る襖を閉めてしまいました…
俺「…洋子さん…」
洋子さん「由香利ちゃんも恥ずかしいでしょ(笑)」
再び、洋子さんは俺のモノをしゃぶりました…
洋子さん「…もう、出てきちゃってるじゃない(笑)…すぐ楽になるわよ(笑)」
隣の部屋では、妻を誠さんと直樹さんが…
妻「…あぁん…本当にダメ~…ぁ~ん…」
2人が妻を弄んでいるのが気になってました…
誠さん「旦那さ~ん…ゴム持ってきたから、使うんだったら言ってくれる~?」
洋子さん「…も~…こっちは要らないわよ…(笑)」
誠さん「…そうかい…」
直樹さん「じゃあ、こっちも要らないかなぁ…」
妻「…あぁ…あっ…あっん…あっん…あぁ~」
妻の声が襖の向こう側から聞こえてました…
俺は、洋子さんにしゃぶられながら、妻と誠さん達の姿を想像してました…
洋子さん「ねぇ?そろそろ良いんじゃないの?(笑)…私のほうはいつでも(笑)」
俺は洋子さんのアソコを触りました…
俺「洋子さん…もう、濡れてますね…(笑)」
洋子さん「…そうよ(笑)…旦那さんと…由香利ちゃん達に刺激されちゃったわよ(笑)」
洋子さんは俺の上に股がり、自ら俺のモノを自分のアソコにあてがいました…
ゆっくりと腰を下げ…洋子さんのアソコは、俺のモノを飲み込んでいきました…
洋子さん「…あぁ~、良いわぁ~…」
俺「洋子さん…つけなくて良いんですか?」
洋子さん「…うゎぁ…大丈夫…良いのよ…平気よ…あぁ~気持ち良い(笑)」
俺「洋子さん…気持ち良いです…」
洋子さんは自分で腰を動かしてました…腰を動かす洋子さんの胸は、円を描くように揺れていました…
洋子さん「あん…あん…いつでも良いわよ…我慢しないで、出しちゃいなさい(笑)」
俺「…洋子さん…そろそろ、出ちゃいそうです…」
洋子さん「…良いわよ…」
俺「…あぁ…」
気持ち良くて、あっという間に発射してしまいました…
洋子さん「…あ~ら(笑)…出ちゃったわね(笑)」
俺「…すいません…気持ち良くて、いっちゃいました…」
洋子さん「良いわよ(笑)…由香利ちゃん達が気になってしょうがないんでしょ」
俺「…いやぁ…別に…」
洋子さん「ちょっと、静かにして、隣の会話でも聞きましょ(笑)…そうすれば、また復活するんじゃないの(笑)」
俺「…はい…そうですね」
俺と洋子さんは耳を澄ましました…
妻「…あっ…ダメ…気持ち良い~…あっ…あっ…あっ~」
誠さん「由香利ちゃん…2人に、こんな事されたことあるのかな?…由香利ちゃんの乳首…舐めても吸っても…こんなに硬くなっちゃて…オッパイ…弱いのかな?」
妻「ん~…あぁ…あぁ」
直樹さん「奥さん…こっちも良い具合に濡れてるよ…旦那さんは、舐めてくれるんかな?…どうだい?舐め舐めは気持ち良いかい?」
妻「…あぁ…恥ずかしい…あぁ…あぁ…あっ…あっ…あぁ…」
誠さん「由香利ちゃん…また、しゃぶって…」
直樹さん「じゃあ、そろそろ、入れても良いかな?」
誠さん「いいとも~(笑)」
妻「…それだけは駄目…駄目ですよ…」
誠さん「旦那さんだって、楽しんでるんだから(笑)…由香利ちゃん…じゃあ、ゴムつければ良いかい?(笑)」
妻「駄目ですよ…」
直樹さん「駄目って言ってるけど…こんなに濡れてるじゃないか(笑)…ホントは入れて欲しいんじゃ?」
誠さん「そうだよ由香利ちゃん…」
直樹さん「ほ~ら…こんなに濡らしちゃって…(笑)」
妻「あぁ~…あぁ~…あぁ~…やめて…あぁ~…あっ…あっ…あっ…あっ…気持ち良い…気持ち良い…」
誠さん「由香利ちゃん…入れて欲しいんだね?(笑)」
直樹さん「大丈夫だよ(笑)…俺達は奥さんの嫌がる事はしないから…気持ち良いだろ??」
誠さん「じゃ、由香利ちゃん、またしゃぶって…」
直樹さん「じゃあ、奥さん…舐めながらで良いから…四つん這いになって(笑)…じゃあ、後ろからね…」
俺は直樹さんの「後ろからね…」の一言に襖の向こう側を見たくなりました…
妻「えっ?…本当に?…」
直樹さん「奥さん…このまま、入れちゃって大丈夫かい?」
妻「たぶん…大丈夫だと思うけど…本当に?…」
直樹さん「ホントだよ…」
妻「あっ…ちょっと待って…あっ…あぁ~…あんっ…はぁ~ん…」
直樹さん「ふぅ~…ほ~ら…奥さん…入っちゃったよ…」
妻「…あぁ~…」
誠さん「お~…入った、入った(笑)」
妻「あぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ~…あぁ…」
洋子さんは俺のモノを触りながら言いました…
洋子さん「…由香利ちゃん…とうとう始めちゃったわね(笑)…旦那さん、大丈夫?…また大きくなってきたわよ(笑)…まぁ、あと一回くらいはできそうね(笑)」
俺「…はい…変に興奮しちゃって…」
洋子さん「…ちょっと、覗いてみない??(笑)…由香利ちゃんが気になるでしょ(笑)」
俺「…そうですね(笑)」
洋子さん「…でも、シラフで大丈夫?(笑)…由香利ちゃん…2人を相手にエッチしてるのよ(笑)」
俺「たぶん大丈夫ですよ」
洋子さん「…本当に?(笑)…あっ…ちょっと、これ飲んどきなさいよ(笑)」
そう言って、酒の呑めない俺にテーブルにあった洋子さんの飲みかけのビールを渡してきました…
俺は迷わず、ビールを口にしました…
俺「…苦い…」
洋子さん「本当に、お酒は駄目みたいね(笑)」
俺「…はい…」
洋子さん「良い??…由香利ちゃんに怒ったりしちゃ駄目よ(笑)……由香利ちゃんが、マッサージされてるくらいに思ってあげなさいよね(笑)」
俺「大丈夫ですよ(笑)」
洋子さん「じゃ、ちょっとだけ開けてみましょ(笑)」
そして洋子さんは、ゆっくりと襖を少しだけ開けました…
隣の部屋を覗くと…座った誠さんのモノを四つん這いの妻がしゃぶっていて、直樹さんが妻をバックから攻めていました…
洋子さんは小声で…
「由香利ちゃん…凄いわね~(笑)」
直樹さん「…お~気持ち良い…奥さん…良いよ~」
直樹さんはゆっくりと同じリズムで腰を振ってました…
妻「…ん…ん…」
誠さん「由香利ちゃん…どうだい?俺のは?(笑)」
妻は口をふさぐ誠さんのモノを口から離し…
妻「…ハァ…ハァ…太くて…逞しい…あぁ~…」
妻が答えると、直樹さんは、腰を少し速く振りました…
妻「あぁん…あぁん…あぁん…あぁ~ん…」
誠さん「旦那さんのと比べてるのかな?(笑)」
妻は頷きながら、誠さんのモノをペロペロと舐めました…
直樹さん「奥さん…俺のはどうだい?(笑)…感想は??…」
妻「あんっ…あんっ…大きい…大きい…」
直樹さん「大きいだけかい?(笑)」
妻「あんっ…あんっ…気持ち良い…あぁ~…凄い…」
直樹さん「奥さん…(笑)」
片膝をつき腰を振る直樹さん…妻の腰をガッチリ抑え、中腰になると、動きが激しくなりました…
妻「あぁぁ~…あぁ~…ん~…いっ…うゎぁ~…」
妻は誠さんに抱きつくように崩れました…
直樹さん「…奥さん…いっちゃったかな(笑)…」
妻「…ハァ~…ハァ~…」
誠さんは妻を抱き上げると、唇を奪いました…
直樹さん「ちょっと交代だな(笑)」
誠さん「…じゃあ、由香利ちゃん…俺の上に乗ってもらえるかな?(笑)」
誠さんは仰向けになり、妻は誠さんの上に股がりました…
誠さん「由香利ちゃん…自分で入れてごらん(笑)」
妻は誠さんのモノを自分のアソコにあてがい…ゆっくりと腰を沈めました…
妻「…ん~…あぁ…」
誠さん「お~(笑)…由香利ちゃん、気持ち良いよ…」
直樹さんは誠さんに股がる妻の後ろから、胸を揉んだり、背中をペロペロ舐め回したり…
誠さん「…由香利ちゃん…自分で動いてごらん(笑)」
妻が首を横に振ると、誠さんは腰を上下に振りました
妻「…あぁ…あぁ~…そんなこと、できないよ…」
誠さん「…ちょっと、やってみなよ(笑)…その前に…俺の乳首舐めて(笑)」
妻「えっ??」
妻は縺れた髪を静かに振り動かして、下を向き、誠さんの乳首をペロペロと舐めました…
誠さん「あぁ~…気持ち良いよ(笑)…ちょっと太くなったかな(苦笑い)」
妻「…なったみたいですね…(微笑)」
妻はゆっくりと腰を自分で動かし始めました…
妻「…あぁ~…あぁぁ~…太い…太い…気持ち良い~…あぁ~…あぁ~(笑)」
誠さん「由香利ちゃん…気持ち良いよ(笑)…そう…そう…良いぞ~…良いぞ~…由香利ちゃん…旦那さん達も見てるよ~(笑)…」
妻「…えっ?…あぁ~…ダメ…見ないで…ダメ…あぁぁ~…」
誠さんも妻の動きに合わせ腰を上下に…
直樹さんは妻の横に移動し、自分のモノで妻の口をふさぎました…
目を瞑り、直樹さんのモノをシャブリ、腰を上下左右に振り続けてました…
誠さん「あぁ…由香利ちゃん…良いぞ~(笑)」
妻は直樹さんのモノを口から離しました…
妻「…あぁ…わたし…あぁ…あぁ~…また…ダメ~」
妻が、誠さんの上で崩れました…
誠さん「…由香利ちゃん…良かっただろう(笑)」
誠さんは妻を抱きしめ、そのまま寝返りをうつように転がり…仰向けの妻を攻めました…
妻「…ん~…ん~…あぁ…あぁ…」
誠さん「…お~…お~…そろそろ、由香利ちゃん…あぁ…気持ち良い~…出ちゃいそうだよ(笑)…あぁ…」
妻「あぁん…あぁん…」
誠さんは妻のアソコから自分のモノを抜くと、自分の手でモノを擦りながら妻の臍の穴に発射しました…
誠さん「…あぁ~…ふぅ~…ふぅ~…(笑)…由香利ちゃん…気持ち良かったよ~(笑)」
妻「…わたしも…あぁ…もう、おかしくなりそう…」
直樹さん「…じゃあ、また俺が奥さんと(笑)」
直樹さんは、そう言いながら、ティッシュを誠さんに手渡しました…再び直樹さんのモノを口に頬張る妻…誠さんは、妻の臍の辺りをティッシュで拭き終えると、自分のモノを拭きながら襖を開きにきました…
誠さん「旦那さん…由香利ちゃん、もっと良く見てあげなよ(笑)」
洋子さん「よ~く見てたわよね~(笑)」
俺「…はぃ…」
洋子さんは俺のモノを握りしめ…
洋子さん「…由香利ちゃんにも見せてあげましょ…」
完全に勃起した俺…再び、洋子さんと交わりました…
洋子さん「…ハァ~…良いゎ…もっと…良い~…あぁ~(笑)」
俺は必死に腰を振り続けました…
洋子さん「…あぁ~…あぁ~…あぁ~…気持ち良い~…あぁ~…」
隣の部屋では直樹さんと妻が…
直樹さん「奥さん…今度は俺の上に乗ってもらえるかなぁ…」
直樹さんが下になり妻が直樹さんに股がりました…
直樹さんのモノを自分のアソコにあてがう妻…
直樹さんは妻の腰を持ち、下からモノをねじ込ませました…
妻「…あっ…あぁ…」
その光景を目の当たりにした俺は腰を振り続け…洋子さんの中で再び発射しました…
洋子さん「…あら…まぁ、頑張ったわね~(笑)」
俺「…」
誠さん「…あぁ…旦那さんも頑張ったね(笑)…俺のをちょっと、しゃぶってくれよ…(笑)」
そう言うと誠さんは洋子さんのところへ来ました…
誠さんのモノを寝ながらシャブル洋子さん…
妻と直樹さんを気にしながら、俺は洋子さんの胸を触ったり、舐めたり…
誠さん「旦那さん…由香利ちゃんは、エッチだね~(笑)…」
そう言われて洋子さんの胸の上に顔を乗せたまま、妻と直樹さんを見ていました…
直樹さん「…奥さん…好きに動きなよ(笑)…良いね~…良い~…おぉ~…」
妻「…ん~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…」
直樹さんは下から妻の両胸を掴んだり、乳首を手のひらでころがしたり…
直樹さん「奥さん…良いかい?…どうだい?…」
妻「…あぁ~…気持ち良い~…気持ち良い~…あぁ~…あぁ~…いく~…いっちゃう…あぁ…あぁ~…」
妻は動きを止めると、力無く直樹さんの上に覆い被さりました…
直樹さん「…また、いっちゃったね~(笑)」
妻はカラダをお越し乱れた自分の髪の毛を肩に流して微笑みました…
妻「…気持ち良い(笑)…」
直樹さん「まだまだ…俺さん…下になって(笑)…」
直樹さんは妻を寝かせると、再び挿入し腰を振り続けました。
直樹さん「…良し…奥さん…」
妻「…んっ…んっ…ハァ~…ハァ~…ん~…」
直樹さん「う~…ハァ…ハァ…ハァ…う~ん…ハァ…ハァ…ハァ…いくぞ~…」
妻「あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~…あぁ~ん…いく~…」
直樹さんは自分のモノを素早く抜き、手で擦りながら妻の顔のほうへ移動…自分のモノを妻の口元に差し出すと、妻は迷わず直樹さんのモノにしゃぶりつきました…
直樹さんは妻の口の中で発射しました…
妻は直樹さんの射精を口で受け止め、ティッシュに出しました…
妻「…直樹さん…いっぱい出たよ…(笑)」
直樹さん「どうだい(笑)…味はした??(笑)」
妻「…わかんなぁ~い…」
直樹さん「奥さん…ちょっと風呂入って、汗流そうかぁ?」
妻「…えっ?…」
直樹さんは妻を立たせ、部屋の露天風呂に行きました…
洋子さんは誠さんのモノをシャブルのを止め…
洋子さん「旦那さん…大丈夫?(笑)…酔いが回ってきたんじゃない?(笑)…ちょっと、眠そうよ(笑)」
誠さん「ホントだ(笑)…」
酒の飲めない俺は、眠気と気持ちの悪さで、洋子さんの胸の上に顔をつけたままでした…
誠さん「大丈夫かい?旦那さん…由香利ちゃんが出てきたら、部屋に戻った方が良いかい?…ここで、寝てっても構わないけど…」
俺「…そうですね…部屋に戻りますよ(笑)」
風呂の方からは、妻と直樹さんの話し声がしていました… きっと、湯船に入って直樹さんが妻のカラダを触ったり、妻が直樹さんのモノを口で綺麗にしていたのか…それは、わかりませんでしたが…
少しすると妻と直樹さんが風呂から出てきました…
洋子さん「…由香利ちゃん…旦那さんが眠そうよ(笑)…ちょっとビール飲んだから酔いが回ってきちゃったみたい(笑)この部屋で寝てっても構わないけど、自分達の部屋に戻る?」
妻「…えっ…じゃあ、部屋に戻ってみますよ…」
直樹さん「旦那さん…大丈夫かい?…奥さんと、もっと遊びたかったのになぁ~(笑)」
誠さんと洋子さんは、裸のままで、たぶん、このあとも2人でいちゃいちゃしていたのか…(笑)
俺と妻は、浴衣を着て、誠さん達の部屋から、自分達の部屋へ戻りました…直樹さんも、カブトムシの入った箱を持って着いてきました…
部屋に入ると俺は頭も少し痛くなり、二組あるうちの一組の布団の上で寝転びました…
俺「…直樹さん…わざわざ着いてきてくれて、すいませんね…頭が痛くなってきちゃったんで(笑)ちょっと寝てみます…」
直樹さん「いやいや…大丈夫だよ(笑)」
妻「…すいませんでしたね(笑)…」
直樹さん「もっと、楽しみたかったのに残念だね…(笑)」
妻「…まだ、そんなにも元気あるんですかぁ~?(笑)」
直樹さん「あるある(笑)…」
俺「直樹さん…おやすみなさ~い(笑)」
怪しかったので、そう言って俺は、実際のところ眠くても寝たふりをしていました…
直樹さん「おぉ…おやすみ…」
直樹さんと妻が小声で話してるのを聞いてました…
妻「…ダメですよ~(笑)」
直樹さん「ちょっとだけ良いだろう…奥さん(笑)」
妻「…え~(笑)」
直樹さんが部屋の明かりをナツメ球(オレンジ色)の明るさに変えました…
妻と直樹さんが、俺の寝ている隣のもう一組の布団にきました…薄目で見ていると直樹さんと妻は全裸になりました…
布団の上に妻を寝かせ、その妻の上に直樹さんが覆い被さりました…直樹さんは…妻の唇を奪い、首筋を舐め、両胸を揉み上げ、2つの乳首を交互に舌で転がし…徐々に下へ移動しました…やがて妻のアソコに吸い付き…妻を俺の真横で味わいました…
妻は小声で啼いていました…
妻「…あぁ~…あぁ…あぁ…あぁ~…あぁ~ん…」
直樹さん「…奥さん…はやく…たっぷり、シャブリなよ(笑)」
直樹さんは妻の顔の位置に移動しました…モノを手で握ると、直ぐに妻は口へ含みました…
直樹さん「…おぉ~…うぅ…おぉ…」
直樹さんが移動し、妻に挿入しました…
妻「…あぁ~…あぁ~…」
直樹さん「奥さん…デカイの好きかい?…旦那さんの隣で言ってみなよ(笑)…」
妻「…いゃ…あぁ~…あぁ…気持ち良い~…あぁ…あぁ…おっきい~…おっきい~…」
直樹さん「…デカイ方が良いんだろ…(笑)」
妻「…あぁ…あぁ~…良い…良い…気持ち良い…」
直樹さん「…」
直樹さんの腰の動きが速くなり…
妻「…あぁ~…凄い…凄い…いく~…いく~…いっちゃ~う…いく~…いく~…あぁん!」
直樹さん「…あぁ~…俺もだっ!…ふぅ~…」
直樹さんは妻の中で発射しました…
直樹さん「…ごちそうさま…(笑)」
妻「…(笑)」
俺「…」
…終わり…