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バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間 完【オリジナル】


前回の話

雪恵さんは、俺のリアクションを見て、俺の中の寝取られ性癖みたいなモノに気がついたようで、和宏とのセックスの仕方を変えた。俺のことを挑発するように、煽るように、言葉と視線を投げてくる。

俺の目の前で、四つん這いになった状態で和宏に突かれている雪恵さんは、俺のことを見つめたままだ。
『ゴメンね、タカ君のおチンポより大っきいから、入れられただけでイッちゃったわw』
そんな言葉をかけられて、俺は激しい嫉妬を感じていた。でも、同時に激しい興奮を感じていた。

どれだけ好きになっても、二人の子持ちの人妻と、どうなるものでもないと思っている。でも、頭ではわかっていても、雪恵さんのことを愛しているという気持ちはどんどん大きくなってく。

『和宏君、もっと狂わせて欲しいなぁ♡ キミのぶっといおチンポで、人妻の子宮メチャメチャにして♡』
バックで突かれながら、後を振り返って甘えた声でねだる雪恵さん。もう、卑猥な言葉を言うのにも抵抗がなくなってしまったようだ。
高収入の旦那さんに愛され、可愛い子供達に囲まれたセレブ妻。上品でおしとやかなイメージの彼女が、こんな小汚い宿の一室で、大学生2人に生ハメをされている……。本当に、人は見かけではわからないなと思いながらも、和宏のペニスに狂う雪恵さんを見て、俺は敗北感のようなものを感じていた。

「ホント、雪恵さんって、マジで淫乱っすね。子宮ぶっ潰しますね」
和宏は、雪恵さんと俺との間に漂っている感情的なモノにはまったく興味がないようで、ひたすら雪恵さんを快楽で堕とそうとしている。和弘は、奥まで押し込み、揺さぶるような動きに変えた。ピストンと言うよりは、工事現場の振動で地面をならす機械のような動きだ。

『うぅアッ! あっ! アーッ! 奥、突き抜ける! 突き抜けちゃうっ!』
雪恵さんは、目を見開いて叫ぶ。やり過ぎなAVのように、白目を剥いてしまいそうな雪恵さん。和弘のアレが奥に押しつけられたまま揺さぶられ、たまらなく気持ち良いみたいだ。

『タカ君、イッちゃう! もうイクッ! ゴメンね! このおチンポの方が凄いのっ!』
雪恵さんは、俺のことをしっかりと見ながらそんな言葉を言った。余裕がないように見えて、まだ俺を挑発する余裕は残っているみたいだ。

すると、和弘が動きを止めた。和弘はニヤけた顔で俺のことを見ながら、腰を押し込んだままの状態で止まっている。意地悪と言うよりは、無邪気ないたずらっ子のような顔をしている和弘。基本、明るくて脳天気な男だ。雪恵さんをいじめるつもりなんてないんだと思う。ただ、雪恵さんの快感を高めるために、ゲーム的な感覚で色々しているのだと思う。

『止めないでっ! もっと! 子宮壊してくれなきゃダメ!』
雪恵さんは、切なそうな顔で言う。
「いいの? タカ、泣きそうな顔してるじゃん」
和弘は、思ったことをそのまま口に出しているような感じだ。
『い、良いの。あとでタカ君にもいっぱいしてもらうから……。今はこのおチンポで狂いたいの♡』
雪恵さんは、そんなことを言ったあと、自分で腰を動かし始めた。バックで繋がった状態で、雪恵さんが前後に動く。最近のAVではおなじみの動きだ。でも、実際に目の前でそれを見ると、本当にはしたなくてエロい姿に見える。

「エロすぎw 見た目と違いすぎるっすね」
和弘は、自分では動かないままそんな言葉をかける。雪恵さんは、そんな言葉をかけられても、俺のことを見たまま腰を振り続ける。ぎこちなく、それでも必死で腰を振り続ける雪恵さんは、快感の虜になってしまった感じだ。

『タカ君、イッちゃう。私が大っきなおチンポでイクの、しっかり見ててね♡』
雪恵さんは、うわずった声で言う。俺は、寝取る側から寝取られる側になってみて、やっと自分の性癖に気がついたような気がした。たった数日間で雪恵さんのことを本気で好きになった俺は、雪恵さんが目の前で和弘に抱かれているのを見て、間違いなく興奮してしまっていた。

そのまま、雪恵さんは俺のことを見たまま腰を振り、時折、挑発的な言葉もかけてくる。雪恵さんは、俺に卑猥な言葉をかける度に、より強い快感を感じているようで、どんどん顔もとろけていく。

「ヤベ、マジでイキそう。中で良いんすか?」
和弘は、自分では動くのをやめたまま、そんな事を聞く。
『イッて! タカ君の前で、いっぱいおまんこに頂戴っ! ううぅぁあっ! 私もイクっ! イクっ! タカ君、イッちゃうっ! 見ててっ! おまんこイッちゃう!』
雪恵さんは、泣きそうに見えるような顔で叫んだ。そして、和弘に身体を押しつけるようにして、身体を震わせた。
「すっげ、超うねってるし。搾り取られるw」
和弘は、結局動かないまま、雪恵さんの中にぶちまけてしまったみたいだ。俺は、それを泣きそうな顔で見ているだけだった。

すると、雪恵さんがそのままスッと立ち上がる。そして、俺の方に近づいてくると、そのまま抱きついてきた。
『いっぱい出されちゃったよ。ゴメンね。いっぱいイッちゃった……』
雪恵さんは、さっきまでの挑発的な顔がウソのように、罪悪感を感じているような顔だ。俺は、和弘にあんなにイカされた後に、結局俺のところに来てくれたことに感激しながら、雪恵さんにキスをした。

そのまま、真夜中まで何度も俺達とセックスをした後、雪恵さんは家族の元へ帰っていった。部屋を出るとき、
『これっきりなんてダメだからね。東京に戻っても、いっぱいエッチしようね♡』
と、雪恵さんは少女のように照れた顔で、そんなエロいことを言って帰っていった。

「マジで良い女だな。でも、旦那さん可哀想だわw」
和弘は、そんなことを言う。確かに、ご主人の立場がないなとは思う。でも、あんなに良い女を嫁にもらって、ED気味になるご主人が悪いと思う。
そして、俺達のスノボ合宿は終わった。結局、それほど練習にはならなかったような気がしたが、それ以上に収穫は大きかったと思う。

和弘は、東京に帰った後、本当にゆいピーと付き合い始めた。女の子としてはかなりゴツいけど、顔のパーツは整っているし、痩せれば良い女なのかも知れない。なによりも、セックスが凄く良いみたいで、相性がばっちりだそうだ。

そして、真季ちゃんの方も俺と付き合ってあげてもいいとか言ってきたがw、曖昧にごまかしてセフレみたいにしている。でも、二人きりで会うことはなくて、4人で会って、4Pをするような関係になった。底なしの性欲の二人相手に、一日中セックスをするような事もあり、それはそれで楽しいものだった。

でも、やっぱり俺は雪恵さんのことが頭から離れず、本気で惚れてしまった。毎日メッセージの交換はするし、週に何度も会いに行く関係になった。

東京に戻ってしばらくは、渋谷や新宿なんかのラブホテルで会っていたが、雪恵さんも俺も、より強い刺激を求めて雪恵さんの自宅でエッチをするようになった。

周りの目が気になりながらも、俺は大胆に玄関から雪恵さんの家に入るようになっていた。雪恵さんの家は恵比寿にあり、結構大きな一軒家だ。俺の目には豪邸に映るが、周りもこんな家ばかりだ。なので、それ程邸宅が密集しているわけではなく、玄関から出入りしても、意外に人には見られないような感じだ。

そして、刺激に慣れすぎてしまった雪恵さんは、最近では玄関でオナニーをしながら俺を待ち構えている。
ドアを開けると、雪恵さんは一緒にアダルトショップで買ったエロい穴あきランジェリーを身につけ、廊下のフローリングに吸盤で固定したディルドの上にまたがっていた。

和式トイレでするような感じで腰を降ろし、上下に動かし続ける雪恵さん。穴あきブラから飛び出た乳首も、指でつまんでいる。

『み、見てて、今イッちゃうから♡ タカ君のじゃないおチンポでイッちゃうから♡』
雪恵さんは、玄関から入ってきた俺に、挨拶もそこそこにそんな卑猥なことを言う。

玄関のすぐそこで、鍵もかけずにこんな事をする雪恵さん。多分、少し前にはここから子供たちやご主人を送り出したはずだ。
その時、笑顔で送り出しながらも、すぐ後の俺とのセックスを想像して濡らしていたのだろうか?
貞淑で優しい女性……。そんな風にしか見えない彼女が、こんなにも大胆に家族を裏切るなんて、本当に信じられない。

雪恵さんは、夢中で腰を上下に動かす。グチョグチョという大きな音を立てて、ぶっといディルドが出入りする。そのディルドは、二人でアダルトショップで選んだものだ。彼女が握って、俺のものとほぼ同じサイズのものを選んだ。俺と会えないときも、これを俺だと思ってオナニーすると言っていた。

『イクっ! イクっ! うぅう゛っ!!』
雪恵さんはそうやって叫ぶと、そのままペタンとお尻を床につけてしまった。すると、ディルドが全部雪恵さんの膣の中に埋め込まれ、雪恵さんはビクンとのけ反るように身体を震わせた。

そして、あそこから激しく潮をまき散らした。身体がビクビクッと震えるのに合わせて、透明の液体が飛び散る。
『へへ、イッちゃった。タカ君の、舐めさせて♡』
雪恵さんは、膣奥深くにディルドを差し込んだままそんな事を言う。穴あきブラに、ヒモみたいなショーツ姿の雪恵さん。おまけに、床はビショビショになっている。まるっきり、AVのパッケージ写真(パケ写)のようだ。
俺は、すぐにズボンを降ろしてペニスを取り出すと、雪恵さんの顔に近づけた。雪恵さんは、鯉みたいにすぐにパクッと俺のモノをくわえ、痛みを感じるほどに強くバキュームをしながら、カリ首を舌で絡め取るように舐めてくる。

雪恵さんは、ディルドをくわえ込んだ腰も動かしながら、俺のモノをより固くしようと必死になっている。すでに100%勃起している俺のペニスは、さらに110%、120%と限界突破していく。

「さっき、ご主人送り出したばっかでしょ? 忘れ物して戻ってきたらどうするの?」
俺は、雪恵さんを言葉責めする。雪恵さんは、家族のことを言われると、余計に興奮する。
『良いの。見つかったら、EDになる方が悪いって言っちゃうからw』
雪恵さんは、おどけたように言いながら、俺のモノを舐め続ける。もう、ご主人のことを言っても、罪悪感を感じなくなってしまっている感じだ。
「ユウキ君に見られたら、軽蔑されちゃうよ」
俺は、さらに言葉を続ける。
『うぅ……。イジワル言わないで……。そんなのダメ……。絶対に見られたらダメだもん……』
ご主人のことを言われたのとは違い、泣きそうな顔になる雪恵さん。彼女は、子供達のことは溺愛している。良き母親でいたいという気持ちと、快楽に流される自分との間で揺れているのだと思う。

「ユウキ君が寝てる横で、俺に中出しされてイキまくってたじゃん」
『うぅ……だってぇ……。タカ君のこと愛してるから……』
そう言って、切なそうに太もも辺りをモジモジさせる雪恵さん。二人の子持ちの人妻とは思えないくらいに、可愛らしい仕草だ。

「でも、和弘のチンポの方が気持ちいいんだろ?」
俺は、嫉妬に苦しくなりながらそんなことを言う。
『ふふw そうだよ。カズ君のおチンポの方が、大っきくて気持ちいいんだよ♡』
雪恵さんは、さっきまでの泣きそうな顔が消えて、小悪魔のような顔になっている。俺は、そんな挑発にあっさりと乗って、雪恵さんを押し倒した。ディルドがヌルンと抜け、あそこが開いたままになっている。そこに、俺は生ペニスを突き立てた。ゆいピーや真季ちゃんと比べると、多少緩い膣だが、ウネウネと絡みついてくる感覚が全然違う。

『ンッふぅん♡ タカ君の入ってきたぁ♡ このおチンポ、ずっと考えてたんだよ♡ 愛してる。タカ君、愛してる!』
そう言って、雪恵さんは俺にしがみついてくる。俺は、雪恵さんにキスをしながら腰を振り始めた。玄関のすぐ脇の廊下の上で、激しく舌を絡めながらセックスをする……。玄関ドアには、鍵すらかけていない。もし、今誰かが入ってきたら……。そんな事を考えてしまうが、俺も雪恵さんも止めることなど出来ない。

「雪恵、愛してるっ! 俺の赤ちゃん産んで!」
俺は、本気でそう言った。もう、気持ちがまったく抑えられない。
『愛してるっ! タカ君の赤ちゃん産むっ! 産みたいの! いっぱいおまんこに注ぎ込んで♡』
雪恵さんは、はしたない言葉を吐きながら、あそこをキュゥキュゥと締め付けてくる。

「本当に、妊娠してくれる? 俺ので妊娠する?」
俺は、全力で腰を振りながら雪恵さんに聞く。
『ふふ♡ もう、してるよ♡』
雪恵さんは、本当に嬉しそうに言った。

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