温泉旅行で酔い潰れ、目が覚めたら妻が口移しで酒を飲まされていた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

あおいは、うつ伏せのまま身動き一つしません。完全に意識を失ってしまっているみたいです。顔中精液まみれで、ひどい状況です。
そんなあおいのアナルに、前田さんはペニスを押し当てています。意識のないあおいに、そこまでするのはいくらなんでもやり過ぎに思えます。
「あらら、あっけなく先っぽ入っちゃった。あおいちゃん、見た目によらず遊んでるねぇ~」
前田さんは、長いペニスを押し込みながら言います。私は、ふすまの隙間から覗きながら、まだ葛藤していました。さっきまでの乱交は、少なくてもあおいも同意していました。
でも、今のこのプレイは同意はありません。言ってみれば、レイプと同じです。でも、私はあおいがアナルの経験があるという情報に、動揺しつつも興奮していました。私の知らないあおい……。一体、誰にアナルを調教されたのだろう? そんな疑問が嫉妬心とともに浮かんできます。

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