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バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間3【オリジナル】


前回の話

俺は、中出しされたまま生で繋がっている雪恵さんが、
『私も愛してます。早く来てね♡』
と、電話でご主人に言っているのを見て、ビビり倒していた。イッて冷静になっていることもあるので、バレたらどうしよう? という気持ちしか湧かなかった。
雪恵さんは、俺の目を見つめたまま電話でご主人さんと話し続ける。雪恵さんとキスの途中だったので、電話のご主人の声もよく聞こえてしまう。

”明日は、夕食には間に合うと思うから、一緒に食べようね”
優しげな声の旦那さん。でも、EDで雪恵さんとはほぼセックスレスらしい。
『本当に? 嬉しいなぁ。じゃあ、お腹すかせて待ってるね。レストラン、予約しておく?』
”う〜ん。時間が読めないから、めどがついたら電話するよ。でも、夜の雪恵を予約しようかな?”
『え? 私? ふふ。してくれるの? 楽しみ♡』
雪恵さんは、ご主人からのセックスの誘いに、甘えた声を上げる。そして、同時にあそこが痛いくらいに締め付けてくる。

雪恵さんは、この状況に興奮しきっている感じだ。ご主人と電話で話しながら、若い間男と生で繋がっている……。どんなAVビデオだよと思う。でも、雪恵さんは潤んだ目で俺を見つめてくる。そして、微妙に腰を動かしてくる。まるで、動いてくれと催促でもするように。

”明日は、きっと大丈夫だと思う。最後まで出来ると思うよ”
『どうして? いつもはダメになっちゃうのに』
”うん。病院で薬もらったんだよ。なんか、雪恵はまだ若いのに申し訳ないなって思ってさ”
『……嬉しい。あんなに嫌がってたのに……。本当に嬉しい……。あなた、愛してます』
雪恵さんは、感激している様子だ。ご主人が、雪恵さんのために恥を忍んで病院に行ったことが本当に嬉しいみたいだ。雪恵さんは、微妙に動かしていた腰を止めた。そして、さっきまではあんなに熱っぽい目で俺を見ていたのに、いまは罪悪感を感じているような顔になっている。

俺は、申し訳なくてペニスを抜こうとした。でも、罪悪感を感じているような雪恵さんに、猛烈に欲情してしまった。俺は、繋がったまま腰を振り始めた。バックの体勢の雪恵さんに、腰をぶつけるような感じで腰を振る俺。
『うぅんっ!』
思わず声が漏れる雪恵さん。慌てて俺の身体を片手で押しのけようとする。
『な、なんでもないよ。嬉しくて、ちょっと泣いちゃっただけ……だよ……うぅっ』
雪恵さんは、必死で声を抑えながら言い訳をする。でも、泣いている感じではない。俺は、腰を振り始めたのでご主人の声が聞こえなくなったが、かまわずにさらに腰を振った。すると、雪恵さんは俺を押しのけようとするのをあきらめ、片手でスマホのマイクの部分を押さえ始めた。

『んっ、うぅっ! ぅ、ふぅ……っ!』
雪恵さんは、必死でマイク部分を抑え続ける。俺は、ゾクゾクしていた。ご主人とラブラブな感じで話をする雪恵さんを、バックで犯す快感。俺は、新しい性癖に目覚めた気がした。

『う、うん。じゃあ、明日ね。うぅっ、んっ。へ、平気だよ。ゴメン……なさいぃ』
そう言って、雪恵さんは電話を切った。それと同時に、雪恵さんは振り返って俺を押し倒した。そのまま、繋がった状態で床に倒れ込む俺。雪恵さんは体勢を器用に入れ替えて、俺の上に乗った。バックで繋がったまま騎乗位に移行した雪恵さん。まるで、マウントポジションを取る柔術家みたいだ。

『ワルい子! ドキドキしちゃったわよ!』
雪恵さんは、頬を膨らませてすねたような顔をする。
「ごめんなさい。なんか、嫉妬しちゃいました。俺、雪恵さんのこと好きになっちゃったから」
俺は、真顔で言ってみた。経験上、雪恵さんみたいなタイプは直球が効果的だと思うからだ。
すると、雪恵さんは顔を真っ赤にして、
『か、からかわないでよ! こんなおばちゃんに変なこと言わないの!』
と言った。俺は、身体を起こして対面座位みたいな格好になり、黙って雪恵さんにキスをした。一瞬、身を固くした雪恵さん。サービスエリアのときは、ご主人がいるのでキスはダメと言った。さっきは流れでキスをしたが、少し抵抗を感じている気がした。

でも今は、強引にキスをして舌を突っ込む俺に、抵抗はまったくない感じだ。さっきよりも、意識的に荒々しいキスをする俺。思いきり雪恵さんの口の中をかき混ぜて、ギュッと細い身体を抱きしめる。

すると、雪恵さんが舌を絡めてきた。さっきとはまったく違い、情熱的に舌を絡めてくる雪恵さん。膣も痛いくらいに締め付けてくる。

しばらくキスを続けた後、唇を離すと、2人の唇と唇の間に糸が伝った。エロいキスだなと思いながら、俺は言葉を続けた。
「俺、マジで雪恵さんのこと好きです。でも、家庭を壊す気はないです」
真顔で言う俺に、雪恵さんは再び熱っぽい目になった。
『なんか、嬉しい……かも。そんなこと言われるの、すっごく久しぶりだわ』
雪恵さんは本当に照れて嬉しそうだ。正直、チョロいなと思いながらも、本当に雪恵さんのことを好きになってしまったかな? と思っていた。

「どうする? 続ける? さすがに起きちゃわないかな?」
俺は、子供のことを気遣った。こんなにあえぎまくっていたら、子供が起きてしまわないか? そんな心配をしていた。
『平気だよ。2人とも、寝たら起こすまで起きないから。ねぇ、雪恵って呼んで……。それから、その……す、好きってもっと言って』
まるで、少女のように恥じらう雪恵さん。俺は、胸がキュンとした。そして、
「雪恵、好きだよ」
と言ってみた。すると、ハートを撃ち抜かれたような顔になり、嬉しそうに笑う雪恵さん。俺は、そのまま腰を突き上げ始めた。
『うっっ! あっ! 気持ち良いぃっ! 固いのぉ、すっごく固いのぉ♡』
雪恵さんは、子供達が寝ていることを忘れてしまったように声を上げる。可愛らしいあえぎ声が、別荘みたいな家にこだます。

雪恵さんは、俺にギュッと抱きつきながら、どんどん高まっていく。俺は、イッたばかりなので全然イク気配もなく、思い切って腰を動かし続ける。
『あっ、あっ! 奥に当ってる! こんなの知らなかったよぉ、気持いいっ! 奥が凄いのぉっ! タカ君、好きぃっ! 好きぃっ! うぅあああっ!』
雪恵さんは、夫に対する裏切りの言葉を吐きながら高まっていく。
俺は、少し上体を反らすようにして、雪恵さんのクリトリスを触り始めた。対面座位で突き上げながら、クリトリスをまさぐると、雪恵さんはビクンッ! と体を震わせる。
『それダメぇっ! うぅあぁっ! クリ気持ち良いぃっ! イッちゃうっ! イッちゃうっ!』
雪恵さんは、激しく反応する。俺は、
「ほら、おまんこイクって言ってごらん! ぶっといチンポでイクって言ってごらん!」
と言葉責めした。その途端、雪恵さんのあそこはギュゥっと締まった。そして、
『お、おまんこイクっ! ぶっといチンポでイクっ! イクっ! おチンポイクっ!!』
雪恵さんは、俺に言われるままにはしたない言葉を吐いて身体を震わせた。俺は、イッてグッタリしている雪恵さんにキスをした。すると、雪恵さんは俺にしがみつくようにして抱きついてきた。よほど、日頃のセックスレスで不満が溜まっていたような感じだ。

『ねぇ、もっとして……』
雪恵さんは、罪悪感を感じながらも、我慢できないみたいだ。
「明日、ご主人にしてもらえば?」
俺は、嫉妬半分、イジワル半分で言ったみた。
『うぅ……イジワル。お願い。もっと奥を突いて……。こんなの、初めてなの……』
雪恵さんは、腰をモジモジ動かしながら媚びるように言ってくる。
「でも、ご主人に悪いしなぁ。抜いちゃおっかな?」
『ダメぇ、抜いちゃダメだもん……。じゃあ、私が動くから……』
そう言って、雪恵さんは腰を動かし始めた。対面座位でしたことがないのか、動きがメチャクチャだったが、それでも俺の亀頭を奥にこすりつけるような動きをする。
『うぅ、うっ、あっ、こ、これ気持ちいいっ! 奥に、うぅ、こすれてぇ、あぁっ! あっ! おチンポ大っきいのぉ♡』
「ご主人のじゃ、奥に当らないの?」
『……当らない……。タカ君みたいに、大っきくないから……』
「俺のチンポ、好き?」
『好き……大好き♡』
「ご主人のよりも?」
『うん。す、好きだよ……』
雪恵さんは、罪悪感を感じている顔で答える。でも、腰の動きは止らない。さっきから気がついていたが、雪恵さんはご主人のことを言うと、凄く興奮するみたいだ。膣は痛いくらいにキュウキュウと締まってくるし、顔が上気してトロンとした目になる。雪恵さんみたいな、不倫なんてまったく縁のなさそうな女性でもこんな風になってしまうなんて、本当に女性は怖いなと思う。俺は、怖いなと思いながらも、何となくご主人に優越感を持って良い気持ちだった。でも、俺のペニスでさえこんな風になるんだから、和宏のペニスを突っ込まれたら、どうなってしまうんだろう? と思った。あいつは、俺の身の回りで唯一俺より巨根だ。と言っても、勃起しているところは見たことがないが、通常時は間違いなく俺よりかなり大きかった。

「好き? じゃあ、俺のセフレになってくれる?」
『うぅ……。そんなの、ダメだよ……』
雪恵さんは、そんなことを言いながらも腰は止めない。逆に、より息遣いが荒くなった。
「じゃあ、やめちゃうよ?」
『……なる。タカ君のセックスフレンドになる……』
雪恵さんは、うわずった声で言った。
「じゃあ、東京帰ってからも会ってくれる?」
『うん……。会う。タカ君の大っきいおチンポに会いに行く♡』
雪恵さんは、急に吹っ切れたように笑顔になった。俺は、もっと困る顔が見たかったので、ちょっと残念に思いながらも、最高のセフレをゲットできたなと、テンションが上がった。

俺は、もっとイジメようと思い、一旦ペニスを抜いて離れた。
『抜かないで! セフレになったのにぃ』
すねたように言う雪恵さん。俺は、
「いつもどうやってるの? 見せてよ」
と言った。
『え? いつもって?』
「オナニーだよ」
俺は、笑いながら言った。すると、一気に耳まで真っ赤になる雪恵さん。
『む、無理だよ!』
「あっ、やっぱりやってるんだ」
『ち、違う! してないもん!』
顔を真っ赤にしたまま動揺する雪恵さん。本当に可愛らしい女性だなと思う。
「バレバレだって。オナニーしてる女性って、クリトリスの皮が伸びてるからすぐわかるよ」
『えっ!? 本当に!?』
そう言って、慌てて股間をのぞき込む雪恵さん。
「やっぱりしてるんだ。嘘だよ」
俺が笑いながら言うと、
『うぅ……騙された……』
と、恨めしそうに言う雪恵さん。
「ほらほら、オナニーしてごらん。見られてると、もっと気持ち良いから」
『もう……。じゃあ、最初はあっち向いてて……』
雪恵さんは、恥ずかしそうに言った。俺は、すぐに後ろを向いた。しばらく何も音がなくなったが、
『ふぅ……。う、うぅ……んっ』
と、控えめな雪恵さんの声が聞こえてくる。俺は、凄くドキドキしていた。今まで、こんなプレイはしたことがない。オナニーをさせるなんてサドっぽいことは考えたこともない。でも、雪恵さんを見ていると、なんかイジメたくなってしまう。

『ぅ、ッ! あ、あっ! んんっ! うぅあっ! あっ!』
雪恵さんの声が大きくなり、クチョクチョという湿った音もどんどん大きくなる。俺は、我慢しきれずに後を振り返った。すると、思っていたような可愛らしいオナニーではなく、膣に指を二本入れてかき混ぜるようなオナニーをしていた。雪恵さんは、膣の中の指を激しく動かすだけではなく、空いている方の指で乳首もつまんでいた。乳首がグニャッと変形するほど強く摘まむ雪恵さん。

俺は、子供達の前での清楚で優しいお母さんというイメージからは想像もしていなかったような、雪恵さんのエロい面を見て激しく興奮していた。
「エロいね。いつもこんな激しいんだ」
『だ、だってぇ、してくれないから……』
「ご主人が?」
『うん……うぅ、あっ、うぅああぁ♡』
「オモチャは使わないの?」
『……使ってる……恥ずかしいよぉ……』
「どんなやつ? 入れるヤツ? ローターみたいなヤツ?」
『うぅ……両方……』
「マジか。ホント淫乱だね」
笑いながら言う俺。雪恵さんは、淫乱と言われてビクッと身体を震わせた。俺は、我慢できなくなり、オナニーを続ける雪恵さんの顔にペニスを近づけた。すると、雪恵さんは指示もないのに口に含んだ。俺のものをくわえながら、さらに激しく指を動かす雪恵さん。俺は、あまりのエロさにイキそうになってきた。
『すっごく固くなってきた。イッちゃうの? ダメだよ、イクなら私の中で……』
オナニーしながら切なそうに言う雪恵さん。俺は、我慢しきれずに正常位で挿入して腰を振り始めた。
『あぁんっ♡ すごい固いよぉ♡ ねぇ、イッちゃう、イッちゃう♡ いい? イッても良い?』
雪恵さんは、一気に顔をとろけさせながらあえぎ始める。そして、クリトリスと乳首を触り始める。正常位で突かれながら、クリトリスと乳首をまさぐる雪恵さん。もう、淫乱すぎて驚いてしまう。
「いいよ。イケっ! 淫乱! 浮気チンポでイケっ!」
『イ、イクっ! イクぅっ! 浮気チンポでイッちゃうっ! 大っきなチンポでイクっ! イクっ!! うぅあああぁっ!!』
しがみついてくる雪恵さん。俺は、雪恵さんにキスをしながら思いきり射精した。

俺に中出しされながら、舌を絡めてくる雪恵さん。明日、ご主人とセックスするのにこんな事になっている雪恵さん。俺は、雪恵さんの淫乱ぶりに驚いていた。

『いっぱい出たね♡』
雪恵さんは、嬉しそうに言う。
「へ、平気なの?」
イッたことで冷静になった俺は、またビビり始めていた。
『どうだろう? 出来ちゃうかもね』
雪恵さんは、イジメるような感じで言ってくる。
「マ、マジですか?」
『さぁ?」
雪恵さんは、イタズラっぽく言うとキスをしてくれた。

『そろそろ起こさなきゃ』
雪恵さんは、少し名残惜しそうだ。明日からはご主人が来る。もう、エッチも出来ないはずだ。
「……東京でも会ってくれる?」
『え? 約束したでしょ? 私、タカ君のセフレだもん♡』
ニコニコと笑いながら言う雪恵さん。やっぱり、若く可愛らしく見えても、年上の人妻さんなんだなと思った。

そして、エロすぎる時間は終わった。宿に戻ると、和宏と若い女の子が寝ていた。二人とも全裸で、ついさっきまでやっていましたという感じだ。俺も散々やって来たばかりなので、裸の若い女の子を見てもピクリとも反応しなかった。そして、部屋の隅っこで布団に潜り込んだ。

「夕飯だぞ〜」
和宏の言葉に目が覚めた。もう、すっかり日も落ちていた。スノボの合宿のはずが、セックスの合宿みたいになってしまった。そして、和宏と飯を食べながら、今日の成果を話した。
和宏の話を聞くと、3Pだったみたいだ。ゲレンデで知り合った2人組に声をかけて、3Pになったそうだ。相変わらずだなと思いながらも、俺も雪恵さんの話をした。
「マジで? あの人妻さんと? スゲぇ羨ましい」
和宏は前のめりになって言う。
「なんで? 3Pしたんだろ?」
「いや、2人ともキッツいもん。おかずクラブかよって感じだしw」
「マジかw」

「俺も混ぜてくれよ」
「え? イヤだよ」
「何でだよ〜。頼むって!」
和宏はけっこう必死だ。
「わかったよ。東京でも会うから、聞いとくよ」
「よろしくな! 絶対だぞ!!」
「はいはいw」
こんな話をしながら、食事を終えた。そして、次の日、さすがに心を入れ替えてボードの練習をした。

真剣に滑っていたので、雪恵さんたちには会わなかった。少し寂しいと思いながらも、メルアドも教えてもらっているので東京に帰ってから連絡しようと思った。

そして、次の日も気合いを入れて滑っていると、雪恵さんたちに遭遇した。と言っても、俺が気がついただけだった。雪恵さんは、ご主人と下の子と滑っていた。たぶん、ユウキ君はスクールに入っているのだと思う。

俺は、何となく嫉妬してしまった。ご主人と楽しそうに滑る雪恵さん。俺は、何となく後ろから後をつけていった。ゴーグルであまりわからないが、ご主人は優しそうな男性だと思った。スキーはそれほど上手くないが、着ているウェアは高そうなヤツだった。

そして、2人乗りのリフトに乗る場面があった。ご主人とお子さん、そして、雪恵さんが一人で乗ろうとした。俺は、サッと雪恵さんの横に座ってみた。すると、雪恵さんはリフトが動き出した途端、手を握ってきた。俺は、ビックリしてしまった。
『ずっとついてきてたでしょ』
雪恵さんは、前を見たまま小声で言う。俺は、はいと返事をした。そして、
「よくわかりましたね」
と言うと、
『だって、タカ君いないかなぁって、ずっと気にしてるもん』
可愛らし声で言う雪恵さん。前のリフトにはご主人が乗っているのに、そんなことを言う雪恵さん。すると、なぜか雪恵さんは俺のグローブを外し始めた。片方の手だけグローブを外された俺。
「え? なんで?」
と聞くと、雪恵さんは黙ってウェアの中に俺の手を引っ張り込んだ。そして、
『主人がいるから、変な事しちゃダメだよ』

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