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無邪気で清楚な妻が、自宅に元同僚を連れ込んでいた3【オリジナルコンテンツ】


前回の話

里央は、ソファの上で、男にまたがって腰を振っている。真っ赤なランジェリーを身につけたまま、アナルに受け入れた大きすぎるペニスを出し入れさせている。ペニスの大きさを問題としないような大きな動きで、根元までくわえ込み、そしてズルズルと引きずり出していく。

里央のアナルは、その度にめくれ上がるような感じになったり、押し込まれたりを繰り返している。どう考えても、初めてではない。何度もその巨根をアナルに受け入れた事があるとしか思えない、慣れた動きだ。

『あっ、あぁっ! マサくん深いよぉっ! おチンポお尻に突き刺さってるうっ!』
里央は、いつもの無邪気で清楚な雰囲気がウソのように、はしたない言葉を吐きながら腰を振り続けている。私は、隠しカメラの解像度が高すぎるのを恨めしく思いながらも、激しく勃起している自分が信じられなかった。

これは、録画ではない。今、自宅でリアルタイムで起こっている出来事だ。なので、電話をすれば止める事も出来ると思うし、今すぐタクシーを飛ばして駆けつけるべきなのではないかと思う。
でも、私は続けて見る事を選択してしまった……。

「ホント、里央はケツが好きだな。浩介さんにもこっちでしてもらえば良いのに」
マサくんがいじめるような感じで言う。言葉責めのような感じだ。
『ダメぇ、嫌われちゃうもん! こんなエッチな女だって知られたら、離婚されちゃうもん!』
里央は、泣きそうな声で言う。でも、腰の動きはさらに早くなったように見える。

すると、じっと動かなかったマサくんが、自ら腰を突き上げ始めた。
『うぅあぁあっ! すごいぃっ! 奥まで来てるっ!! あっ、あっ、あっぁっふぅ、んおおおぉおおぉっ! 気持ちいいっ! お尻気持ちいいっ!』
里央は、はしたない言葉を吐きながら、悲鳴のようなあえぎ声を上げ続ける。こんなにも感じている里央は、見た事がない。
「ほら、もっとイケって! 俺のじゃなきゃ、イケないんだろ!?」
マサくんは、うわずった声でそんな事を言いながら、ガンガン腰を振る。肉がぶつかる、パンっ、パンっという音が大きくなっていく。

『そうだよ! マサくんのぶっといのじゃなきゃ、イケなくなっちゃったよ! うぅあぁっ! 責任取ってねっ! マサくん、もっとイカせてっ!!』
里央は、興奮しきった声で言う。顔が見えないのがまだ救いなのかも知れない。しばらく、そんな激しいアナルセックスが続いた。
「里央、ダメだ、イキそう」
マサくんが、根を上げたようにうめきながら言う。すると、里央はそのままスッと立ち上がってしまった。
「ちょ、なんで?」
マサくんが不満そうに言う。
『まだダメぇ〜。だって、時間ないんでしょ? 2回は無理なんでしょ? だったら、もっとしてくれなきゃダメじゃん』
無邪気な声で言う里央。いつもの無邪気な感じだ。でも、口調は無邪気なのに、その姿はまるでAV嬢とか風俗嬢のようだ。

「マジか。ホント、ヤバいくらいにセックス好きだな」
『マサくんがそうしたんでしょ。私が何も知らないと思って、適当な事言って調教したくせに』
里央が、そんな事を言う。でも、口調は楽しそうだ。
「でも、俺が言うのもおかしいけど、良いのか? 浩介さんにカミングアウトして、アナルとかバイブとかしてもらえば良いんじゃね?」
マサくんは、そんな事を言う。彼は彼なりに、罪悪感みたいなものを感じている様子だ。

『ダメだよ……。だって、浩介さん、淫乱な女は嫌いだもん。嫌われちゃうよ……』
里央がそんな事を言う。でも、そんな事はない。私は、淫乱な女性が嫌いなんていう事はない。もちろん、誰彼かまわずエッチをする女は嫌いだ。でも、自分の妻が、自分にだけ淫乱になるのは、むしろ望ましいし嬉しい。

「へぇ。俺なら嬉しいけどな。まぁ、里央が良いなら俺は別に良いけど」
『マサくんは、私とエッチ出来なくなっても良いの?』
「えっ? それは……」
口ごもる彼。
『私は、マサくんの事も好きだよ。あっ、も、もちろん、コウちゃんが一番だからね!』
里央は、慌ててそんな事を言う。でも、私はドキンとしてしまった。ただの身体だけの浮気ではなく、恋愛感情も持った浮気……。里央の心の中に、私以外の男がいる。それは、今まで想像もした事のない事態だった。

「はいはい。わかってるって。でも、俺も里央の事は好きだぜ」
『えっ!? 本当に? マサくんでも、人を好きになる事があるんだね!』
里央は、ビックリしたような感じで言う。
「あるに決まってるだろ!? 俺の事、なんだと思ってるんだよ」
マサくんも、少しムッとした感じで言う。
『へぇ、でも、嬉しいな。ただ、身体だけが目的だと思ってたから』
「嬉しくなっちゃダメだろ。ただの身体だけの関係にしとけよ」
マサくんが、里央を寝取っておきながらそんな事を言う。彼は彼なりに、ある一線を引いているようだ。

『それもそうだね。じゃあ、恋愛感情抜きで楽しもうか』
里央は悪びれる事もなく言う。そして、ソファの上に四つん這いになって、
『じゃあ、今度はこっちに入れて♡』
と言いながら、アソコを拡げるような仕草をした。カメラに対して真横になったので、表情も多少は見えるようになった。里央は、いつもの清楚でおっとりした顔ではなく、セックスに狂ったような、淫婦の顔になっていた。

「え? でも、アナルに入れたばっかだぞ」
『平気だよ。ちゃんと綺麗にしてあるから。早くぅ、時間ないんでしょ? 里央のおまんこ、メチャクチャに犯して下さい♡』
里央は、下品な言葉を言いながら、マサくんを誘う。
「わかったよ。浩介さんのじゃ届かないところ、たっぷりと可愛がってやるよ」
『うん! 里央の子宮、ぶっ壊してね♡』
里央は嬉しそうに言いながら、お尻をさらに突き出すような格好を取った。私は、悪い夢なら醒めてくれと願った。自宅のリビングで、愛する妻が売春婦でも着ないようなランジェリー姿で、自らのアソコを拡げて浮気ペニスをおねだりする……。私は、頭がおかしくなりそうだった。でも、私の興奮もどんどん大きくなってしまう。

「メチャクチャにしてやるよ。また、失神させてやるから」
マサくんはそう言って、一気に後背位で里央のアソコに入れてしまった。
『んうぅッ! イクっ! おまんこイクぅっ!!』
里央は、たった一突きで体をのけ反らせながら果ててしまった。里央は、私とのセックスで、イクと言った事はない……はずだ。
「おぉ、スゲぇ。メチャ当ってるぞ。ほら、自分で動いてみろよ」
マサくんは、サディストの口調で言う。どうも、キャラが定まっていない感じがする。冷徹にはなりきれていない感じだ。

『はい、動きます! 里央のおまんこで、いっぱい感じて下さいぃっ!』
里央はそう言うと、腰を振り始めた。振るというか、前後に小刻みに移動する感じで動かす。
『うぅっ、あっ、あっ♡ ハァ、ハァ、はぁぁっんっ! 奥に当ってるのっ! おチンポ奥まで届いてるのぉッ!』
里央はそんな下品な言葉を吐きながら、さらに腰の動きを加速していく。
「ヤバいね、気持ち良すぎ。これ、浩介さんにもやってあげないと」
マサくんは、そんな事を言い出す。確かに、こんな動きをしてもらった事はないが、そんな風に言われるのは屈辱的だ。

『バカ……。良いから、早く動いてよぉっ! 失神させてくれるんでしょ? もう、おまんこトロトロだよ。早く壊して♡』
里央が甘えた声で言う。その声に刺激を受けたように、マサくんが激しく腰を振り始めた。
『あっ! あっ! 当るっ! おチンポ当るっ! うぅっ! 気持ちいいっ! マサくん凄いっ! もっと! もっと強くっ! おまんこ壊してっ!!』
里央は下品な言葉を吐きながら、背中をのけ反らせたり丸めたりする。本当に激しい反応だ。私は、嫉妬と敗北感にさいなまれながら、見るのを止めることも出来ずに、勃起させたままだった。

「ほらほら、浩介さんのじゃ届かないところまで届いてるんだろ!?」
マサくんも、興奮した声で言葉責めみたいに言う。
『届いてるっ! 届いちゃってるぅっ! ダメなところに当ってるのぉっ! うぅっ! イクっ! イッちゃうっ!』
里央は、頭を左右にブンブン振るような仕草を見せながらあえぎ続ける。気持ち良くて怖い位なのかも知れない。
私は、自分のペニスに劣等感を持ったことはない。と言うよりも、とくに気にしたこともなかった。でも、こんな風に何度も何度も私のものじゃ届かないと言われると、劣等感が強くなってくる。こればかりは、どう努力しても変えることは出来ないと思う。生まれつきの特性……。だからこそ、余計に残酷な気がする。

『ダメっ! もうダメっ! イッてるっ! イッてるからっ!』
里央は切羽詰まった声で言いながら、逃れるように身体を前に動かす。バックの体勢だった里央は、そのままソファに突っ伏すような格好になる。マサくんは、それでも腰を動かし続ける。
寝バックの体勢で、腰を動かし続けるマサくん。妙になまめかしくて卑猥な感じがする。

ワイシャツを着たままのマサくんが、真っ赤なイヤラシいランジェリーを着たままの里央を責め立てる。里央は、寝バックのままあえぎ続け、足がピンと伸びてしまっている。そして、レースの手袋をした右手が助けを求めるように伸ばされ、まるで犯されているように見える。

「あぁ、イク、イクぞ、里央、どこに欲しい!?」
マサくんが、苦しげに言う。
『うぅあっ! すごく固いっ! お口に欲しいっ! マサくんの飲ませてっ!!』
「ダメだっ! 中に出すぞ!」
『ダメっ! 今日はダメなの! お口にっ!』
里央は、慌てた口調で叫ぶ。
「あぁ、ダメだ、イクっ」
マサくんは、切羽詰まった声をあげると、慌ててペニスを抜いて立ち上がった。すると、身体を真っ直ぐに伸ばしてうつぶせになっていた里央が、バネ仕掛けみたいに起き上がり、マサくんのペニスを口にくわえた。
「里央っ、うぅっ」
マサくんは、うめきながら妻の口の中に射精を始めたようだ。私は、二人の息の合った動きに、強い疎外感を覚えた。何度も繰り返してきた動き……。そんな感じだ。中に出されなくてよかったと思いながらも、それ以上に、見たくない動きだったなと思った。

すると、里央は口からペニスを吐き出し、マサくんの方を見つめる。そのまま口を大きく開けて、中を見せるようにしている。
「よし、1回手に出してみろ」
マサくんは、冷たい口調で命令する。すると、里央は両手の平に口の中のモノを吐き出して言った。真っ白な粘度の高い液体が、里央の可愛い口から吐き出され、里央の手の平に溜まっていく。手の平の上までは映っていないが、口から出ていく量を見ると、手の平いっぱいになっているのが想像出来る。

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