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セックスが出来なくなった嫁が、オナホで抜いてくれるようになった本当の理由2(オリジナル 転載禁止)


前回の話

私は、あまりの快感にうめき声をあげてしまった。そして、こんな状況で、直人って誰だ? と、思っていた。涼子は、ディルドでイク時、確かに直人と叫んだ。それは、心当たりのない名前だ。

画面の中では、涼子がディルドを膣に差し込んだまま、グッタリと横たわっている。どう見ても、かなり膣奥深くまで入り込んでいる。

涼子は、性交痛があるはずだ。それが原因で、ここ何年も私とまともにセックス出来ていない。そういうことだったはずだ。それなのに、涼子はあんなに大きなディルドでオナニーをしている。痛みなんて、まるで感じていないような動きだった。

私は、どういうことなのか理解出来ないまま、画面の中の涼子を凝視していた。涼子は、本当に気持ちよさそうだった。あんなにとろけた顔は見たことがないし、あんなあえぎ声を出すのも、初めて聞いた。

画面の中の涼子は、グッタリとしたままだ。ソファに横たわる涼子……。ほとんど着衣のままの姿だが、スカートはまくれ上がってお尻も、突き刺さったディルドも丸見えだ。

少しすると、涼子はディルドを入れたままアソコをまさぐり始めた。クリトリスをこすりつけるように触る彼女……。
『ん、んっ、ふぅ、欲しい……。直人の欲しい』
涼子は、ハッキリとそんなことを言いながら、激しくクリトリスをこすり続ける。私は、これは聞き間違いではないなと思いながら、さらに画面を凝視する。

どんどん速くなる指の動き。そして、吐息からあえぎ声に変わっていく。涼子がオナニーをしているなんて、想像もしていなかった。しかも、さっきはかなり激しい動きをしていた。痛みなんて、まったく感じていないようだった

涼子は、ひたすらクリトリスをまさぐっている。そして、突き刺さったままだったディルドも動かし始めた。さっきとは違い、ゆっくりと動かしているみたいだ。
『んっ、あっ、お、奥、気持ちいいの。欲しい、本物が良い』
涼子は、そんなことを言いながらディルドを動かし続けている。甘い声を漏らしながら、クリトリスもまさぐり続けている。

私は、疑念が確信に変わっていくのを感じていた。おそらく、涼子は浮気している。直人という男性と深い仲になっている。そう、確信していた。

涼子のオナニーは、そのまま1時間近く続いた。何度も身体を震わせ、泣き声のようなあえぎ声になったりしながら、ディルドを動かし続けた。直人という名前も、数え切れないほど口にしていた。

私は、どうしたら良いのだろう? と、思いながらも、なぜだか激しく勃起をしていた……。

私は、申し訳ないと思いながらも、毎日盗撮を続けた。涼子は、けっこう頻繁にオナニーをしていた。でも、オナニー以上の映像は撮れないでいた。もしかしたら、昔の男の名前? それとも、私が知らないだけで、俳優さんとか芸能人の名前? 等とも思い始めていた。

ただ、こんなことをしながらも、涼子とは今まで通りのセックスもしていた。もちろん、挿入はなく、オナホで抜いてもらうという形で……。

『あなた、気持ちいいですか? もっと、気持ちよくなって下さいね』
涼子は、私のペニスにかぶせたオナホを動かしながら言う。私は、さっきから射精を必死で堪えていた。そして、いつもとは違い、彼女の胸をしつこく揉み続ける。パジャマの上から、乳首もつまんで責めていく。
『んっ、ふぅ、あなた、いつでもイッて下さいね』
涼子は、甘い吐息混じりの声で言う。私は、いつもならこのタイミングで涼子のことを責めるのをやめ、自分がイクことに集中してしまう。でも、涼子が欲求不満を感じていることを知った今、彼女のアソコに手を持って行った。

『あっ、あ、あなた、そんな……うぅ、ダメぇ』
パジャマの上からアソコをまさぐられ、甘い声をあげる涼子。でも、脚を閉じ気味にして私の手をガードしているような感じだ。私は、強引にパジャマの中に手を突っ込み、ショーツの上からクリトリスのあたりをまさぐる。

『あっっ、あなた、どうしたの? 私はいいですから、イッて下さい』
涼子は、そんな風に言うと、私の乳首を舐めてくる。そして、オナホを強めに握り、上下に激しく動かす。私は、一気に射精感が高まりながらも、夢中で彼女のアソコをまさぐる。

私は、もう限界が来てしまったので、涼子にたまには私が愛撫をすると言ってみた。
『私は平気です。それに、気持ち良くなっちゃったら、入れて欲しくなっちゃうから』
涼子は、恥ずかしそうに言いながら、オナホを動かし続ける。私は、もう我慢しきれずに射精をしてしまった。
『フフ。ドクンドクンってなってる。あなた、いっぱい出ましたね』
涼子は、嬉しそうに言う。私は、涼子のパジャマから手を抜きながら、射精後の脱力感に襲われていた。涼子は、オナホを外すと、私のペニスを口に含んでくれる。そして、心のこもったお掃除フェラをしてくれる。

舌が絡みつき、竿やカリ首を舐め回す。くすぐったいような感じもしながら、優越感のようなものも感じる。
涼子の行動を見ると、とても浮気しているようには思えないし、私への愛情がなくなっているようにも思えない。私は、結局なにも判断がつかないまま、何も言えずにシャワーを浴びに行った。

そのまま、数週間が経過した。でも、隠し撮りした涼子のオナニー動画は増えていくが、それ以上のものは撮れないままだった。私も、浮気ではなかったんだなと思うようになっていたし、涼子の激しいオナニー姿を見ながら、日課のようにオナニーをするようになっていた。

ある意味、これも幸せな夫婦生活なのかな? と、思うようにもなっていた。でも、その日は急に来た。動画の中の涼子は、いつものように掃除や洗濯をしていた。それが終わると、涼子は着替え始めた。

あの時見つけてしまった、レースのセクシーな下着……。それを身につけた涼子。そして、その上から見たことのないミニスカートとキャミソールのような服を着た。もともと、歳より若く見える彼女が、本当に若々しく見える。
少し引きの映像だと、女子大生とかに見えなくもない。私は、めかし込む涼子を見て、悪い予感が大きくなっていく。そして涼子は、家を出て行ってしまった……。一体、どこに行ったのだろう? あんなセクシーなランジェリーを身につけ、誰に会っているのだろう? 私は、そんな疑念で頭がいっぱいになってしまった。

私は、不安な気持ちのまま動画を早送りする。すると、子供が帰ってくる時間ギリギリに涼子は帰宅した。すぐに着替えて夕食の準備を始めた彼女……。部屋着に着替えているが、あのセクシーなランジェリーを着たままだ。私は、さっき食事をしている時、何も気がつかないままだった。

そして、何も出来ないまま数ヶ月が過ぎた。涼子は、月に2回程度、あんな風に出かけているのがわかった。どこで誰に会っているのだろうか? そんなことを考えながら、涼子といつも通りに接していた。

そんなある日、ほんの偶然から妻が会っている相手がわかった。車で客先に行く時、たまたま妻が歩いているのを見かけた。私は、慌てて路肩に車を停めた。

妻は、男性と歩いていた。手をつなぎ、楽しそうに歩いている。相手は、どう見ても若い。大学生? そんな感じの男の子だ。

妻は、はじけるような笑顔を見せながら、楽しそうに歩いている。まさか、こんな場所で見かけることになるとは思ってもいなかった。ここは、自宅の隣の県だ。普段、まず行く事のないエリアだ。私も、客先に行く用事がなければ、まず訪れることがない。

私は、慌てて車をコインパークに入れる。そして、二人の後をつけた。二人は、楽しそうに歩きながら、ショッピングモールに入っていった。私は、一定の距離を保ちながら、二人を尾行する。

実際にやってみて、尾行は難しいなと実感した。距離を開けているので、すぐに見失いそうになる。二人は、下着屋さんに入っていく。男の子は、少し恥ずかしそうにしながらも、涼子が手に取る下着を見て何か意見を言っているような感じだ。

二人は、下着を購入すると店を出た。そのまま、フードコートに移動する。離れた位置から見ていると、大学生同士のカップルのようだ。私は、妻の浮気相手が若い男の子だったことに驚きながらも、なぜか怒りはあまり沸いていない。
若い男の子だったことで、少し安心したのかもしれない。そして、イチャイチャしながら食事をする二人を見て、私は激しく勃起してしまっていた。

同じスプーンで、男の子に食べさせてあげる妻……。本当に、楽しそうだ。私は、後方の離れた位置のテーブルに座り、見つからないように観察を続けた。

涼子の表情は、本当に明るく楽しそうだ。あんな表情は、久しく見ていない気がする。私は、妻が他の男と楽しそうにデートしている姿を見ながら、日頃の行いを反省し始めていた。

そして、二人は食事を終えると、外に出た。私は、仕事のことが気になりながらも、二人を尾行する。すると、二人は公園に入っていく。かなり大きな公園みたいだ。二人は、あまり人気のないトイレに入っていった。かなり離れた位置から見ていたが、二人は多目的トイレに一緒に入ったように見えた。

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