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酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした5(オリジナル)


前回の話

マコト君は、なんの躊躇もなく俺のペニスをくわえてしまった。すぐに舌が絡みついてきて、カリ首のところを強烈に刺激してくる。バキュームも強烈で、思わず声が漏れそうなほど気持ち良かった。嫁やお義母さんのフェラチオも気持ち良いが、マコト君のは力強さもあり、さらに気持ち良いフェラチオだった。

『あらあら。悪いクセが出ちゃったわね。マコトは、どっちもいけちゃうのよねぇ』
お義母さんが、仕方ないわねぇと言う感じで言う。
『えっ? どっちもって、男ともしちゃうってこと?』
嫁がビックリした顔で言う。
『もうしちゃってるわよね』
お義母さんが、おどけて笑いながら言う。

「本当にカチカチですね。それに、カリ高で素敵です」
マコト君は、うっとりした顔で言いながら、さらに力強くフェラチオを続けていく。俺は、男にフェラチオされているのに、嫌悪感もわかず、本当に気持ち良いなと思っていた。それに、上目づかいで俺を見てくるマコト君は、正直、女の子にしか見えない。

『パパ、気持ちよさそうだね。そっちに目覚めちゃった?』
嫁が、からかうように言ってくる。
「目覚めるかも。だって、ミクより上手だよ」
『ん〜っ! マコト君だって、パパより指でするの上手だったよ!』
嫁が、負けじとそう言う。少しムキになっている感じだ。そんな俺達のやりとりを見ながら、マコト君は熱っぽい目でフェラチオを続けていく。そして、俺にフェラチオしながら、ファスナーを降ろしてペニスを剥き出しにした。そのまま、それをしごき始めるマコト君。息遣いがさらに荒くなる。

マコト君は、小ぶりのペニスをしごきながら、
「このおチンポ、欲しくなちゃいます」
と、興奮した声で言う。

すると、少しすねた感じの嫁がマコト君に近づき、そのペニスをくわえてしまった。
「あぁ、ミクさん、気持いいです」
マコト君が、とろけた声を上げる。さっきまでの、クールでテクニシャンな美少年というイメージが、ガラッと変わった。嫁も、主導権を取り戻したような顔になっている。

嫁は、フェラチオしながら器用にマコト君のズボンと服を脱がせていく。俺は、初めて見た嫁の他人棒へのフェラチオを見て、嫉妬と興奮を感じていた。でも、マコト君が中性的というか、雄という感じが薄いので、イメージしていたほどの嫉妬心は起きなかった。
それでも、嫁が他の男にフェラチオしているというのは事実だし、俺にするように嬉しそうに丁寧にしているのを見るのは、胸に来るものがある。

マコト君は、あっという間に全裸に剥かれた。全裸になると、より中性的な感じになった。全体的に、筋肉とは無縁な身体だ。無駄な贅肉もなく、3次元の男の娘そのもののイメージだ。

『可愛いおちんちん。でも、凄く上反りなんだね』
嫁は、子猫でも慈しむような顔でそんなことを言い、マコト君のペニスを舐め続ける。
『そうよ。小さいけど、気持ち良いところに当るのよ。雄一さんのとは違う快感があるわ』
お義母さんは、いつの間にかランジェリー姿になっていた。いつもの、黒のセクシーな上下に、ガーターベルトという、大人の女性の妖艶な姿だ。2人とも、マコト君のペニスを小さいと言い続けているが、俺と比べると確かにそうかも知れないが、標準よりは大きいと思う。たぶん、色白で仮性包茎なので、そう見えるだけなのだと思う。

そして、お義母さんは俺にキスをしてきた。濃厚に舌を絡めて、俺の口の中の唾液を全部吸い尽くすような、いやらしいキスだ。
「あぁ、明奈、僕にも!」
俺とキスをするお義母さんを見て、嫉妬心剥き出しになるマコト君。無理もないと思う。たぶん、6年生の時から6年もお義母さんに仕込まれていたら、本気で好きになってしまうはずだ。

立ち上がるマコト君。明奈さんを物欲しそうな顔で見ている。でも、お義母さんは、マコト君に見せつけるようにキスを続ける。すると、マコト君は我慢できなくなったようで、俺とお義母さんのキスに割って入ってきた。一瞬、マコト君の舌が俺の舌に触れ、不思議な気持ちになった。でも、イヤではなかった。

そして、マコト君に押し出されるように俺が離れると、お義母さんとマコト君は激しいキスを始めた。最初はお義母さんがリードしていた感じのキスだけど、すぐにマコト君がリードする感じになった。
はるかに年下の男の子に口の中をかき混ぜられ、うっとりしたような顔になっているお義母さん。マコト君がお義母さんのことを本気で好きなように、お義母さんもマコト君のことを本気で好きなようだ。

マコト君は、お義母さんにキスをしながら、短いスカートの中に手を差し込む。そして、さっき嫁にしたようにそこに指を滑り込ませたようだ。
『ううぅうっーっ! ンフゥ♡』
キスをしたまま、お義母さんがとろけた声を上げる。マコト君は、さっき嫁にしたのと同じような動きを続ける。すると、お義母さんは太もも周りをガクガクと震わせ出した。生まれたばかりの子鹿のようにガクガクさせた後、つま先立ちするような勢いで脚をピンと伸ばした。
驚くほど簡単にイッてしまったお義母さん。マコト君は、お義母さんの気持いいところを完璧に把握しているようだ。

「明奈、今日はいつもより早かったね。雄一さんが見てるから? それとも、ミクさんがいるから?」
マコト君は、お義母さんのあそこに指を差し入れたまま質問をする。
『りょ、両方。二人が見てるからぁ。マコト、入れて! もう我慢できないのぉ♡』
お義母さんは、少女のような顔でマコト君に哀願する。お義母さんが若々しい理由は、きっとこれなんだろうなと思う。若すぎるマコト君に飽きられないように、いつも努力をしているのだと思う。

「ダメだよ。今日は、僕はミクさんとするんでしょ? 雄一さんに入れてもらいなよ。僕の見てる前で、イキまくってよ」
マコト君は、嫉妬を隠そうともしない。自分はさっき俺のペニスをくわえたくせに、勝手なものだと思う。でも、マコト君には、そんな奔放なキャラクターが似合いそうだ。

『ふふ。嫉妬してるの? いいわよ。思いきり狂うところ、見せてあげる』
お義母さんはそう言うと、マコト君の腕を掴んで膣に入っている指を引き抜いた。マコト君は、一瞬悲しそうな顔になったが、すぐに嫁の方を見て、
「ミクさん、始めましょっか?」
と、声をかけた。ミクは、すでにかなり興奮した顔になっていて、すぐにうなずいてマコト君に抱きついていった。

『そこに座って』
お義母さんは、俺に指示をする。俺は、言われたとおり椅子に座った。すると、お義母さんは俺の服を脱がせていく。そして、全裸に剥かれた俺。お義母さんは、待ちきれないという顔で俺のペニスをくわえてきた。目一杯大きく口を開け、喉の奥に届くほど飲み込むお義母さん。マコト君のフェラチオみたいな力強さはないが、喉まで使ったフェラはたまらなく気持ち良い。

マコト君も嫁も、それをじっと見ている。マコト君は嫉妬に満ちた目で、嫁は、ひどく興奮した目で見ている。
そして、マコト君は嫉妬を振り払うように、嫁にキスをした。さっきも見た光景だが、やっぱり衝撃は大きい。しかも、さっきとは違い、嫁がマコト君を抱きしめて恋人同士のようなキスになっている。俺の中の嫉妬心も、メラメラと大きくなる。

俺もマコト君も、お互いの本来のパートナーのことを見ながら嫉妬を燃え上がらせているのに対し、嫁もお義母さんも、目の前の本来とは違うパートナーのことしか見ていない感じだ。男女の違いなんだろうか?

『本当に大きいわ。歯が当たっちゃう。ごめんなさいね』
お義母さんは、わざわざそんなことを言う。まるで、マコト君に俺のペニスの方が大きいと伝えているような感じだ。マコト君は、お義母さんの言葉に、冷静さを失ったように嫁を押し倒した。そして、はぎ取るように服を脱がせていく。でも、ただ脱がせるだけではなく、脱がせるそばから乳首やクリトリスを愛撫していく感じだ。長年にわたるお義母さんとのセックスで身についたのだと思うが、本当に女慣れしている感じだ。

マコト君は、嫁の乳首を舐めていく。焦らすようにしたり、甘噛みしたりと、とても18歳には見えないテクニックで嫁を責める。
『あぁ、気持いい。本当に上手ね。あぁ、そこ……たまらない……』
嫁は、本当に気持ちよさそうだ。俺とのセックスとは、まるで違ったリアクションをしている。

「ミクさん、凄く綺麗です」
マコト君は、落ち着きを取り戻したのか、クールな言い方で嫁を褒める。絶え間なく舌と唇、そして指が嫁の身体を責め続ける。俺なんかは、舐めていると指の動きがおろそかになるし、指に集中すると、舐めるのを忘れてしまったりする。でも、マコト君はそれぞれに意思があるみたいに、絶え間なく動かし続ける。

『うぅあぁ、ねぇ、舐めてぇ。アソコも舐めて欲しいぃ♡』
嫁は、焦れたようにおねだりをする。こんな風になっている嫁は、初めて見た。悔しいという気持ちと、嫁の知らない顔を見ることが出来た興奮で、息が荒くなる。

『もっと固くなったわ。興奮してるのね。この、かた〜いおチンポ、頂いちゃうわね』
お義母さんはそう言うと、すっと立ち上がり、椅子に座る俺にまたがってくる。そして、いつものように、コンドームもなにもなしで入れてしまった。お義母さんの膣は、いつもよりも熱く絡みついてくる感じがして、俺は声を漏らした。
『ふふ。凄いわ。子宮、潰れちゃってるわ。大きくて長いから、そのまま子宮の中に入っちゃうかも』
お義母さんは、俺の方を向いてそんなことを言うが、後ろのマコト君に向けて言っているみたいだ。

マコト君は、こちらをチラチラ見てはいるが、もう取り乱したりせず、嫁の身体を責め続けている。そして、嫁のリクエスト通り、クンニを始めた。ベッドの上で、他の男にクンニをされる嫁。想像していた以上のショックを受ける。しかも、嫁は最初からあえぎまくっている。

『うぅっ! あ、あぁっん♡ そ、そこぉ、うぅっ! 気持ちいいぃ、本当に気持いいぃ』
少しのけ反るような感じであえぐ嫁。マコト君は、嫁のお尻の下に手の平を差し込むようにして持ち上げ、そこにクッションを挟んだ。すると、嫁のアソコがはっきりと見える状態になる。そこは、グチョグチョに濡れて光っていた。唾液……だけではなく、嫁の中から溢れた蜜が、お尻の方にまで流れてしまっているみたいだ。

そして、より舐めやすい状態になったクリトリスを、マコト君は集中的に舐め続ける。
『うぅっ! あっ! あっ! すごいぃっ! 気持いいっ! クリ凄いのぉ♡』
嫁は、はるかに若い男に、こんなにも狂わされている。

お義母さんが耳元で、
『もう、イッちゃいそうね。雄一さん、ミク奪われちゃうんじゃない?』
と、いじわるな顔で言った。でも、俺はその言葉に激しく反応してしまった。どうしてそんなに興奮するのかわからないまま、危うくイッてしまうところだった。
『凄いぃ、カチカチになってきたわ♡ イッちゃうの? まだダメよ。もっと天国見せてくれなきゃ』
お義母さんは、そんなことを言いながらも、強烈に膣を締めてくる。日頃のエアロビの成果が痛いくらいに発揮されている。

俺は、思わずお義母さんを抱きしめた。そして、キスをした。すると、お義母さんはとろけたような顔になり、膣の締めつけが弱まった。俺は、そのままお義母さんを突き上げ始めた。椅子がガタガタ言うほど強く突き上げる俺。
『んっ! んっ! んんっー!』
お義母さんは、俺とキスをしながらうめき叫ぶ。亀頭の先が子宮にゴリゴリと当る感じがするが、かまわずに突き上げ続ける。本当に、子宮の中に入ってしまうんじゃないかと思うくらいに腰を振る俺。
お義母さんの背中が、鳥肌が立ったようになっていて、同時に汗が噴き出ている。

すると、
『うぅっ、指ダメぇ、うぅあぁっ! イッちゃうから、もうイッちゃうっ、そこ、気持いいのぉ!』
と、嫁の切羽詰まった声が聞こえてきた。俺は、お義母さんとキスをしたまま嫁の方を見た。すると、嫁も俺の方を見ていて、バッチリと目が合ってしまった。泣きそうな顔で俺を見つめる嫁。でも、顔が見たことがないくらいにとろけている。

すると、お義母さんはさらに俺にきつく抱きつきながら、
『イクっ! おまんこイクっ! ぶっといおチンポイクぅっ!! イッてぇっ! 雄一さんもイッてぇっ! 子宮の中にまで注ぎこんでぇっ!』
と、絶叫した。そしてほとんど同時に、
『イッちゃうぅっ! イクっイクっイクぅぅっ!! ダメぇぇぇっっ!』
と、嫁が絶叫しながら潮を噴いた。太もも周りがガクガクと痙攣するように震えているのが見える。俺は、それを見た瞬間、敗北感と共に射精していた。
『んおぉおおおぉんっ! イグッ! イグッ! イグぅっ!! 子宮の中までいっぱいになっちゃうのぉっ!』
お義母さんも、俺の中出しを受けながら果てた。お義母さんは、イク間際、俺の背中に爪を立ててひっかくようにした。でも、その痛みですら快感だった。

俺は、ベッドの上の嫁を見た。嫁は、だらしなく足を開き、カエルの死体みたいになっている。そして、荒い呼吸にあわせて大きく上下する胸。そして、その動きにあわせて、嫁のアソコからぴゅっ、ぴゅっ、と、断続的に潮が噴き出る。完全にイカされてしまった状態だ。

嫁のあられもない姿にショックを受けていると、
『いつもより固くて大きかったわ。でも、ちょっと早すぎよ。もっと楽しませてね♡』
と、お義母さんは言い、俺にキスをしながら腰を振ってきた。それだけではなく、俺の乳首まで刺激してくる。俺は、イッたばかりでくすぐったいと思いながらも、早くも復活しつつあった。

そんな俺の耳に、
「入れるよ」
という、落ち着いたマコト君の声が聞こえてきた。
慌ててそちらを見ると、まさにマコト君が嫁に挿入しようとしていた。俺と同じで、コンドームをつけることもなく、そのままのペニスを入れようとしているマコト君。若い彼の精液と、私の精液では勝負にならない気がする。そんな危機感を感じているのに、俺は結局、声をかけることも出来なかった。

『来てぇ♡』
嫁は、とろけきった顔でそんなことを言う。今日は、最初からこうなることはわかっていたはずだが、いざその場面を目の当たりにすると、足がすくんだようになってしまう。

そして、マコト君は俺のよりは小ぶりなペニスを握り、嫁の膣口にこすりつけるようにする。すんなりと入れず、AV男優が焦らすようなことを繰り返す彼。俺が彼くらいの歳の時は、少しでも早く入れたいと焦って、すぐに入れてしまったはずだ。

『う、うぅ、早く、いじわるしないでぇ……』
嫁がとろけた声で言う。

すると、お義母さんが、
『あら、また固くなってきたわ♡ 素敵よ』
と、妖艶な顔でささやいた。そして、それだけではなく、
『マコトのより奥まで届いてるわ♡』
と、煽るように言った。

俺は、慌ててマコト君を見た。すると、マコト君は泣きそうな顔になっていた。そして、すぐに嫁の生膣に入れてしまった。
『うぅ……あぁ、こ、こすれるぅ、これ凄いぃ……』
嫁は、トロンとした顔のまま気持ちよさそうな声を上げる。でも、お義母さんほど大きくあえいでいるわけではない。嫁は、声を我慢しているような感じがする。

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