バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間5【オリジナル】

前回の話

次の日、和宏は朝からウキウキしていた。
「雪恵ちゃんって、マジでそんなに淫乱なんだ。子供2人もいるのに、スゲぇな。超楽しみだわ」
朝ご飯を食べながらも、そんなことを言い続ける和宏。俺は、結構マジで雪恵さんのことが好きになっていたので、正直迷っていた。
雪恵さんは、俺のペニスがデカいせいで、俺とのセックスにはまった部分が大きいと思う。なので、俺より大きな和宏のペニスを突っ込まれてしまったら、俺の存在価値がなくなっちゃうんじゃないのか? などと心配していた。

でも、東京に戻ってからも会う約束をしているとは言え、基本、雪恵さんとはリゾートラバーというヤツだと思う。ならば、思いきりエロいことをしておいた方が、悔いが残らないんじゃないかな? と思う俺もいる。

それに、俺のことを好きだと言ってくれる雪恵さんが、俺の種で孕ませて欲しいとまで言う雪恵さんが、和宏の巨根であっけなく堕ちる姿を見てみたいとも思う。彼女に浮気された経験とかもある俺は、しょせん女なんて……と思っている部分もある。雪恵さんが、俺の前で和宏の巨根に堕ちる姿を見て、やっぱり女なんてと思いたいと思った。

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酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした5(オリジナル)

前回の話

マコト君は、なんの躊躇もなく俺のペニスをくわえてしまった。すぐに舌が絡みついてきて、カリ首のところを強烈に刺激してくる。バキュームも強烈で、思わず声が漏れそうなほど気持ち良かった。嫁やお義母さんのフェラチオも気持ち良いが、マコト君のは力強さもあり、さらに気持ち良いフェラチオだった。

『あらあら。悪いクセが出ちゃったわね。マコトは、どっちもいけちゃうのよねぇ』
お義母さんが、仕方ないわねぇと言う感じで言う。
『えっ? どっちもって、男ともしちゃうってこと?』
嫁がビックリした顔で言う。
『もうしちゃってるわよね』
お義母さんが、おどけて笑いながら言う。

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バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間4【オリジナル】

前回の話

ご主人が合流したことで、当然終わりになると思っていた雪恵さんとのエロすぎる時間は、終わるどころか逆に激しくなった。
ご主人がいるということがスパイスになり、雪恵さんはこっちがビビるような大胆な行動を取るようになっていた。

そして今日も、lineで連絡を取りながら、ちょくちょく雪恵さんと合流した。基本的に、真面目な性格の雪恵さんは、今まで浮気をしたことがないと言う。ご主人と結婚した後はもちろん、今まで付き合ってきた男性に対しても、一度も浮気をしたことがないそうだ。でも、今回俺としてしまったことで、たがが外れてしまったみたいだ。
真面目な人ほど、不倫にはまるとヤバい……。そんな話は聞いたことがある。

そんな雪恵さんと、俺は今ひとつになっている。金持ちしか泊まれない特別なロッジに、俺と雪恵さんは二人きりだ。俺は、ご主人とお子さん達が露天大浴場に行っている隙に、雪恵さんにlineで呼び出された。慌てて和宏に出かけると言って部屋を出た俺。
「急に入ってくるなよ〜。また3Pしてるからな〜」
背中に脳天気な和宏の声を浴びながら、俺はダッシュで雪恵さんのホテルに向かった。

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寿退社した妻を、職場復帰させてはいけない理由 完【姉妹ブログより】

前回の話

私は、妻が部長と動物のようなセックスをするのを、寝たフリをしながら聞き続けた。薄目を開けて目にした二人のセックスは、本能的に負けを認めてしまうような激しいものだった。

二人は私が睡眠薬で眠っていると信じ込み、私のすぐ横で中出しセックスをした。そして今、二人は仲良く風呂に行っている。
私は、オナニーして射精してしまった罪悪感で、嫌な気持ちになっていた。でも、早く二人が戻ってこないかと期待してしまっていた……。

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