カテゴリー別アーカイブ: オリジナルコンテンツ

年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿ー完ー (オリジナル 転載不可) 

前回の話

 うめきながら射精をしている僕を見て、一人の若者が、
「マジか、イッてるじゃん」
 と、からかうように言った。僕は、顔を真っ赤にしながらもまさみから目が離せない。まさみは、夢中でキスをしている。立ったまま生で貫かれ、狂ったようにキスをしている。

 男の子は、舌を絡めながら少し戸惑ったような顔を見せている。そして、長いキスが終わると、二人は離れた。ペニスを抜いた瞬間から、精液が溢れ出る。

 まさみは、僕の前に立った。Gカップの大きな胸に、肉感的な身体。そして、ツルツルに剃り上げられたアソコからは、精液が溢れて床に垂れていく。
「優人もイッたんだ。触ってもないのに出したんだ。無駄打ちばっかりしてるな」
 まさみは、からかうように言うと、次の男性のところに移動した。

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幼馴染みにフェラの練習させてと言われた(オリジナル 転載禁止)

僕には、小学2年の頃からの幼馴染みがいる。僕は今でも、涼子が引っ越してきた日のことを鮮明に覚えている。

昼にトラックが僕の家の前に止まり、沢山の人が荷物を持って行き交う中、自分の体くらいある大きなぬいぐるみを抱きかかえた涼子が、ニコニコした顔で立っていた。
2年生の時のことなので、細かいことは記憶も薄らいでしまっているが、一目で心を奪われたことだけは一生忘れないと思う。

その日から、僕の楽しい時間が始まった。
母親同士も、たまたまテニスという共通の趣味があり、歳も同じだったことも相まって、家族ぐるみの付き合いが始まった。

夏は一緒にキャンプにいき、バーベキューをしたりした。とにかくいつも一緒にいた。
夏祭り、花火、プール、縁日、動物園、遊園地、書き上げたらキリがない。

少し引っ込み思案で、いつもママの影に隠れているような涼子だったけど、僕には遠慮がなく、たまにはケンカもした。でも、そんな二人を母親達は、夫婦げんかしているとか言ってからかったりした。

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母親に恋したら、友人に寝取られた(オリジナル 転載禁止)

俺は高3になったが、周りの友人達が自分の母親に反抗して口も聞かなかったり、くそババアとか言ったりするのを、いつも不思議に思っていた。

俺はストレートに言うと、母親のことが大好きで、いまだに土日は一緒にショッピングや映画や遊園地に行くし、肩を揉んだり、マッサージをしてあげたりするのは日課だ。
掃除や家事も好んで手伝ったりする。
完全にマザコンだと言われるが、実はそうではなく、明確な恋愛感情を持っている。
もちろん、そんな事は誰にも言えないので、胸にしまっているが、遊園地なんかで手をつないで歩いている時は、恋人気分だ。

母親の美佐恵は、35歳で19歳の時に俺を産んだ。
当時サラリーマンの親父(26歳)と、まだ大学生の母親との、いわゆる出来ちゃった婚で、当時は相当親族の風当たりが強かったらしい。

しかし、それをバネにしたのか親父はどんどん出世して、時流にも乗っていわゆるセレブと呼ばれるくらいの生活水準になった。
その頃には、親族も逆に歓迎ムードになっていて、俺は初孫として愛情をたっぷり受けながら育った。

親父が仕事で外国と日本で半分半分みたいな生活だったのが、唯一寂しいことだったが、それ以上に母親がたっぷりと、溺愛と言ってもいいくらい愛情を注いでくれたので、ぐれることもなく育った。

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無邪気で可愛い母が、大家さんに寝取られ堕とされてしまった(オリジナル 転載禁止)

「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」
 母の焦った声が聞こえる。
「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」
 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。
「ダ、ダメ……起きちゃう」
 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。

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姉と2人で対戦ゲームをして、パイズリしてもらうことになった結果(オリジナル 転載禁止)

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

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2人の優しすぎる姉に囲まれて、毎日たっぷり搾り取られています(オリジナル 転載禁止)

僕には、年の離れた姉が2人います。一番上が26歳の専業主婦で、名前はまさみ、僕はまさみ姉(ねえ)と呼んでいます。真ん中が22歳のナースで、名前はエリカ、エリカちゃんと呼んでいます。
母親が早くに亡くなったので、2人が僕の母親のようなものです。2人とも優しいお姉さんですが、エリカちゃんはヤンキーだったのでちょっと怖い時もあります。まさみ姉は、本当に優しくて怒られた記憶がないです。

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今晩泊めて下さい! 神待ち少女と、そこそこ巨根の俺(オリジナル 転載禁止)

”今晩泊めて下さい!”そんな書込みを見ても、珍しいとも思わなくなった。いわゆる、神待ちとかいう、家出少女が増えたからだ。
あ、先に言っておくけど、これは大昔の話。だから、とっくに時効の話だから間違えないようにw 

俺は、スマホを見ながら(どこが大昔の話だよとか言わないようにw)神になろうとしていた。ある意味買い手市場なので、選択肢は掃いて捨てるほどある。もちろん、声をかけてきた神の中から、一人を選ぶ権利は女の子にあるので、必ずしも選ばれるとは限らないのだけど、俺はほとんどいつも選ばれている。

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☆図書館で出会った驚くほどの美少女に、テーブルの下でお口でしてもらった

俺は、まだ高校生なので家族と一緒に暮らしている。今時珍しい4人兄弟の家庭で、父母と6人、おまけにばあちゃんまで一緒に暮らしているので、家はいつも賑やかを通り越して、かなりうるさいw 親父が結構稼ぐみたいで、家はデカいのだが、やっぱり落ち着かなくて、俺はよく図書館に勉強に行っている。

そんな俺が最近気になっているのが、3回行けば1回は見かける女の子だ。
その子は、ベリーショートがよく似合う、ちょっとボーイッシュな女の子で、見た目が俺の好みど真ん中なので、最初に見かけた時から凄く気になっていた。

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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた5(オリジナル 転載不可)

前回の話

「あれれ? また出しちゃったの? 触ってないのに?」
 由紀恵は、うめきながら射精を続ける私に、からかうような口調で言った。

 私は、恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらうつむく。ウェディングドレスやガーターベルト、純白の靴が目に入っている。
「ちゃんと見て。ほら、溢れてくるよ」
 由紀恵は、挑発的に声をかけてくる。私は、少しだけ視線を上げた。すると、太ももに溢れた精液が垂れ流れている。床に落ちた精液も液だまりになっているし、たった一度の射精でどれだけ注がれてしまったのだろう?

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿7 (オリジナル 転載不可) 

前回の話

 まさみは、仰向けで寝転がっている男性に上からキスをしている。まさみが全くの知らない男とキスをしている姿は、あまりにも衝撃的だ。
 すると、エリカさんもそのキスに混ざる。3つの舌が絡み合うのは、卑猥そのものだ。そして、まさみとエリカさんが濃厚なキスをし始めた。

 二人のキスを見るのは、もう慣れてしまった。でも、やっぱる美しいし興奮する。男性は、スゲぇとか言いながら、二人のキスを眺めている。

 ナンパして、こんな経験が出来た彼が羨ましいと思ってしまう。二人のような、どこから見ても美しい女性とこんなに乱れたセックスを経験してしまっては、確実に今後の性癖に影響が出るはずだ。

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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた4(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私の上で健作に抱かれる由紀恵は、本気で健作のことを好きと言っているように見える。舌を絡めながらの濃厚なキスは、さっきからずっと続いている。
 射精したのに固いままの私のペニスは、まだ由紀恵のアナルに入ったままだ。健作のペニスがゴリゴリとこすってくる感覚が伝わってくる。

 私は、この状況でも快感を感じている。私が動いていなくても、健作のペニスが私のペニスを刺激している……。由紀恵は、彼のことを一番好きだと言った。
 プレイの興奮でそう言ったのか本心なのかわからないが、酷く落ち込んでしまう……。

「イグッ、イグッ、オマンコイグッ」
 由紀恵は、下品な言葉を口にしながら身体を震わせて果てた。でも、健作はそのまま腰を動かし続けているし、キスもしている。
 由紀恵は、私のペニスがアナルに入っていることや、私の上に乗っていることを忘れているようだ。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿6 4/19更新(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 まさみは、エリカさん達が帰ると、
「……怒ってるか?」
 と、ぶっきらぼうな感じで聞いてきた。でも、そんな態度を取りながらも、申し訳なさそうにしているのが感じられる。僕は、そんなことよりも、本当に乱交をするのかと聞いた。

「どっちが良い? 優人はどうして欲しい?」
 まさみは、答えずに逆に質問をしてきた。僕は、とっさに答えられない。返事よりも、昔本当に乱交していたのかと聞いた。

「してたよ。エリカとつるんでナンパされて、そのまま4人とか5人で」
 まさみは、衝撃的な過去を告白してくる。とても信じられない話だが、エリカさんとまさみの言っていることなので本当なのだと思う。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿5(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 まさみは、エリカさんに極太のペニスバンドでアナルを犯され続けている。泣きそうな顔になりながら、僕を見つめている。こんなに感じるものだろうか? アナルセックスは、そんなに気持ちいいのだろうか?

 僕にまたがっているなおくんが感じるのは、前立腺があるからだと思う。まさみは、前立腺もないのにそんなに感じるのだろうか? 不思議に思いながらも、なおくんがキスをしてきたことで、そんな疑問も霧散した。

 なおくんは、大量に精液をぶちまけている。僕のお腹にもなおくんのお腹にも大量に精液がかかったままだ。そんな状態で、メチャクチャに激しく舌を絡ませてくる。
 もう、男とキスをしているという感覚はなくなった。なおくんとキスをしていて、はっきりと興奮を感じる。

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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた3(オリジナル 転載不可)

前回の話

 うめきながら射精を続ける私に、由紀恵は、
「え? パパ、イッちゃったの? 健作はまだ全然余裕なのに?」
 と言ってきた。健作に下から突き上げられながら、とろけた顔で言ってくる。私は、劣等感で顔が赤くなりながらも、彼女の事を抱きしめ続けた。

 由紀恵の身体を通して、健作の激しい突き上げを感じるが、私は射精の快感で息も絶え絶えだ。
「もっとイッてっ! 由紀恵、俺のに狂って!」
 健作は、そんな言葉を口にしながら腰を激しく動かし続ける。力強い動きは、いつまで経っても弱くならない。体力が違うと感じてしまう。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿4(オリジナル 転載不可) 

前回の話

「エッ? もう出たの? いくらなんでも早すぎでしょ」
 まさみは、あっけにとられたように言う。本当に驚いているみたいだ。それは、僕も同じだ。こんなに早くイッてしまったことに、自分自身驚いている。

「これじゃ、ただミックスされただけだろ? 全然掻き出せてないぞ。これじゃ、尚人の子種で孕んでもおかしくないから」
 まさみは、僕を挑発するように言う。僕は情けない気持ちのまま、ゴメンと謝ってペニスを引き抜いた。抜いた途端、ドロッと精液が溢れ出る。
 でも、それがどっちの精液かなんてわからない。

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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた2(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、まるで悪夢の中にいるような感覚だった。脚を拡げている由紀恵の膣からは、真っ白精液が溢れ出ているのが見える。
 まさか、いきなりこんなセックスをしてくるとは思っていなかった。ナンパ男についていく……それだけでも、凄く勇気がいるはずだ。
 全身にキスマークを付けられ、膣中に精液まで溜めたまま帰ってくるなんて、初回から最終回のような強烈な展開だ。

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年上の妻の親友が教えてくれた、妻の本当の姿3(オリジナル 転載不可) 

前回の話

 僕は、驚きすぎてまさみにイッちゃったの? と聞いた。
「軽くな……」
 まさみは、口の周りを唾液や粘液みたいなモノでドロドロにしながら答える。まだポーッとしたような顔のままだ。口の中はやっぱり空っぽみたいで、全部飲み干してしまったようだ……。

「飲んでくれたんですか? 嬉しいな」
 なおくんは、嬉しそうな顔で言う。その表情は無邪気で、本当に美少女のように見える。でも、射精しても勃起したままペニスは、楽々とヘソの位置を越えて天井に向いてそそり立っている。

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私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた(オリジナル 転載不可)

夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かくて、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。
毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていなかった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。
ただいまと声をかけると、リビングの方から、
「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて、もうすぐ終わるから!」
と、妻の由紀恵の元気な声が響いた。私は、またか……と思いながら靴を脱ぎ、リビングに入った。ソファの上では、着衣のままの由紀恵が、若い男性の上にまたがって腰を振っている。
男性は、驚いた顔で私を見つめるが、すぐに由紀恵がキスをしてしまった。私を見たまま、キスをされている男性……パニックになっているのがわかる。

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