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妻が追突事故を起こしたことで、ヤクザの真珠入に狂うことになりました2(オリジナル転載禁止)


前回の話

私は、イヤホンから聞こえてくる妻の声に、ただただ驚いていました。妻は、まるで間宮さんの性奴隷になっているような従順さで、彼に接しています。

「よし、じゃあ脚広げてみろ。ここで剃ってやる」
間宮さんの冷たい声が響きます。
『わかりました。……お願いします』
妻が不安そうな声で言います。

「よし、力抜け」
『はい、ウゥ、あぁ……』
妻は、不安そうな感じです。
「薄いから楽だな。ほら、ツルツルになったぞ。子供みたいだな」
楽しそうに言う間宮さん。私は、短期間でこんな関係になっている事に驚ました。一体、いつからなんだろう? 工事が始まってからは、まだ2週間ほどしか経っていません。打ち合わせの期間を考えても、3週間程度の事だと思います。

そんな短い期間で、こんなにも妻は変えられてしまったと言う事なんでしょうか? 辻褄が合わない気がしてしまいます。

『こんな……。あの人に見られたら……』
妻は、不安そうな声を上げます。
「喜ぶんじゃないか? 男はパイパンが好きだからな」
間宮さんは、本当に楽しそうに言います。
『本当ですか? そうだと良いんですけど……。それより、おチンポハメて頂けますか? もう、我慢出来ないです』
妻は、さっきまでの不安が消えたように、うわずった声で言います。
「ハハ。お前は本当にチンポが好きだな。あいつらで満足出来なかったのか?」
間宮さんは、あきれたように言います。
『我慢出来るわけないです。だって、あの子達のおチンポ、真珠が入ってないですから。間宮さんのイボイボおチンポとは全然違います』
妻は、焦れたような声で言います。
「よし、好きにしろ」
『ありがとうございます。じゃあ、失礼します。脱がせますね』
妻は、うわずった声で言います。

『あぁ、やっぱり凄いです。見てるだけでどうかなっちゃいそうです』
妻は、興奮しきった声で言います。
「最初は怖がってたのに、変われば変わるもんだな」
そう言って笑う間宮さん。
『はい、だって、こんなに気持ち良いなんて、知らなかったから』
「痛がる女もいるけどな。ハマる女はとことんハマる。お前みたいにな」
『はい。もう、ハマっちゃいました。ハメても良いですか?』
妻は、我慢出来ないという感じです。間宮さんが好きにしろと言うと、妻はありがとうございますと答えました。

『うぅぅっ! 入ってきたぁ。あぁ、ゴリゴリしてるっ、こすれてますぅ』
妻は、うわずって震える声で言います。
「本当に、イボチンが大好きなんだな」
『はい。大好きです。動いても良いですか? あぁ、ダメ、我慢出来ない、動いちゃいます』
「嫁がこんなに淫乱だと、旦那も大変だな」
笑いながら言う間宮さん。でも、妻は私にはこんな一面を見せた事はありません。どちらかというと、セックスには淡白で、私が誘わなければ1年でも2年でもセックスレスで平気……だと思っていました。

『そんな事ないです。このおチンポだから……イボチンだからです。あぁ、気持ちいい。間宮さんのおチンポ、最高に気持ちいいですっ』
妻は、本当に気持ち良さそうな声を上げ、あえぎ続けます。私としている時には出した事のないような声であえぎ続ける妻……。私は、証拠として録音するつもりでした。でも、録音する事も忘れて夢中で妻の声を聞き続けています。

『ンッ、ウゥッ! あぁ~っ! 気持ちいいっ! 間宮さん、気持ちいいですっ! おチンポ凄いのっ! ゴリゴリしてるのっ! オマンコ削れちゃうっ!』
妻は、はしたない言葉を口にしながらあえぎっぱなしです。あの上品な妻が……恥ずかしがりで奥手の妻が、卑猥な言葉を口にしながらあえいでいる。私は、ショックを受けていました。でも、自分でも理解不能なほどの興奮を覚えていました。
どうして私は興奮しているのだろう? 妻が他の男と浮気をしている状況で、なぜこんなに勃起しているのだろう? 私は、自分がおかしくなってしまったのかな? と、思うほどでした。

「本当にエロい女だな。ほら、脱げ。デカい胸を見せてみろ」
間宮さんが指示をしました。
『はい。見て下さい。理恵子のはしたない身体、見て下さい』
妻は、興奮を隠せないような声で言います。
「デカいな。乳首もこんなになってる」
『ウゥあっ、も、もっと、もっと強くして下さいっ!』
妻は、声がさらにワントーン高くなった感じで言います。
「お前は、ドMだな。ほら、潰してやるよ」
『ウゥッ!! ひぃ、うぅあぁ、千切れちゃうぅ』
妻は、痛みと快感で震えるような声を上げます。
「ここに、ピアス開けてやるよ。ドMの牝ブタにはお似合いだろうぜ」
間宮さんは、楽しそうに笑っています。
『そ、そんな……。バレちゃいます。あの人に……許して下さい』
妻は、不安そうな声を上げています。
「見せなきゃ良いだろ? もう、旦那とセックスする必要も無いんじゃないのか? 粗チンなんだろ?」
間宮さんは、小馬鹿にした言い方をします。
『そ、それは……』
口ごもる妻。
「この前、言ってただろ? あんな粗チンじゃ、入ってるかどうかもわからないって」
間宮さんは、いじめるような口調になっています。
『そ、そんな事……』
慌てる妻。
「あんな小っちゃいのじゃ、少しも気持ち良くないって言ってただろ」
さらに間宮さんが追い打ちをかける。
『……はい。あの人のは、凄く小さいです……。でも、不満は……』
妻は、言いかけて口ごもる。
「あるんだろ? なけりゃ、俺のチンポに狂わねーからな」
間宮さんは、勝ち誇ったように言います。私は、絶望的な気持ちになっていました。確かに、私のペニスは大きくはありません。でも、いわゆる平均値はあると思います。
間宮さんのものと比べると、小さいという事なのかもしれません……。

『はい、狂ってます。このおチンポに狂ってます。気持ちいいっ、もうイッちゃいそうです。イッてもいいですか? 理恵子だけ、先にイッても良いですか!?』
妻は、許しを請うように言います。

「ダメだ。勝手にイッたら、終了だぞ」
冷たく言う間宮さん。
『そ、そんな……もう、イッちゃいそうなに……。お願いします、イカせて下さい。おかしくなっちゃうっ、おチンポイキたいですっ! おチンポイカせてぇっ!』
妻は、すがるような口ぶりです。私は、自分の妻が他の男に哀願するのを聞きながら、何度も何度もペニスが大きく脈打つように跳ねてしまっています。

妻が他の男にイカされようとしているのに、興奮してしまう私……。私は、動揺してイヤホンを外しました。すると、外れたイヤホンから、かすかに妻のあえぎ声が聞こえています。

私は、幸せだった日常が、壊れていく……いや、もうすでに壊れている事に気がつきました。警察に……。と、思いましたが、妻は無理矢理されているわけではありません。と言うよりも、妻がせがんでいるとしか思えません。

この録音を聞かせたとしても、取り合ってくれるとはとても思えません。

私は、なにも良い考えが浮かんできませんでした。すると、イヤホンからかすかに聞こえていた妻のあえぎ声が、ハッキリと聞こえてきました。

私は、慌ててイヤホンを装着しました。
『イッてるの! もう、イッてるっ! とめてっ! 死んじゃうっ! もうダメぇっ!』
妻は、ほとんど絶叫状態になっています。さっきは、あんなにイカせて欲しいと哀願していたのに、とめてくれとまで言っています。

「なに言ってるんだよ。お前が動いてくれって言ってんだろ?」
『死んじゃうっ! オマンコ壊れちゃうっ! ダメッ! ンギィッ! イグイグッ! イグッ!!』
妻は、なにを言っているのかわかりづらいほどの声になっています。
「オラ、死ねっ! イキ狂えっ!」
間宮さんが、楽しそうにそんな言葉をぶつけています。そして、肉と肉がぶつかる音も響きっぱなしになっています。

『ダメッ! ダメぇ~っ! ホントにダメッ! うぅう゛う゛う゛っ!!』
妻は、気持ちいいというのを通り越えて、死にそうな声を上げています。
「あ~あ、また漏らしたのか。どうするんだ、ビチョビチョだぞ」
『ご、ごめんなさい。だって、我慢出来ないです。凄すぎるから……。間宮さんのおチンポ、気持良すぎておかしくなります』
妻は、少し落ち着いた声になっていました。でも、媚びているというか、雌を感じさせるような声色です。

「よし、綺麗にしろ」
『はい。でも、間宮さん、まだイッてないですよね? その……中に出して欲しいです』
妻は、すっかりと発情したような声で言います。他の男に中出しを求める妻……。私は、絶望的な気持ちがさらに大きくなりました。でも、勃起したままのペニスはさらにいきり立ち、射精しそうな感じまでわき上がっています。

「出来ちまうぞ。それだけイキまくって中に出されたら、孕むぞ」
間宮さんは、淡々とした口調です。射精していないのに、それほど射精にこだわっていない感じがします。もう、セックスに飽きているのかな? と、感じるような言動です。
『大丈夫です。まだ平気な日だと思います……。それに、あの人ともちゃんとしますから』
妻は、そんな発言をしました。私は、心底驚いていました。その発言は、万が一妊娠しても、私の子として産むという意味なのでしょうか? 托卵……。確か、そう呼ぶ行為のはずです。

「酷い奥さんだな。まぁ、その歳じゃ、出来る可能性も低いか」
間宮さんは、そんな風に言います。でも、妻は43歳です。閉経もしていませんし、年齢的にまだ妊娠は可能です。

『はい。だから、理恵子の子宮に、たっぷりと間宮さんの子種注いで下さい』
妻は、そんなとんでもない事を言っています。
「しっかし、淫乱だな。いままで、粗チンの旦那でよく我慢出来てたな」
小馬鹿にしたように言う間宮さん。
『だって、知らなかったですから。こんなに気持ち良いものがあるなんて、想像もしてなかったです』
妻は、熱っぽく言います。
「今はどう思ってるんだ? 旦那とのセックスは」
間宮さんは、そんな質問をしました。私は、ゴクッと生唾を飲み込み、妻の言葉を待ちました。

『はい……。知らないって、怖いなって……。あんなちっちゃなおチンポで、それなりに満足してましたから』
妻は、そんな風に言いました。
「酷いな。でも、旦那の種で二人も作ったんだろ?」
『はい。でも、よく妊娠出来たなって思います。全然感じてないのに、妊娠する事もあるんですね』
妻は、そんな風に言いました。私は、あまりのショックで吐きそうでした。まさか、妻にこんな事を言われているなんて、ほんの少しも想像した事がありません。

「じゃあ、離婚しちゃえばいいだろ。それで、チンポの大きい若い男とくっつけよ」
間宮さんはからかうような口調です。
『このおチンポが良いんです。間宮さん、私を愛人にして下さいね。いつでも好きな時に抱いて下さい』
妻は、すがりつくような言い方をしています。
「お前みたいな年増、愛人にするわけないだろ」
間宮さんは、吐き捨てるように言います。私は、妻を否定されて怒りを感じました。でも、妻はすぐに、
『お願いします。他の女性と都合が合わない時だけでも良いです。性欲処理だと思って抱いて下さい。お願いします』
必死で頼み込む妻……。私は、妻がこんなにしてまで他の男の愛人になりたがっているのかと、深い絶望を感じていました。

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