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EDになった私を、NTRで治療する会社の後輩完【オリジナル】


前回の話

『出ちゃったね。パンツの中、気持ち悪いでしょ?』
里美は、ズボン越しに私のペニスを握ったまま言った。私は、驚くほどの快感に精根尽きた感じになり、言葉も出てこない。里美は、私の方に向かって口を大きく開け、口の中が空っぽなのを見せてくる。
「の、飲んじゃったの?」
私は、裏返った声でそう聞いた。すると、
『うん。いま、このへんにあるよ。どんな気持ち? 私の身体の中に、他の人の精液が入ってるのは……』
と、胃のあたりを指差しながら里美が言った。
私は、強烈な嫉妬心がわき上がり、胸がドキドキし始めた。でも、孝一に対して怒りのような気持ちはない。ただ、イッても消えない興奮があるだけだ。

とうとう、目の前で里美と孝一のセックスを見てしまった。それは、想像していた以上に強烈なセックスだった。あんなに太くてエラ張ったペニスなのに、里美は平気でセックスをしていた。経産婦じゃなければ、痛みを感じるんじゃないかと思うくらいのサイズ……。里美には、最高のサイズだったようだ。

『あなた、気持ち悪いでしょ? 綺麗にしますね』
そう言って、里美は私のズボンを脱がせ始めた。そして、パンツも脱がせると、私の勃起したままのペニスをくわえてくれた。放出したザーメンでドロドロのペニスを、丁寧に、愛おしそうに清めてくれる里美。私は、幸せだなと思いながらも、ペニスを比べられているような気持ちになってしまう。

『ふふ。いつもよりも固いですね。どうして?』
里美は、軽くいじめるような口調で言う。私は、うめくだけで何も言えなかった。里美は、孝一の彼女が実際に着ていたセーラー服を着たまま、私のペニスを舐めたりしごいたりし続ける。私は、思わず聞いてしまった。
「アイツの、どうだった? 気持ち良かった?」
さっきの里美の感じ方を見れば、聞くまでもないことだ。でも、里美の口からどうしても聞いてみたいと思って聞いてしまった。

『はい。とっても。だって、あんな風に奥まで突かれるの、先生以来だったから。それに、先生のよりもカリ首が凄かったし……』
里美は、そんな事まで説明した。私は、孝一への嫉妬だけではなく、元カレの担任にまで嫉妬心を燃やしてしまった。

『あなた、どうして欲しい? もう、終わりにしますか? それとも、もっとした方がいいですか?』
里美は、私のペニスをゆっくりとしごきながら質問してきた。私は、ほとんど即答で、もっとして欲しいと言った。

『だって。まだ出来る?』
里美は、孝一に質問した。孝一は、里美の口の中に射精したばかりだというのに、まだ全開で勃起しているような感じだ。
「もちろん! 今度は、俺の好きなようにして良いっすか?」
孝一は、元気いっぱいに聞いた。
『良いわよ。あなた、いいでしょ? 新田さんのしたいように、オモチャみたいにされちゃっても……』
里美は私の返事も聞かず、ベッドに仰向けで寝転がった。そして、誘うような目で孝一のことを見つめる。孝一はすぐに里美の横に移動し、優しく頭を撫でながら頬にキスをした。そして、そのまま耳のあたりにキスをする。
『ンッ、ふぅ……。ンッ、気持ち良いわ……』
耳にキスをされ、気持ちよさそうな声を漏らす里美。耳とは言え、里美がキスされてしまっているのを見て、私は焦燥感を感じていた。孝一は、里美の耳にキスをしながら、セーラー服をまくり上げていく。すると、里美の胸があらわになる。孝一は、そのまま里美の乳首を指で触り始めた。

摘まんだり、こすったり、里美の乳首を執拗に責める孝一。
『ンッ、あっ、あぁ、気持ち良い、乳首気持ち良いぃ』
里美は、身をくねらせるようにしながら声をあげる。耳にキスをされていることで、余計に身体が敏感になっているのが伝わってくる。
「奥さん、ホントエッチな身体してるね。乳首もガチガチじゃん」
里美の耳元でささやきながら、乳首を責め続ける孝一。

『ねぇ、舐めて。乳首舐めて欲しい』
里美は、とうとう孝一におねだりを始めた。孝一は、すぐに里美の乳首を舐め始める。舌で転がすように舐め、唇で甘噛みする孝一。その度に、のけ反ったような姿勢になる里美。

「気持ち良いみたいだね。俺のも舐めてよ」
そう言って、里美の口元に自分の乳首を持って行く孝一。すると、里美はすぐに孝一の乳首を舐め始めた。お互いにお互いの乳首を舐めている姿は、快感をむさぼっているようでとても卑猥に見える。

しばらくそのまま乳首を舐め合っていた二人。すると、孝一が一気に身体を上にずらした。そして、里美のアソコを舐め始める。強引に69に持っていった感じだ。
『あっ、ダメっ、そんなの、うぅっ、ひぃああっ、汚いから、あっっ』
嫁は、身体をよじって逃げようとする。でも、孝一はしっかりと里美の太ももをホールドして離さない。そのまま、音を立てながらアソコを舐め続ける孝一。

『あっ、あっ、クリダメぇ、剥かないで、うぅあっ、気持ち良いっ、気持ち良くなっちゃうっ』
孝一は、里美のアソコを舐めながら、セーラー服のスカートを脱がせていく。すると、里美が孝一のペニスをパクッとくわえてしまった。本格的な69の始まりだ。孝一は一瞬うめいたが、里美のアソコを熱心に舐め続ける。里美も、頭を動かしながらバキューム音を立てたりしてフェラチオを続ける。

まるで、どっちが先に相手をイカせるかを競い合っているような感じだ。でも、里美の方が分が悪いようで、徐々にフェラチオが止ったりするようになっていく。
『あ、あぁっ、ダメぇ、イッちゃう……あなた、イッちゃうっ、クリ気持ちいいのっ! イッても良い? あなたのじゃない舌でイッても良い?』
里美は、興奮しきった声で聞いてくる。里美は、さっきは私に聞く事もなくイキまくっていたが、今は多少余裕があるようだ。そして、里美の聞き方は、私を挑発しているようにも聞こえる。

「だめぇ〜。まだイカせてあげない」
孝一がそんな事を言って舐めるのをやめた。
『な、何でやめちゃうの? イジワルしないで』
里美は、切なげな声をあげる。孝一はニヤニヤした顔で、
「入れて欲しいんじゃないの」
と、聞いた。
『う、うん。でも……もう少しだったのにぃ』
里美は、焦れたように言う。
「入れて欲しいんでしょ?」
にやけたまま同じ質問をする孝一。
『うぅ、入れて……』
里美は、焦れた顔のまま言う。
「何を?」
孝一は、とぼけた顔で聞く。
『もう! イジワル! おちんちんだよ!』
里美は、少しキレ気味で言う。
「誰の?」
『……新田さんのおちんちん……』
「いいの? 先輩、見てるけど」
孝一は、からかうような口調で言う。
『うぅ、良いの! パパが見たいって言ってるんだから』
里美は、チラッと私を見たあとで言った。

「じゃあ、おねだりして下さいよ。ちゃんと拡げて、どこに入れたらいいのか教えて下さい」
孝一は、里美にそんな事を言う。里美は、少し驚いた顔になったが、あきらめたような顔になり、自分でアソコを指で左右に拡げ始めた。
『……ここに、新田さんのおちんちん入れて下さい』
「どんな?」
『……パパのより大っきなおちんちん……』
里美は、焦れきったような顔で言った。すると、孝一が里美に覆いかぶさっていく。里美が両手で左右に拡げたアソコに、破裂しそうなペニスを押し当てていく。

孝一は、ゆっくりと腰を突き出していく。里美の膣の中に亀頭部分が消えていくのが見える。
『うぅ……太い……。拡がってる……』
里美は、うめくように言う。私は、こんな風に正常位で繋がろうとする二人を見て、胸が早鐘のように打っていた。

孝一は、ペニスを半分ほど挿入すると、今度は引き抜き始めた。そして、ペニスの長さの半分をつかったピストンを始めて行く。
『うぅっ、あっ、うっ、あっふぅ、あぁんっ』
里美は、うめき声があえぎ声に変わっていく。でも、孝一はペニスを全部入れようとはしない。里美は、孝一に抱きつくような格好になり、自分でも腰を動かしているようだ。孝一のピストンにあわせて、より奥に入るような動きをしているみたいだ。でも、孝一は里美の動きを読んでいるような感じで、けっして奥まで入ることがない。

『も、もうダメ、奥に……奥まで欲しい。入れて、イジワルしないで……』
里美は、苦しげな声で言う。私は、里美のはしたないおねだりを聞き、我慢しきれずにオナニーを始めてしまった。
「なにが欲しいの?」
『お、大っきなおちんちん。奥まで届くぶっといの、最後まで入れて欲しいぃ』
里美は、そんなAVのようなセリフを言った。私は、里美が昔担任にこんなことを言わされていたんだろうか? と、嫌な想像をしてしまった。でも、その想像がさらに興奮と快感を強くする。

「そんな言い方じゃダメだよ。どう言ったら良いのか、わかってるんでしょ? 経験あるんでしょ?」
孝一が、里美の耳元でささやくように言う。

『わ、私のグチョグチョになった淫乱おまんこに、ぶっとくて大っきいおチンポ入れて下さいッ! 子宮にガンガン当てて下さいっ!』
里美は、我慢しきれなくなったように叫んだ。その瞬間、孝一が思い切り腰を奥まで押し込んだ。
『ンぎぃっ! うぁあぁ……イ、イッちゃった、おチンポイッちゃったぁ』
里美は、とろけきった顔で絞り出すように言う。こんな姿も、卑猥な言葉も初めてだ。

「まだダメだって。もっと狂わせちゃうから。ほら、触ってごらん。チンポ、ここまで来てるでしょ?」
孝一はそう言って、里美の手を取り、里美のおへそのあたりに押しつけるようにした。
『ホントだ。わかるんだね……。あなた、新田さんのおチンポ、こんなところまで来ちゃってる……。触ってみますか?』
里美は、興奮しきった顔のまま、私にそんな提案をしてきた。私は、思わずオナニーの手を止め、里美が触っているあたりを見た。それは、本当におへそのあたりだった。膣に入ったペニスが、こんなところまで来てしまっている? 一体、どうなっているのだろう? 子宮は? どういう構造なのだろう? そんな事を考えながらも、私は里美が触っているあたりを指で押してみた。

すると、信じられないことに、確かに何か異物感があった。
「うわっ、先輩、触っちゃダメですって。変な感じっす」
孝一にそんな事を言われ、私も慌てて手を離した。里美のお腹越しとはいえ、孝一のペニスを触ってしまった感じで、私は変な気持ちだった。
『あなた、続けてもいいんですか? 私、自信ないです……』
里美は、思い詰めた顔で言う。私は、自信って? と、聞き返した。
『本気にならない自信です。こんなので狂わせられたら、夢中になっちゃうかも……』
里美は、罪悪感を感じているような顔で言った。私は、何か言おうとしたが、それよりも先に孝一が動き始めてしまった。身体を起こした状態で腰を振り始めると、すぐに里美はのけ反るような格好になった。

『うぅぁっ、あっ、気持ち良いっ! あなた、ここにこすれてるのっ』
里美はそんな風に言いながら、おへそのあたりを押さえる。どんどん腰の動きを早めていく孝一。私は、太いペニスが抜き差しされるのを見ながら、里美がそのペニスに夢中になってしまうのを想像していた。

ただ、私のEDを治すため、いつもと違った刺激を与えるのが目的だったはずだ。でも、今はまるっきり里美が快感を得るためにしているように見える。

『ほら、もっと声出して。もっと気持ち良くなって。奥さんがもっと感じないと、先輩のED治んないっすよ!』
孝一はそんな事を言いながら、里美の足を抱えるようにして腰を振る。里美の足は、ピンと伸びて孝一の胸から肩に密着している。
『うぅああっ! コレ凄いっ! この格好気持ち良いっ! あなた、こすれるのっ! こんなの初めてっ! も、もうイキそう……あなた、イッちゃうっ、戻れなくなっちゃうっ、あなた、手握ってっ! お願い、離さないでッ!』

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