同じフロアにある別の会社の人と、今日しました…
私が24歳。
相手は23歳。
私がミスって先月ずっと一人で残業していたのですが、彼も残業だったらしく、なにか飲み物絵も買おうかと部屋を出ると、エレベーターホールのそばにある喫煙所でよく一服していました。
同じフロアにある別の会社の人と、今日しました…
私が24歳。
相手は23歳。
私がミスって先月ずっと一人で残業していたのですが、彼も残業だったらしく、なにか飲み物絵も買おうかと部屋を出ると、エレベーターホールのそばにある喫煙所でよく一服していました。
では、チェリーボーイを食べちゃったお話します(笑)
その日は、男性からのハントを目的ではなかったのですが、同僚3人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。
早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが、時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。
最近の話ですいません・・
友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。
会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)
もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人・・・でありみんなの身近なオナネタ的存在。
エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か!
大学の頃からの友人(健太)と知り合って10年ちょっとになります。
お互いカメラ好きで、カメラクラブに所属してました。
私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀。
身長は160センチ程で、少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました。
私は45歳になる会社員です。人並みに結婚もして、子供もいます。最近、この投稿サイトを見つけ、いろんな投稿を読んでいるとみんな結構すごいんだなと妙に感心しています。それで、さかのぼること30年。高校時代のことを私も投稿してみようと思いパソコンに向かっています。
高校は、私立の高校に通いました。この学校、もともと女子高で、私が入学した年が、共学1年目でした。滑り止めで受験し、本当はもちろん公立に通うはずだったのですが、受験直前に、体調を崩し、この学校に通うしかなかったというのが実際でした。
姉とは、俺が中学1年のときまで風呂に入っていた。
姉は二つ年上。
俺は子供だったせいか、全然、変な気持ちはしなかった。
大抵は、姉の方から「風呂に入ろう。」と言ってきた。
嫁が妊娠中、姉に世話になった。
それがきっかけで、今もたまにやらせてもらってる。
誰か書いてたけど、普通は姉には欲情しない。
でも、向こうから「相手してあげる」って言われて股を開かれたら、勃起しない男はいないと思う。
やってる間は申し訳なく思う。
マジに便所みたいに使ってるだけだから。
私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、週末は、私たち夫婦二人だけになった。
僕は結婚2年目の28才。
マンションの隣の夫婦と仲良くなって夕食をご馳走になる事もありました。
旦那さんは45才で3交代制の勤務、奥さんは40才で専業主婦でした。
妻が妊娠して出産のため実家に帰っている時の事。
夕食は食費を出して隣で面倒見て貰っていたので、その日も準備できたからと電話を貰って隣に出掛けて行きました。
私は29歳の主婦です。去年の出来事を書かせて貰います。
ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した。
私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた男性と目が合ったので、
軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。
「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」
夏休みに仲間内で海に3泊4日で出掛けた。
仲間の中に女の姉妹がいて、二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。
それと、この姉妹二人とも巨乳でKはFカップ、MはEカップ。
スタイルもいいので、いつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。
数年前に結婚し、順風満帆な結婚生活を送っていた戸田泉。
ある日住んでいたマンションの隣の部屋に偶然にも元カレの内藤琥太郎が越してきた。
思わぬ偶然に困惑した二人は、挨拶がてら、互いに近況を話し合った。
すると、琥太郎は付き合っていた当時に撮った泉とのハメ撮り動画出して、身体の関係を迫ってきた。
しかし、泉は提案を撥ね除ける。
その夜、旦那の優太と家でくつろいでいると、突然隣の部屋から女性の大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
よく聞くとその声は泉のハメ撮り動画のモノだった。
翌日、泉は琥太郎に抗議しに向かったが、琥太郎はやめて欲しければ、セフレになれと再び要求。
泉はしかたなく琥太郎の提案を飲むのだが……
フライトアテンダントになって5年、昨夜ハワイから戻ってきました。
ここ数回フライトでハワイに行く度にぐったりなのですが、その最初の時の出来事をお話します。
思い出すと今でも下半身がうずうずしてしまい、明日からのパリへのフライトでもまた期待してしまう自分が少し恥ずかしいのですが・・・。
仕事が終わってホノルルのホテルへ到着した時のことでした。
昨日の夜、私は彼の家で夕ご飯を作っていました。
彼の好きなオムライス。
いつもより卵が上手に焼けて、彼が帰ってくるのが待ち遠しかったです。
彼はとろとろ卵が大好きだったから・・・
仕事が終わった彼が帰って来て、一緒にオムライスを食べました。
帰り道にあるケーキ屋さんで私の好きなティラミスを2つ買ってきてくれて、食後に食べました。
そこまでは良かったんです。
私は55歳の男です。
3年前に一人息子が癌で他界してしまいました。
私のことを心配して息子、息子の嫁が同居してくれてたのですが。
私の妻は、5年前にやはり癌で他界してしまって、今は息子の嫁と私だけ。
息子が死んだあとは、広い家がしーんと静まり返る毎日でした。
嫁も私の前では泣くことはなかったのですが、夜自分の寝室で泣いているのは知ってました。
享年28歳。まだまだ将来に希望がたくさんあったのに。
大学4年の時、暇過ぎて家庭教師のバイトを始めた。
教えてたのは中学2年生の男の子で、これがまたデキの悪い子だった。
大学にあった家庭教師募集の貼り紙を見て電話したんだけど、決め手はお母さんの美人さだった。
マジで美人で、息子が言うには33歳って言ってた。
でもどう見ても20代半ばって見た目で、なんつーか妖艶さと可愛らしさが混同した印象だった。